12月10日(土曜日)、アルカディア市ヶ谷(東京都)にて、受賞者のうち、大賞(13名)と優秀賞(22名)を招待し、表彰式をおこないました。
当日は、全国から受賞者の皆さんが出席し、審査にあたった選考委員の先生、学校関係者、先輩受賞者(YAA会員)、ご家族もお祝いに駆けつけ、盛大に開催することができました。







私ども日本学生支援機構は奨学金事業、留学生事業、学生生活支援事業という3つの事業を行っておりますが、その中の奨学金事業が貸与であることから、奨励金という形で給付できる本事業は、大変重要な意義を持っています。
本顕彰は今年で7年目を向かえ、延べ466名の方々が受賞されています。自身の夢に向かい、努力を惜しまず、優れた業績を挙げた学生の活躍を顕彰することは、他の学生や若者の活躍のインセンティブをも高め、日本を少しでも元気にし、活性化させると考えております。本日は、フレッシュな優秀な皆様に接し、私もパワーを頂戴いたしました。
最後に、明日の日本を、そして世界を担う皆様の今後の益々のご活躍を祈念し、私の挨拶といたします。
本日は誠におめでとうございました。
(表彰式理事長挨拶より抜粋)

表彰式では、選考委員である丹羽正明先生(音楽評論家)よりお祝いのご挨拶をいただきました。また文部科学省より松尾泰樹高等教育局学生・留学生課長が出席され、お祝いのご挨拶を頂戴しました。
受賞者を代表して、社会貢献分野で大賞を受賞した滋賀医科大学の犬飼公一さんが挨拶をされました。昨年度の社会貢献分野大賞受賞者である寺島千晶さんの業績に感銘を受け、ご自身でも行動に移したエピソードを紹介し、本顕彰の意義を強調されました。また、受賞に対する感謝の言葉、指導者・関係者への感謝の言葉とともに、「受賞者同士の交流・絆を大切にしていきましょう」と力強いメッセージを送ってくださいました。



冨江伸治先生(筑波大学名誉教授)の乾杯のご挨拶の後、和やかに祝賀会が催されました。今回は10名の先輩受賞者が祝福に駆けつけましたが、代表として第3回受賞者の多川知希さんが、温かいメッセージで、今年度の受賞者の皆様を祝福されました。歓談が始まってから、受賞者の皆さんにスピーチやパフォーマンスを披露していただきました。受賞者の皆さんは、感謝の気持ちを述べると共に、受賞した業績について説明されました。文化・芸術分野で大賞を受賞された金子亜未さんがオーボエの演奏を披露すると、会場は静かに聴き入っていました。また、選考委員の先生方がそれぞれ受賞者に激励の言葉をかけられていましたので、励みになったことと思います。先輩受賞者と今年度の受賞者との間でも話がはずみ、あらためて「絆」を感じることができる時間となりました。ありがとうございました。皆様の今後一層のご活躍を祈念いたします。



<最終更新日:平成23年(2011年)12月27日>
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