独立行政法人日本学生支援機構のサイトです。

「学生生活支援」カテゴリのコンテンツです。

独立行政法人日本学生支援機構のサイト

ここからヘッダーです。サイトタイトルや閲覧に役立つ補助的機能を含むリージョンです。

制度と現状

Q1 障害者手帳について教えてください。障害のある学生は全員障害者手帳を持っていますか。

 障害者手帳には、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳等があります。各手帳は法律等によって定められ、障害者が様々な福祉制度を利用するために、申請に基づいて都道府県(もしくは政令指定都市)が交付します。
 障害のある学生の中には、障害者手帳を有している者もいれば、取得していない者、交付対象外の障害のある者もいます。
 障害者手帳があると、自治体の福祉サービスや就職の際の障害者雇用枠等、利用できる制度もあるので、支援計画を立てるときには、これらの制度を視野に入れておくことも必要です。

Q2 障害のある学生を受け入れると大学に補助金が出るのでしょうか。

 障害のある学生を受け入れる大学等に対しての国からの財政支援は、設置形態によって違います。国立大学法人、国立高等専門学校に対しては運営費交 付金、私立学校に対しては補助金の中で措置されています。公立学校については各自治体により対応方法等が異なります。障害学生支援を担当する部署において は、自校の財務担当部署と密に連携していくことが大切です。
 詳細については、以下をご参照ください。

Q3 障害学生支援に関する法律について教えてください。

 障害学生支援に関連する主な法律や施策は以下の通りです。

  • 「障害者の権利に関する条約」
  • 「障害者基本法」
  • 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)
  • 「発達障害者支援法」
  • 「障害者の雇用の促進等に関する法律」(障害者雇用促進法)
  • 「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(バリアフリー法)
  • 「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」(障害者総合支援法)
  • 「著作権法」
  • 「教育基本法」
  • 「障害者基本計画(第3次)」)
  • 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針」

詳細については、以下をご参照ください。

Q4 障害のある学生が在籍している大学はどのくらいありますか。

 平成26年5月1日現在、障害学生が在籍している大学等は全国で833校、全学校数(1,185校)に占める割合は70.3%です。このうち障害学生支援を行なっている学校は700校で、全学校数の59.1%、全障害学生在籍校の84.0%です。
 障害学生は全国で14,127人、全学生数 (3,189,744人)の0.44%、学校から支援を受けている障害学生(支援障害学生)は7,482人で、全学生数の0.23%、障害学生全体の 53.0%です。(平成26年度(2014年度)大学、短期大学及び高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査結果報告書より)

 障害学生及び支援の現状についての詳細は、以下をご参照ください。

ピックアップ

  • イベントカレンダー
  • 教職員のための障害学生修学支援ガイド