障害学生修学支援情報に関するご質問

聴覚障害

読話(読唇)について教えてください。

A.

聴覚障害者が、話し手の口唇の形や運動のパターンを読み取りながら、前後の文脈やその場にある情報も取り込んで、相手の言いたいことを推測する手段です。ただし、日本語には「イク・キク」「タバコ・タマゴ」のように音は異なっても口唇の形や運動は類似する言葉がたくさんあることや、慣れていない人の口の形は読み取りにくいなどの問題点があるため、正確に読み取れるわけではありません。
聴覚障害学生が読話も使って聞く場合は、お互いの顔を合わせるようにし、明るいところで、近距離(1メートルから2メートル程度)で話しましょう。また、話し方は前述したように、ゆっくりと文節を区切って、はっきりと口を動かしてください。

この回答はお役に立ちましたか?

ご回答いただきありがとうございました。
今後のFAQページの参考とさせていただきます。