独立行政法人日本学生支援機構のサイトです。

「学生生活支援」カテゴリのコンテンツです。

独立行政法人日本学生支援機構のサイト

ここからヘッダーです。サイトタイトルや閲覧に役立つ補助的機能を含むリージョンです。

平成26年度体制整備支援セミナー開催報告

 平成25年6月に公布された「障害者差別解消法」の合理的配慮規定等が平成28年4月に施行されることにより、各大学等における体制の強化が喫緊の課題となっています。本機構は、こうしたことを踏まえ、障害学生への合理的配慮の対応に対する理解促進を図るため、大学等の管理者および障害学生支援に携わる教職員を対象として、障害学生支援の「体制整備支援セミナー」を開催しました。
 東北大学で開催されたセミナーには82校・138名、北海道大学で開催されたセミナーには64校・148名の参加があり、アンケートによる満足度は、東北大学88.2%、北海道94.9%、でした。参加者からは、「障害者支援については、まだ手探り状態の部分も多いが、本セミナーのように多くの事例提示等は大変参考になる。(東北)」、「合理的配慮の考え方の資料は、大学内で説明する上でとても参考になる。今後学内を説得していく上で使わせていただこうと思う。(東北)」、「国公立大学と私学では温度差があり、このセミナーでの内容を役立たせたい(東北)」、「現在の国の施策がわかり、大学にとって大きな課題を背負う現状が理解できた。(北海道)」、「発達障害の方への合理的配慮は漠然として難しいと感じていたが具体例を聞いて対応の方向性が見えてきた。(北海道)」、「現在、障害学生に対する学内の支援体制をどうするか検討しているところであるが、非常に参考となる内容だった。(北海道)」等の感想が寄せられました。

体制整備支援セミナー 1

  • 開催日時:平成26年11月 5日(水曜日)13時30分から16時30分まで
  • 会場:東北大学 片平キャンパス さくらホール(宮城県仙台市)
  • 主催:独立行政法人 日本学生支援機構
  • 協力:東北大学

体制整備支援セミナー 2

  • 開催日時 : 平成26年11月10日(月曜日)13時00分から16時00分まで
  • 会場 : 北海道大学 学術交流会館(北海道札幌市)
  • 主催:独立行政法人 日本学生支援機構
  • 協力 : 北海道大学

実施内容(セミナー1、2共通)

文部科学省 行政説明

我が国の障害者施策の動向と大学等における今後の対応」

講演

「大学等における障害学生修学支援の体制整備と今後の課題」
竹田 一則(筑波大学 人間系 教授・障害学生支援室長)

日本学生支援機構 事業説明

「障害のある学生の修学支援に関する実態調査結果」ならびに「障害のある学生への支援・配慮事例調査」の分析報告
名川 勝(日本学生支援機構 客員研究員、筑波大学 人間系 講師)

講演2

「発達障害のある学生への支援体制整備とその問題点」
齋藤 清二(富山大学 保健管理センター長・教授)

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。

ピックアップ

  • イベントカレンダー
  • 教職員のための障害学生修学支援ガイド