専門テーマ別障害学生支援セミナー【5】は、専門的なテーマに焦点を当て、支援体制の向上に関する情報や意見の交換等を行なうことにより障害学生支援の充実に資することを目的として、日本学生支援機構と関西学院大学が、下記のとおり開催しました。

テーマ:「発達障害学生の雇用を支える連携体制の構築を考える-就労支援機関との連携、企業の受け入れを中心に-」
日時:平成26年12月6日(土曜日)13時00分から17時00分
会場:関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス内 B号館(兵庫県西宮市)
主催:独立行政法人日本学生支援機構、関西学院大学
参加対象:障害学生支援に携わる高等教育機関(大学・短期大学・高等専門学校)の教職員、及び障害学生就労支援機関、障害学生受入企業の関係者
参加人数:97名

1.実施概要

 本セミナーでは、始めに日本学生支援機構学生生活部障害学生支援課課長補佐による開会挨拶の後、株式会社スタートライン 刎田文記氏による基調講演と、「就労支援における高等教育機関と企業の取組」をテーマとしたシンポジウムを行ないました。シンポジウムでは、関西学院大学教授 米山直樹氏による司会進行の下、国立大学、私立大学、企業とそれぞれ所属する機関が異なる3人による事例報告を基にした意見交換や参加者との質疑応答を行ない、シンポジウム終了後には、関西学院大学副学長 伊藤正一氏による閉会挨拶を行ないました。
 参加者からは、「社会現場である企業の話も聞けたことにより、支援の方法や現場でやるべきことが見えてきたように思う」、「社会人として送り出すための移行支援をどこまで行なっていくべきか、大学へ戻ってしっかり協議していきたい」、「企業側が求める大学の取組み、姿勢について本日勉強したことは大学全体の意識向上のために活かしたい」などの感想が寄せられ、事後アンケートでは、「十分満足」、「概ね満足」と回答した人の割合は合わせて97.6%でした。

2.プログラム

実施要項

  • 以下の配付資料の無断転載を禁止します。著作権は講演者または各資料の作成者に帰属します。

プログラム


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