独立行政法人日本学生支援機構のサイトです。

「学生生活支援」カテゴリのコンテンツです。

独立行政法人日本学生支援機構のサイト

ここからヘッダーです。サイトタイトルや閲覧に役立つ補助的機能を含むリージョンです。

事例No.18(聾)情報保障者に専攻(理工系)を理解できる学生を申し出

【事例紹介】

事例が起きた時期

平成28年度

事例が起きた学校

私立大学、学校規模:10,000人以上

対象学生

学科(専攻):工学、3年次、聴覚・言語障害(聾)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

授業・研究指導

2.内容

情報保障のための学生支援スタッフを調整する際、理工系の学生支援スタッフが少なかったため、文系の学生を割り当てたところ、「文系の学生支援スタッフであれば、支援はいらない」との申し出があった。

学校の対応

1.関わった部署

障害学生支援部署、 教育部門(学部、学科等)、その他(他大学等)

2.対応内容

  • 本人も理工系の研究室を回って、サポートスタッフへの登録依頼
  • 学部の教員にも、スタッフ登録を依頼
  • 音声認識を活用した支援方法について、情報収集と試行的実施

理由、原因等 ※学校の回答

  • 支援学生の確保
  • 具体的な内容 本人は、学生支援スタッフ登録の現状を理解してくれた。
    理工系の科目をサポートできるスタッフの登録を進めたが、思うように増えなかった。

学生等の反応

  • 不服、不満の申し立てがあった 支援方法の検討や、音声認識など他の方法を、本人と一緒に検討している。

その後の経過

音声認識を活用した支援について、具体的に導入準備をすすめている。

【参照】

ピックアップ

  • イベントカレンダー
  • 教職員のための障害学生修学支援ガイド