障害学生修学支援情報に関するご質問

肢体不自由

車いすを利用する学生の通学時のサポートを検討しています。本人は学生ボランティアをつけることを希望していますが、その際、どういった点に注意すれば良いでしょうか。

A.

基本的に通学支援は障害学生支援の範囲外としている大学が一般的と思われますが、通学時のサポートを行なう場合には、障害学生の要望を聞き、
・通学ルートの検討
・必要な時間帯の把握
・公共交通等との調整
・スタッフへの呼びかけ方法
・サポートスケジュールのコーディネート方法
・ボランティア保険・学生教育研究災害傷害保険の加入などが必要になると思います。万が一、怪我や事故が起こった場合の対応のためです。

担当者・ボランティア学生・障害学生、ボランティア学生どうし情報共有を行なって、連携を図ることが大切です。また安定したサポートを維持するためには、余裕を持ってボランティア学生を確保するとともに、特定の学生に負担がかからないよう配慮が必要になる場合があります。また、学外のサービスを検討されることも大切です。

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