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事例No.154(聾)必修科目履修困難のため代替案の申し出

【事例紹介】

事例が起きた時期

過去5年以内

事例が起きた学校

私立大学、学校規模:10,000人以上

対象学生

学科(専攻):社会科学、1年次、聴覚・言語障害(聾)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

授業・研究指導

2.内容

必修科目の中に、英語でのオーラルコミュニケーションを行なう授業がある。当該学生はメインのコミュニケーションは手話・筆談であり、また、発話は困難なため、代替方法として手話(ASL)での受講ができないか相談を受けた。

学校の対応

1.関わった部署

障害学生支援部署、その他(具体的な部門名は非公表)

2.対応内容

当該学生の希望(ASLでの受講)や支援室からの提案(筆談を含むトータルコミュニケーションでの受講)を科目設置担当部署に伝えたところ、本科目の評価基準はオーラルコミュニケーションのみでしか設定されていないため、その他のコミュニケーション手段では評価ができない、とのことであった。そのため、オーラルコミュニケーションではなく、ライティングで行なう科目への振り替えを提案され、当該学生はライティングの授業を履修することになった。

学生等の反応

  • 納得して、問題なく修学している

【参照】

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