障害学生修学支援情報に関するご質問

視覚障害

視覚障害学生にはどのような配慮が必要でしょうか(盲と弱視の場合)。

A.

主として次のようなことが考えられます。

◆そっと近づいたり黙ったりしていたのでは、相手が分からないため、「こんにちは」などとこちらから主体的に声をかける。
◆対象物がある場合は、そっと指先を導き、説明を加えながら観察させる。触覚的な手がかりだけでは理解しにくい事柄には、言葉による説明が重要な情報源となる。
◆聴覚は重要な情報となるが、言葉の説明を加える。
◆「この・・・・」「あそこの・・・・」などの指示代名詞は避ける。
◆慣れている場所では一人で移動できるが、初めての場所や危険が伴う場合などは、一緒に歩いてあげる。また、一人で歩くための手がかりを教える。なお、大抵のことは適切な対応をすればできるようになる。
◆教室では最前列に座らせる。実験や観察に際しては近くで見せるようにする。
など。

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