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事例No.25(発達障害)大学の対応への不満から退学した学生からの他大学受験に際しての相談

【事例紹介】

事例が起きた時期

非公表

事例が起きた学校

国立大学

当該学生の属性

学科(専攻):工学、受験時、障害種別:発達障害(ASD)

相談者

本人

相談にいたる経緯

他県の発達障害者支援センターからこちらのセンターに引継ぎがあった。当初は県内の大学に通っていたが、指導教官との行き違いにより、退学をして、別の大学院を受験することになった。

相談内容

1 . 他県の発達障害者支援センターから、他県の大学へ進学するに当たり、発達障害の配慮(今まで受けてきた支援)を受けながら学校生活を送りたいとの要望があり、当機関へつながった
2 . 大学のシステム上対象の方が要望されるような支援が受けられないとのことで、大学側(主に研究科長)と揉める事になり、大学を退学された
3 . それから相談にこられているが、今年他県の大学へ進路決定をされ、そちらを受験するに当たり、学生課や相談室などへ、自分の思う支援は出来るかと電話やメールで何度もやりとりをされた。そのことで、混乱されたり、こちらへの電話での抗議(大学は何もしてくれないではないか)などがあった

機関の対応

こちらで丁寧にお話を伺いながら、対応にあたった。発達障害学生の受け入れ・相談について、学生支援機構及び、全国発達障害者支援センター連絡協議会に確認を取り、ケースについての対応の相談を行なった。

その後の経過

対象の方が色々な機関にお尋ねになり、納得できない答えがあれば、こちらに電話が来るので、話を十分に聞きながら、対応に当たった。今は他大学の受験期間中のため、受験校に電話とメールにて尋ねているが、いったんは納得できる回答があったとのことで、落ち着いている。

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