障害学生修学支援情報に関するご質問

視覚障害

視覚障害学生にはどのような支援が必要でしょうか(読み書き)。

A.

ここでは、主として読み書きについて、概略を説明します。

◆点訳
授業のテキストや資料の点訳が必要な場合は、学内の支援スタッフや学外のボランティア団体等に協力依頼の上、作業している例が多く見られます。ただし、点訳作業には時間がかかるため、すべての教材を点訳するには物理的に困難であり、学生本人や授業担当教員と相談の上、優先順位等により点訳する必要があります。
◆拡大教材
弱視学生のための拡大教材(コピー機やパソコンを活用し文字等のサイズを拡大)も上記の点訳と同様のことが言えます。
◆リーディングサービス等
その他、「代読」(講義中の板書等をその場その場で口頭で伝えるなど)や「対面朗読」(利用者と支援者が対面しながら資料等を読み上げる)によるリーディングサービス、パソコンでの画面読み上げソフトや画面拡大ソフトの活用(レジメ等のテキストデータによる提供)など、様々な支援方法を組み合わせ効率よく学習できるような配慮が必要です。

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