2014年(平成26年)1月16日(木曜日)及び17日(金曜日)、南アフリカ共和国のポートエリザベスにおいて、南アフリカ国際教育協会(IEASA)主催による高等教育の国際化に関する会合、「高等教育の国際化の将来に関するグローバル・ダイアローグ(a Global Dialogue on the Future of Higher Education Internationalization)」が開催されました。
EAIE、DAAD、NAFSA等といった国際教育交流団体をはじめとする29機関の参加した同会合では、これまで先進国が行ってきた高等教育の国際化の不均衡に関して再考するとともに、高等教育の国際化が新興国や発展途上国に焦点をあてることができるか、発展途上国は高等教育の国際化に向けこれまでと異なった手法を用いるのかといったことについての議論がなされ、会合の最後に、高等教育の国際化のための方針「Nelson Mandela Bay Global Dialogue Declaration on the Future of Internationalization of Higher Education(高等教育の国際化の将来に関するネルソン・マンデラ湾グローバル・ダイアローグ宣言)」(以下、「グローバル・ダイアローグ宣言」)が定義されました。
グローバル・ダイアローグ宣言は、より多くの関係者に理解されることが重要であることから、同宣言に関係する二つの文書;「Affirming Academic Values in Internationalization of Higher Education: A Call for Action(高等教育の国際化における研究・教育の価値への支持:行動への呼びかけ)」及び「International Student Mobility Charter(学生の留学に関する憲章)」と併せ、同会合の参加機関がそれぞれの言語に翻訳し、各機関のウェブサイトに掲載することとなりました。


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