障害学生修学支援情報に関するご質問

支援方法

障害学生が入学前に準備しておくのが望ましいことはありますか。

A.

障害学生本人が入学前に準備しておくとよいことがあります。

例えば、次のような点が考えられます。
◆自分の障害について理解し、説明できるようにする(健康上の注意事項等を含む)。
◆どのような支援や配慮が必要なのかについて理解し、説明できるようにする(例えば、支援等を受ける際の注意事項や手順など)。
◆入学後の支援に逸早く適応し、できるだけ円滑に学生生活をおくることができるよう自己学習・訓練を行なう(例えば、視覚障害学生が、前もって、画面の読み上げソフトや画面拡大ソフトにある程度習熟したり、歩行訓練がきちんとできていたりするなど)。

大学が入学前準備のサポートや準備状況のチェックをすることも大切ですが、障害学生が前もって自分で準備できることもあります。円滑に大学生活に適応するという視点とともに、障害学生の主体性や自立性の育成と言った教育的視点にも留意する必要があります。

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