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平成17年度「大学等の地域的な連携を促進するための事業〜支部における学生生活支援プログラム
「インターンシップセミナー2005」−北海道インターンシップエクスプローラ(HIE)−開催報告」
平成17年度「大学等の地域的な連携を促進するための事業〜支部における学生生活支援プログラム」として、札幌支部では北海道地域インターンシップ推進協議会と共催し、北海道地域における企業、学生及び学校教職員等関係者にインターンシップへの一層の理解と普及を図ることを目的として、「インターンシップセミナー2005」−北海道インターンシップエクスプローラ(HIE)− を開催いたしました。
多数の皆様にご参加いただきありがとうございました。また、開催にあたり、ご協力いただきました関係各方面の皆様方につきましても、厚く御礼申し上げます。

去る11月25日(金)、札幌支部において「大学等の地域的な連携を促進するための事業」として、北海道地域インターンシップ推進協議会との共催で、「インターンシップセミナー2005」−北海道インターンシップエクスプローラ(HIE)−を開催しました。

1.基調講演
北海道地域インターンシップ推進協議会会長である北海道教育大学 山下克彦理事と本機構 今宮清一札幌支部長からの開会挨拶の後、立命館大学 加藤敏明教授による基調講演「インターンシップからコーオプ教育へ−確かな学びと育成を実践するために−」が行われました。産学連携の中でより高次元なインターンシップを実現するための実践プログラム等について、具体的な事例や演習内容を交えながら、的確で明快な講演が展開され、好評のうちに講演時間を終了しました。

2.事例発表会
企業側からの事例発表として、中道リース株式会社 斉藤晋吾未来開発室長及び三菱化学産資株式会社 遠藤実則冷熱管財事業部業務グループリーダーから、各社のインターンシップ実習内容等の報告が行われました。企業の立場でのインターンシップ実施におけるメリット・デメリットなどについて、これまでの経験をわかりやすく率直に発表され、時には学生や学校にとっては耳の痛くなるような本音を交えつつも、どちらもインターンシップに前向きで真摯に取り組んでいる姿勢が伝わってくる内容でした。
インターンシップに参加した学生3人から、それぞれ体験発表が行われました。いずれの学生も、しっかりと自分の目的を持って積極的にインターンシップ実習を経験しており、その生き生きしたプレゼンテーションに会場の出席者全員が引き込まれていくようでした。また、どの学生もインターンシップ参加が有意義で貴重な体験であったことを述べ、他の学生の積極的な参加を呼びかけるとともに、大学・企業に対しては、参加する学生への支援・協力体制を一層強化するよう要望して発表を終えました。


事例発表後も、発表学生に対し、これからのインターンシップ参加に関心を持った学生からの質問が相次ぎ、熱い雰囲気に包まれつつ、最後に北海道教育大学 山下理事による閉会挨拶が行われインターンシップセミナーは、閉会となりました。
札幌支部では、北海道地域におけるインターンシップ支援への取り組みは今回が初めての試みでしたが、これを契機としてさらに関係各方面との連携を図り、さまざまな意見を踏まえながら効果的な支援事業を実施していきたいと考えています。
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