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平成21年度東京国際交流館国際シンポジウム-実施案内

1.タイトル

国際シンポジウム「留学生30万人計画」と日本語教育-大学と予備教育の連携を考える-

2.趣旨

 平成20年7月に現在約12万4千人の外国人留学生を2020年までに30万人にするという「留学生30万人計画」の骨子が策定されました。 同計画の中では英語による学位取得プログラムの設置が推進されていますが、日本に留学する外国人学生の大部分は引き続き日本語を教育言語として大学で学ぶものと予想されます。また、卒業後留学生が日本の企業に就職し、日本で活躍することも期待されています。一方、最近の調査によると、国内の日本語教育機関の修了者のうち、7割が大学等に進学しており、大学等で学ぶ正規留学生の6割が国内の日本語教育機関からの入学者となっています。
 このような状況から、留学生30万人計画を成功裏に推進するためには、留学生を受入れる大学と日本語学校等の日本語教育機関が連携して、留学生受入れの基盤としての日本語教育の体制作りをし、その内容を充実させることが必要です。本シンポジウムでは、そのような認識に立って、留学生30万人計画と日本語教育の現状と展望について検討したいと思います。

3.主催等

4.開催日時

平成21年11月7日(土曜日)13時00分-17時45分(12時30分開場)

5.会場

6.参加対象

大学及び日本語教育機関の教職員。企業関係者、外国人留学生、元外国人留学生、関係省庁職員等

7.参加費及び参加申込

  • (1)参加費: 無料
  • (2)参加申込: 不要

8.参加者数

339名

9.プログラム

時間
内容
13時00分- 開会挨拶
梶山千里(独立行政法人日本学生支援機構理事長)
中道真木男(名古屋外国語大学外国語学部教授(日本語学科長))
13時20分-14時10分 基調講演1
留学生30万人計画の達成に向けて
「留学生をいかに受け入れるか-留学生の大学進学準備のための集中語学プログラムの役割-」
Dr. William Gaskill カリフォルニア大学ロスアンジェルス校アメリカンランゲージセンター長
14時10分-15時00分 基調講演2
「日本留学を支える日本語教育」
西原鈴子(文化庁文化審議会会長、元東京女子大学教授)
ティーブレーク
15時20分-16時20分 分科会「日本留学を支える日本語教育」
○分科会1「留学の始まりから大学等への入学まで」
モデレーター:
堀江学(独立行政法人日本学生支援機構参事役)
発題者:
山田勝(一般社団法人海外留学協議会会長)
山口修(京都文化日本語学校校長)
○分科会2「大学等在学中」
モデレーター:
三牧陽子(大阪大学留学生センター副センター長)
発題者:
尾本康裕(城西国際大学語学教育センター研究員)
村岡貴子(大阪大学留学生センター教授)
○分科会3「大学等卒業後に向けて」
モデレーター:
カイト由利子(関西大学国際部長)
発題者:
梅田千砂子(立命館アジア太平洋大学言語教育センター)
16時25分-17時45分 パネルディスカッション
「『留学生30万人計画』と日本語教育-大学と予備教育の連携を考える-」
1.分科会報告
報告者:
山本弘子(カイ日本語スクール代表)
村岡貴子(大阪大学留学生センター教授)
池田佳子(関西大学国際部教授)
2. 外国人学生からの提言
「外国人学生が期待する日本留学のかたち―日本語学習をめぐって―
提言者:
李小妹(お茶の水女子大学大学院、中国、東京国際交流館入居者)
Harry Amri Moesa (東京大学大学院、インドネシア、東京国際交流館入居者)
3.パネルディスカッション
モデレーター:
西口光一(大阪大学留学生センター教授)  
パネリスト:
横田雅弘(明治大学教授)
「大学は日本語教育機関とどのような連携が可能か?-明治大学における トータル・ソリューション・モデル『国際教育パートナーズ』-」
田中眞一(大阪YMCA理事)
「日本語教育機関は大学とどのような連携が可能か?-受け入れから送り出しの連携スキーム-」
奥田純子(コミュニカ学院学院長)
「日本語教育機関は大学とどのような連携が可能か? -日本語教育の連続性のための連携-」 
18時00分- ネットワーキング・レセプション
※基調講演は日英同時通訳あり

財団法人 中島記念国際交流財団助成事業

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