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事例No.98(上下肢機能障害)入寮に際し学生寮の施設面が十分でない

【事例紹介】

事例が起きた時期

過去5年以内

事例が起きた学校

私立大学、学校規模:2,000から4,999人

対象学生

学科(専攻):人文科学、受験時、肢体不自由(上下肢機能障害)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

受験・入学、学生寮への入居、施設等の利用やサービスの提供

2.内容

受験前に、学生寮の入寮の可能性を探るために、本人及び親と一緒に学生寮の見学をされた。

学校の対応

1.関わった部署

学生生活支援担当部署(学生課等)

2.対応内容

見学後、大学として受け入れる為に関係部署へ確認したが、日常生活を送るための施設面が不十分と判断して、入寮を断った。

理由、原因等 ※学校の回答

  • 過重な負担となるため
  • 施設・設備
  • 具体的な内容 学生寮内の特にバスおよびトイレのバリアフリーの対応が不十分なために、本人が生活するには支障が生じる。

学生等の反応

  • 納得して、問題なく修学している
  • 学内の相談機関または教職員に相談した 本人は近くのアパートを借りて親またはボランティアの力を借りて生活しているが、キャンパス内の施設に対するニーズを聞きながら一部バリアフリー化にするなど改善をして、本人への負担を軽減できるように支援している。

【参照】

ピックアップ

  • イベントカレンダー
  • 教職員のための障害学生修学支援ガイド