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事例No.26(ASD)授業予定の急変等があると混乱し不安になる

【事例紹介】

事例が起きた時期

平成28年度

事例が起きた学校

私立大学、学校規模:1,000から1,999人

対象学生

学科(専攻)非公表、受験時、発達障害(ASD)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

受験・入学

2.内容

入学が決まった3月に、本人、保護者(両親)が、学科教員と面談した。
本人は、いつもと違うことに対応するのが苦手で、授業の急な変更等があると混乱し不安になる、事前の説明が大切との申し出があった。

学校の対応

1.関わった部署

教育部門(学部、学科等)

2.対応内容

入学前の保護者面談、入学前の本人との個人面談、関連教員への周知、個人面談、保護者面談の実施、行事等の事前説明等。
学科の関係教員間で協議し、学科及び担当教員が今後のスケジュールを事前に知らせる配慮を行なうことで、本人と合意した。また、本人は、不安が強くなると保健室を訪れるということを繰り返したため、保健室の看護師が臨床心理士のカウンセリングを予約するよう指導した。

理由、原因等 ※学校の回答

  • 具体的な内容 保護者面談時に本人の同席を許可した。
    教員が、高校訪問時に大学での様子を高校に報告。

学生等の反応

現在は、毎週カウンセリングを受けることで安心できるようになった。
本人希望により、本人が負担に感じていた選択科目の履修を取りやめることがあった。

【参照】

ピックアップ

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  • 教職員のための障害学生修学支援ガイド