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事例No.167(ASD)保護者からの相談について

【事例紹介】

事例が起きた時期

過去5年以内

事例が起きた学校

私立大学、学校規模:1,000から1,999人

対象学生

学科(専攻):社会科学、2年次、発達障害(ASD)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

受験・入学、事務窓口での対応

2.内容

いじめを受けており転んで怪我をしたと学生課に母親より相談がある。本人に状況を確認すると、特定の学生にからかわれているとのこと。関わりを持たないようようにしていたが、名前を呼ばれたので走り去ろうとしたら滑って転倒し怪我をした。1か月後に再度母親より連絡あり。いまだにからかいが続いており、先月の件では該当学生にどのような対応をしたのかを知りたい。また、夏休みにフィールドワークがあり心配。引率の教員に配慮をしていただきたいと申し立てがあった。

学校の対応

1.関わった部署

障害学生支援部署、学生生活支援担当部署(学生課等)、教育部門(学部、学科等)、保健管理センター等

2.対応内容

母親の相談に対し教員、保健室担当と本人で面談施行し状況確認を行なった。本人に該当学生を確認するが、不正確であり特定できず。その他の学生に協力を依頼し様子を見てもらったが特定できず。母親に対しては、学生委員長との面談を実施し対応について説明を行なった。また、教員・職員が継続して観察していくことを伝えた。本人には、保健室へ毎日出席確認のため訪室していただき状況を確認していくこととなる。

理由、原因等 ※学校の回答

  • 具体的な内容 合意形成のための話し合いは行なっていない。

学生等の反応

  • 納得して、問題なく修学している からかいも落ち着いており、悩みがある時は相談することができている。また、保健室に毎日出席確認に来ていたが、本人の希望で3日に1回となる。

【参照】

ピックアップ

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  • 教職員のための障害学生修学支援ガイド