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平成26年度 専門テーマ別障害学生支援セミナー【2】開催報告

 専門テーマ別障害学生支援セミナー【2】は、専門的なテーマに焦点を当て、支援体制の向上に関する情報や意見の交換等を行なうことにより障害学生支援の充実に資することを目的として、日本学生支援機構と宮城教育大学が、下記のとおり開催しました。

テーマ:「高等教育におけるしょうがい種別の合理的配慮のありかた」
日時:平成26年11月19日(水曜日)13時30分から16時30分
会場:TKPガーデンシティ仙台勾当台(宮城県仙台市)
主催:独立行政法人日本学生支援機構、国立大学法人宮城教育大学
参加対象:しょうがい学生支援に携わる高等教育機関(大学・短期大学・高等専門学校)の教職員、及び地域関連機関(高等学校を含む)の教職員、関連企業関係者、高等教育機関に在籍する学生
参加人数:94名

1.実施概要

 本セミナーでは、始めに日本学生支援機構学生生活部障害学生支援課課長補佐と宮城教育大学長 見上一幸氏による開会挨拶の後、筑波大学人間系教授・障害学生支援室長 竹田一則氏による合理的配慮に関する基調講演を行ないました。その後、「しょうがいに応じた合理的配慮とは何か」をテーマとして、ファシリテーターの進行の下、話題提供者の事例発表を基にした障害種別毎の分科会を行ない、セミナーの終わりには、宮城教育大学特別支援教育講座教授 藤島省太氏による分科会の総評、及び宮城教育大学連携担当理事・副学長(しょうがい学生支援室室長)中井滋氏による閉会挨拶を行ないました。
 参加者からは、「合理的配慮の定義やあり方、個別の対応の例をご教示いただけたことは大きな収穫だった」、「他の高等教育機関の取組がわかって参考になった」、「障害者の発表が現実的で参考になった」などの感想が寄せられ、事後アンケートでは、「十分満足」、「概ね満足」と回答した人の割合は合わせて89.7%でした。

2.プログラム

実施要項

以下の配付資料の無断転載を禁止します。著作権は講演者または各資料の作成者に帰属します。

プログラム

  • ■開会・主催者挨拶 13時30分から13時45分(15分)
  • 日本学生支援機構/宮城教育大学
  • ■基調講演 13時45分から14時15分(30分)
  • 「しょうがいのある学生の修学支援(合理的配慮)について」
     筑波大学人間系教授・障害学生支援室長 竹田一則氏
  • しょうがいのある学生の修学支援(合理的配慮)について
  • ■分科会  「しょうがいに応じた合理的配慮とは何か」14時30分から16時00分(90分)
  • (1)視覚しょうがい
  • ファシリテーター 宮城教育大学 特別支援教育講座 教授 長尾博
  • 視覚しょうがい分科会資料
  • 話題提供者 立命館大学 産業社会学部 山岸蒼太
  • (2)聴覚しょうがい
  • ファシリテーター 宮城教育大学 特別支援教育講座 准教授 松崎丈
  • 聴覚しょうがい分科会資料1
  • 話題提供者 宮城教育大学 特別支援教育教員養成課程 大内真梨奈
  • 聴覚しょうがい分科会資料2
  • (3)発達しょうがい
  • ファシリテーター 宮城教育大学 特別支援教育講座 准教授 植木田潤
  • 話題提供者 NPO法人自閉症ピアリングセンターここねっと
  • 発達しょうがい分科会資料
  • (4)肢体不自由と病弱・虚弱  ※「肢体不自由」と「病弱・虚弱」は当日急きょ合同開催
  • ファシリテーター(肢体不自由)宮城教育大学 特別支援教育講座 講師 寺本淳志
  • 話題提供者(肢体不自由)東北福祉大学 総合福祉学部 北舘穂
  • 肢体不自由分科会資料
  • ファシリテーター(病弱・虚弱)宮城教育大学 特別支援教育講座 教授 村上由則
  • 話題提供者(病弱・虚弱)宮城教育大学 特別支援教育教員養成課程 井上早紀
  • 病弱・虚弱分科会資料

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