【事例紹介】

事例が起きた時期

過去5年以内

事例が起きた学校

私立大学、学校規模:5,000から9,999人

対象学生

学科(専攻):社会科学、受験時、肢体不自由(上下肢機能障害)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

学生寮への入居、施設等の利用やサービスの提供

2.内容

入寮希望申込み用紙の提出。希望用紙に寮でヘルパーを利用したいと記述があった。

学校の対応

1.関わった部署

学生生活支援担当部署(学生課等)

2.対応内容

寮委員会の会議にて、寮に学外者(ヘルパー)の立入や22時以降の立入を許可できないこと、また寮生としての役割(掃除や行事の遂行、参加)などが難しいという判断され、入寮を断った。通常入寮の可否のみの通知だけで断る理由は伝えないため、障害学生にも断った理由は伝えていない。

理由、原因等 ※学校の回答

寮に入れなかったため、大学周辺のアパートを探す際に地域の障害者相談支援事業所に相談し、アパートが決まった後、相談事業所の職員からなぜ寮が断られたのか、支援室に問い合わせがあり学生課に確認して事情がわかった。すでにアパートも決まっており、本人からは申立て等はなかった。

【参照】