独立行政法人日本学生支援機構のサイトです。

「学生生活支援」カテゴリのコンテンツです。

独立行政法人日本学生支援機構のサイト

ここからヘッダーです。サイトタイトルや閲覧に役立つ補助的機能を含むリージョンです。

平成26年度 専門テーマ別障害学生支援セミナー【3】開催報告

 専門テーマ別障害学生支援セミナー【3】は、専門的なテーマに焦点を当て、支援体制の向上に関する情報や意見の交換等を行なうことにより障害学生支援の充実に資することを目的として、日本学生支援機構と同志社大学が、下記のとおり開催しました。

テーマ:「障がい学生のキャリア形成に対する効果的支援のあり方について」
日時:平成26年11月22日(土曜日)13時00分から16時45分
会場:同志社大学今出川校地室町キャンパス寒梅館(京都府京都市)
主催:独立行政法人日本学生支援機構、同志社大学学生支援センター障がい学生支援室
参加対象:障害学生支援に携わる高等教育機関(大学・短期大学・高等専門学校)の教職員、及び企業、官公庁の関係者、高等教育機関に在籍する学生
参加人数:126名

1.実施概要

 本セミナーでは、始めに日本学生支援機構学生生活部障害学生支援課課長補佐と同志社大学副学長 尾嶋史章氏による開会挨拶の後、コーディネーターの進行の下、二部構成のパネルディスカッションを行ないました。一部は「気づきと支援方策」と題し、障がい学生卒業生がパネラーとして、また二部では「支援方策の具体化」と題し、企業(障がい者)採用担当者等がパネラーとしてそれぞれ参加し、実際の採用事例についてそれぞれの立場での意見交換を行ない、最後に同志社大学学生支援機構副機構長 鈴木良始氏による総括を行ないました。
 本セミナーには、高等教育機関の教職員の他、多くの企業関係者の参加があり、事後のアンケートでは、高等教育機関の教職員から「本人への自己認識を深めさせる方策や合理的配慮のあり方について多くの示唆を受けた」、「配慮について学生と一緒に考えていけるよう、自分の立場からの助言や他に連携できる機関の把握が重要に思われた」などの、また企業関係者から「障害者採用のための環境整備をしっかりしないといけないと感じた」、「今後の面接などで参考にさせてもらい、双方にミスマッチがないようにいたしたい」、などの感想が寄せられ、事後アンケートでは、「十分満足」、「概ね満足」と回答した人の割合は合わせて96.5%でした。

2.プログラム

実施要項

プログラム

  • ■開会 日本学生支援機構、同志社大学挨拶 13時00分から13時15分(15分)
  • ■一部【気づきと支援方策】13時15分から14時45分(90分)

パネラーの自らの就職活動や就労経験から、大学生時代に学ぶべきこと、社会人として期待され必要とされることなどを述べ、学生自身の気づきを啓発しキャリア形成に対する支援を考える

コーディネーター 鈴木 良始(同志社大学障がい学生支援室長)
パネラー <障がい学生卒業生>(登壇順)
・株式会社 阪急阪神ビジネスアソシエイト 社員
・大阪府 職員
・シャープ株式会社 社員
・社会福祉法人 若草会 生活支援センター あいん 相談員
  • ■二部【支援方策の具体化】15時00分から16時30分(90分)

一部での気づきを、より効果的な支援方策として具体化するため、障がい者雇用という企業サイドの視点にたち、企業における採用実態、就労ケースを事例紹介し、そこで求められる素養等についてより具体的な情報提供を行い、具体的な大学における支援方策を考える

コーディネーター 日下部 隆則氏(同志社大学キャリアセンター障がい学生支援アドバイザー、富士ゼロックスサービスクリエイティブ株式会社)
パネラー <大学担当者>
田中 文恵(同志社大学キャリアセンター所長)
<企業(障がい者)採用担当者>(登壇順)
株式会社 阪急阪神ビジネスアソシエイト 総務人事部長
シャープ株式会社 コーポレート統括本部 人づくり推進部 採用担当部長 兼 ダイバーシティ推進グループチーフ
社会福祉法人 若草会 生活支援センター あいん センター長
  • ■総括 16時30分から16時45分(15分)

ピックアップ

  • イベントカレンダー
  • 教職員のための障害学生修学支援ガイド