専門テーマ別障害学生支援セミナー【4】は、専門的なテーマに焦点を当て、支援体制の向上に関する情報や意見の交換等を行なうことにより障害学生支援の充実に資することを目的として、日本学生支援機構と富山大学が、下記のとおり開催しました。

テーマ:発達障害大学生に対する社会参入支援~学生のセルフ・アウェアネスを育てる「支援の見える化」~
日時:平成26年12月4日(木曜日)10時20分から16時00分
会場:富山国際会議場(富山県富山市)
主催:独立行政法人日本学生支援機構、国立大学法人富山大学
参加対象:障害学生支援に携わる高等教育機関(大学・短期大学・高等専門学校)、および高等学校等の教職員、企業・団体・公共機関の障害者雇用または就労支援担当者
参加人数:92名

1.実施概要

 本セミナーでは、午前中に日本学生支援機構学生生活部障害学生支援課課長と富山大学副学長 北村潔和氏による開会挨拶の後、富山大学保健管理センター准教授/アクセシビリティコミュニケーション支援室長 西村優紀美氏による基調講演、及び富山大学保健管理センター長 齋藤清二氏の司会による基調講演を受けての総合討論を行ないました。午後の分科会は、「ナラティブ・アセスメントによる修学支援の見える化」と「就職活動の見える化」の2つのテーマで参加者を分け、各分科会のコーディネーターの進行の下、話題の提供、及び参加者の質問を中心にしたパネルディスカッションを実施しました。
 参加者からは、「支援室の整備を今後検討していくに当たって大変参考になった」、「障害学生の支援体制の重要性を本学の執行部に伝えるきっかけにしたい」、「障害者の就職活動についていろいろな支援の方法、機関等があることを知ることができた」などの感想が寄せられ、事後アンケートでは、「十分満足」、「概ね満足」と回答した人の割合は合わせて98.7%でした。 

2.プログラム

実施要項

平成26年度 専門テーマ別障害学生支援セミナー【4】ポスター

  • 以下の配付資料の無断転載を禁止します。著作権は講演者または各資料の作成者に帰属します。

プログラム

<午前の部:基調講演>

<午後の部:分科会>


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