「障害のある生徒の進学促進・支援に関する高大連携の在り方について」

 本報告では、まず、修学支援をスムーズにスタートするためには、障害のある生徒が、高等学校・特別支援学校から大学に進学しようとする時点で、まず、(1)受験生・教育機関・保護者に対する十分な情報提供が保障されており、(2)受験・進学前後に、学生・保護者と、大学・短期大学の間で十分な相談の機会が確保されている必要があることを強調したい。何よりも、進学時点での高大連携のシステムを整えてこそ、個々の生徒・学生にあわせた“オーダーメイド”の支援が可能になると思われるからである。また、そのシステムは同時に、障害のない一般生徒・学生に対しても、多様な人の存在を知らしめるとともに、(障害のある人も含めて)すべての人々の共生を可能にする社会の実現を目指すものでなければいけないであろう。
 このような視点から、調査を実施、現状を報告・分析するとともに、「高大連携の在り方」について提言を試みるものである。

調査研究のまとめ(平成20~22年度)

「障害のある生徒の進学促進・支援に関する高大連携の在り方について」

平成21年度 成果報告書

「障害のある生徒の進学促進・支援に関する高大連携の在り方について」

平成20年度 成果報告書

「障害のある生徒の進学促進・支援に関する高大連携の在り方について」


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