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平成26年度 障害学生支援ワークショップ開催報告

 本ワークショップは、「発達障害学生の修学支援」をテーマとしたプログラムを通して、参加者である大学、短期大学、高等専門学校の障害学生支援を担当する教職員が課題として抱える個別事例について、専門的な見地を持つファシリテーターの助言を得ながら、参加者同士が課題解決のための意見交換を行なうことにより、障害のある学生の支援の充実に資することを目的として、下記のとおり開催しました。
 なお、本ワークショップは、平成25年度まで実施していた「障害学生修学支援事例研究会」の名称を変更した事業です。 

障害学生支援ワークショップ全体会場の様子
障害学生支援ワークショップ分科会の様子
  • テーマ:発達障害学生の修学支援
  • 日時:平成26年8月29日(金曜日) 10時00分から16時55分
  • 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
  • 主催:独立行政法人日本学生支援機構
  • 対象:大学・短期大学・高等専門学校において障害学生修学支援を担当している教職員(参加申込時点で1年以上従事している者。過去の経験を通算可)
  • 参加者数:161名(161機関)

1.開催内容

 午前は、日本学生支援機構学生生活部長 山田の開会挨拶、文部科学省高等教育局学生・留学生課辻課長補佐の挨拶に続き、分科会1で検討する発達障害学生の支援に関する事例の発表の後、分科会1として、10グループに分かれた参加者が先の事例の課題等を整理し、解決に向けた意見交換を行ないました。
 午後は、分科会2として、予めグループ毎に設定した検討事例について、課題を整理し、解決案を検討しました。その後の全体会では、各分科会のファシリテーターが登壇し、各分科会で出た意見を基にしたパネルディスカッションを行ない、発達障害学生支援についての理解を深めました。
 参加者からは、「多職種が集まり話せるということはとても良い。」、「今回の内容を自大学でどのように活かすか考えてみたい。」、「今日の復習を行ない、職場で情報共有したい。」などの感想が寄せられ、事後アンケートでは、十分満足、概ね満足をあわせて98.7%の満足度を得る結果となりました。

2.プログラム

開会、主催者・来賓挨拶 10時00分から10時10分

1 . 日本学生支援機構学生生活部長 山田 総一郎
2 . 文部科学省高等教育局学生・留学生課課長補佐 辻 直人

共通検討事例発表 10時10分から10時50分

分科会1 11時00分から12時30分

10グループに分かれて共通検討事例の課題解決のための検討をしました。

ファシリテーター
【グループ1】植木田潤(宮城教育大学 特別支援教育講座 准教授)
【グループ2】野呂文行(筑波大学 障害学生支援室・人間系 教授)
【グループ3】田倉さやか(日本福祉大学 障害学生支援センター・社会福祉学部 助教)
【グループ4】関谷直人(同志社大学 カウンセリングセンター・神学部 教授)
【グループ5】和田薫(関西学院大学 教育学部 准教授)
【グループ6】高橋知音(信州大学 教育学部 教授)
【グループ7】桶谷文哲(富山大学 学生支援センター 特命講師)
【グループ8】山本幹雄(広島大学 アクセシビリティセンター 准教授)
【グループ9】西村優紀美(富山大学 学生支援センター 准教授)
【グループ10】松尾秀樹(佐世保工業高等専門学校 一般科目 教授)

分科会2 13時30分から15時00分

10グループに分かれて自由検討事例の課題解決のための検討をしました。
(ファシリテーターは分科会1と同じ)

全体会 15時15分から16時55分

富山大学の齋藤清二保健管理センター長の司会により、上記のファシリテーターから各グループの報告を受けて、発達障害学生の支援についての意見交換を行いました。

閉会 16時55分

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