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事例No.20(発達障害)大学へ不満を伝えても改善しないとの相談

【事例紹介】

事例が起きた時期

過去5年以内

事例が起きた学校

私立大学

当該学生の属性

1年次、障害種別:発達障害(ASD)

相談者

本人

相談にいたる経緯

主治医からの紹介

相談内容

学校側への不満があり、それを伝えても改善しないとの訴え。
具体的には、

1 . 授業中に先生が他生徒を注意する声がうるさい
2 . 保健管理センターに相談しても改善しない

など。

機関の対応

本人と保護者による来所面接を行ない、本人が戸惑った点、不満などを傾聴するとともに、学内の相談窓口を利用しようと行動したことについて賞賛した。今後については、保護者と学校側の担任との相談関係が出来ていたことや、既に主治医から学校へ複数回の情報連携がなされていたので、一旦は当所の学校側への介入は見送る形をとった。

その後の経過

保護者を介して、本人の訴えを学校側が知り、対策を考えてみる、という関係は出来ていた。しかし、本人が相談窓口に行く、ということに関しては、相談してみて良かったという感触が本人に無く、本人から学校内の相談窓口を利用することや、当機関に継続相談を希望することにはつながらず、単発の相談となった。

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