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日本留学経験者の声(ラクサミー・セリーワッタナウットさん/タイ)※

ラクサミー・セリーワッタナウットさん

ラクサミー・セリーワッタナウットさん※渡日前入学許可による留学
○Triam Udom Suksa School卒業
○慶應義塾大学のEJU利用渡日前入学許可制度による私費外国人留学生入試に合格、2014年4月入学
○JASSOの学習奨励費給付予約制度(EJU成績優秀者枠・2013年度第1回)を利用、月額48,000円の奨学金の4年間(通常修業年限)の受給資格を得ている。
(2014年3月時点)

1.大学選び、受験、合格に関すること
(1)なぜ日本に留学しようと思ったのか?
もともとは、幼いころに日本のゲームに親しみ、日本という国が発展していることを知ったことがきっかけで、日本語を勉強しようと思った。
大学進学に当たり、海外も含めて教育の状況を調べたところ、イギリス、アメリカ、オーストラリア、日本、タイ(国内進学)の5か国が候補に挙がった。このうち、イギリスは教育の質が下がっているのではと感じた。オーストラリア、タイも除外。家族はアメリカか日本への留学に賛同してもらったので、どちらかと考えたところ、アメリカもよいが日本も質では負けていない。アメリカより同じアジアの日本のほうが自分に合っていると思い、日本留学を志すようになった。
(2)日本留学のどのようなところに魅力を感じたか?
進学先の慶應義塾大学に限って言うと、勉強したい環境が整っているように思えたこと。また、創立者の残した言葉を通じ、広い思想を持っていることに共感できたこと。他に、日本の国際的な私立大学(早稲田大学、上智大学や立命館大学)についても調べたが、進学先の理念に最も共感でき、この大学に進学しようと決めた。
(3)どうやって合格大学の情報を得たか?
webサイトから多くの情報を得た。また、JASSOの日本留学フェア(バンコク)に足を運び、慶應義塾大学や各大学の担当職員と直接話して情報を得た。

2.EJUに関すること
(1)日本語の学習方法、難しいところは?
記述、読解、聴解、聴読解全て難しい。強いて言えば、読解が一番好きで、記述が一番難しかった。過去問題をOJSAT(タイ国元日本留学生協会)で借りて何度も勉強した。
(2)総合科目の学習方法、難しいところ、タイで学習しないものは?
社会科学は好きな科目。過去問題で勉強した。日本地理はタイの高校で勉強しない内容。また経済問題は勉強するが、出題内容は難しい。日本の大学入試センター試験の過去問題も入手して勉強した。
(3)数学(コース1)の学習方法、難しいところ、タイで学習しないものは?
タイの文系数学は基礎しか習わないので、ほとんど自分で過去問題等で勉強した。
なお、文部科学省の大使館推薦も受験したが筆記試験を通らなかった。文科省試験の数学のほうが、EJUより難しいと感じた。