障害学生修学支援情報に関するご質問

肢体不自由

教室-休憩室の移動、車椅子-ベッドの移乗、休憩中の排泄介助について、・誰がすべきで・誰がコーディネートすべきでしょうか。

A.

障害の状態や本人のニーズ、大学の支援環境(支援室やコーディネーターの有無、建物のバリアフリー整備状況、休憩室までのアクセス、身障者用トイレにウォシュレットが付いているかどうかなど)にもよりますので、本人と支援関係者との相談が必要です。
支援学生を配置できる場合は、支援学生が対応できると思います。この場合、本人関与による事前講習等を実施し手順を学ばせることが望ましいと思われます。特に教室間移動などは本人と同じ授業を履修する学生が協力できるとよいでしょう。しかし困難な場合は、他の手段を検討する必要があります。

学生による介助体制を構築できた場合、ご指摘の通りコーディネータが必要となります。この業務は障害学生が少ない場合はいろいろな対応方法があり、本人がその任に当たる場合もあります。しかし、将来的に複数の障害学生に対応するようになると負担がかなり大きくなりますので、コーディネート業務を行なう職員、ないしはアルバイトが必要になるかもしれません。
学内での支援者確保が難しい場合は、地域のサービスの利用等の方法もあります。

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