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入学までの支援

Q1 進学を希望する生徒に対する配慮にはどのようなものがありますか。

 進学を希望している障害のある生徒が、各大学等の支援について情報を得られるように、入学者選抜における受験上の配慮の内容をはじめ、学内のバリ アフリーの状況、入学後の支援内容や支援体制、受入実績(入学者数、在学者数、卒業者数、就職者数等)等、可能な限り具体的な情報を、大学案内パンフレッ ト、ウェブサイトに掲載する等、広く情報を公開することが重要です。また、ウェブサイトに情報を掲載する際は、障害のある生徒が利用できるよう、ウェブ・ アクセシビリティにも配慮しましょう。入学者選抜要項に障害のある人の受験に関する配慮や問い合わせ手順などを記載することも重要です。
 また、高等学校や特別支援学校と連携をとることによって、より的確に障害学生支援情報を伝えることができます。

Q2 オープンキャンパスにおいて必要な対応について教えてください。

 オープンキャンパスは、進学を希望する生徒が大学等について知ると同時に、大学等が障害のある進学希望者のニーズをより早く把握するためにも重要な機会です。
 オープンキャンパスにおいて、障害のある生徒のための相談窓 口を設置し、支援情報を記載したリーフレット等を配布したり、支援担当者が相談対応を行なったりする学校も増えています。受験上の配慮を実施する上でも、 早期にニーズを把握することで十分な準備期間をもって対応できます。進学を希望する生徒が、受験上の配慮や入学後の支援について相談できる体制を準備して おくと良いでしょう。

Q3 入学者選抜における事前相談について教えてください。

 受験上の配慮は、公平な受験機会を提供するために重要な役割を果たします。受験者の障害の様態によって必要な配慮を個別に検討する必要があるため、配慮 申請書やインテークシートを利用して、十分な事前相談を行ないましょう。受験上の配慮を的確に準備するためには、入試担当だけでなく、受験学部(学科)、 教務担当、支援担当等、各部署が連携して対応にあたることが重要です。問い合せ窓口についても、入試課など適宜設定し、公開してください。

Q4 入学者選抜の受験上の配慮について教えてください。

 受験上の配慮については、多くの大学等が大学入試センターによる「受験上の配慮案内」を参考にしています。大学入試センターウェブサイトでも公開されて います。また、自己推薦入試、AO入試等を利用する受験者も増えていますので、こうした受験の際の配慮についても検討する必要があります。

Q5 合格後、入学までの間に準備することについて教えてください。

 学生のニーズによって、支援者の確保、支援機器の準備、施設・設備の改修等、支援の準備には一定の期間が必要です。また、授業や学生生活以前に、入学式やオリエンテーション、通学、履修登録等にも支援が必要となる場合もあります。
合格・入学確定から新年度までの期間がたいへん短いことから、 学生のニーズを把握し具体的な対応を図るためには、入学が決まったらできるだけ早い時期に、学生本人と関係者が一堂に会して話し合う場を設けましょう。支 援担当部署のほか、入学する学部(学科)、教務や学生生活担当、施設・設備担当、学生相談等、学生の教育に関わる様々な部署から関係者が参加することで、 情報を共有し連携を図ることができます。体育や外国語など1年次に必ず履修する科目の担当教員と打ち合わせすることも有用です。また、学生がこれまでに受 けてきた支援を知るために、卒業校の教員や保護者から情報を得ることも重要です。

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