障害学生修学支援情報に関するご質問

視覚障害

視覚障害学生の授業中における支援について教えてください。

A.

授業をする教員が、視覚障害学生がいることを理解して、なるべく声を出して板書をしたり、指示語(これ、この・・)だけで説明しないようにしたりすることが大切です。
配布資料やパワーポイントの内容のテキストファイルを事前に電子メール等で渡しておくと、授業の理解の助けとなります。また、板書を書き写したい場合は、周囲の友人にノートを貸してもらうことなどもあるかもしれませんが、視覚障害学生の場合、ノートテイクや授業中のサポートはあまり必要ありません。
ただし、音声だけではわからないようなビデオなどについては、横で内容を説明する人が必要です。視聴覚(LL)教室についても、はじめに使い方の指導が丁寧に行なわれれば、後は自力で機器の操作も可能ですが、この場合も、マウス操作が前提であったり、画面がグラフィック表示主体でないことを確認してください。

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