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Japan Alumni eNews (Vol.100)

Japan Alumni eNews Vol. 100 2017年8月10日

Japan Alumni eNews Vol. 100

1. Life in Japan by Photo

写真で見る日本の生活。留学生活・留学の思い出・日本の文化や歴史・旅先など、日本で体験した思い出の写真を募集しています。

  • 投稿方法
1 . 写真と写真のタイトル(15文字以内)
2 . 氏名(カタカナ及びアルファベット)
3 . 国籍
4 . 留学先の学校名

日本の8月

8月号のLife in Japan by Photoは「日本の8月」をご紹介します。

流しそうめん
流しそうめん
麦茶
麦茶
マンゴー
マンゴー
阿波踊り
阿波踊り

2. Alumni News

留学生関連ニュースや体験談を紹介します!

留学生ニュース

NEWS1:文部科学省が「留学生就職促進プログラム」を開始

文部科学省は日本の成長戦略における「外国人材の我が国(日本)企業への就職の拡大」のため、各大学が地域の自治体や産業界と連携し、就職に必要なスキルである「日本語能力」、「日本での企業文化等キャリア教育」、「中長期インターンシップ」の3つを一体として学ぶ環境作りを支援する「留学生就職促進プログラム」を開始しました。このプログラムには全国で12機関が採択されています。

NEWS2:訪日外国人観光客が最も早いペースで1,000万人を超える

日本政府観光局(JNTO)によると、2017年1月~5月に訪日した外国人観光客は1,141万1千人となり、過去最高の速さで年初からの累計1,000万人を超えました。国別では、インドネシア、韓国、ロシア、ベトナム、フィリピン、香港、カナダが昨年度同期間比で20%以上増加しています。

現役留学生紹介

ペラエズ マザリエゴス エドガル サンティアゴ

名前:ペラエズ マザリエゴス エドガル サンティアゴ
国籍:メキシコ
所属大学:早稲田大学
専攻:大学院アジア太平洋研究科国際関係学専攻
学年:博士2年
日本留学期間:2012年4月~現在
日本語レベル:日本語能力試験N3


 

私が最初に日本について触れたのは、15歳くらいの時に友人に教えられた「エヴァンゲリオン」でした。すごく面白く、感動的で、そこから日本のアニメやポップカルチャーの虜になりました。後に、大学に入り、国際関係を専攻するのですが、私の興味は常にアジア、特に日本についてでした。日本に関する授業があれば受講し、私の興味はポップカルチャーだけでなく、歴史、経済、政治、社会問題等他の側面へも移って行きました。

現在、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科の博士課程に在籍し、クールジャパンポリシーと日本のポップカルチャーがメキシコに与える影響について研究しています。修士課程では日本のアニメと漫画がメキシコの若者たちに与えた影響と、それらによってメキシコの学生が高等教育の場として日本を選ぶことへの影響について研究していました。

日本の食べ物のお気に入りは、お決まりですが、寿司が好きです。特にマグロと鰯(いわし)の握りが好きで、イクラもお気に入りです。日本ではコンビニエンスストアでさえ寿司が買えるような環境なので、食べたくなったら回転寿司に行くか、コンビニエンスストアに行けばいつでも食べられるのがありがたいです。マイ・ベスト・スシは日本の友人が連れて行ってくれた築地の寿司店です。そこで食べた寿司は、もう驚き!口の中でマグロが溶けました!日本の寿司は世界一です。

将来の夢は、引き続き、研究者として日本のコンテンツ業界で働きたいです。好きだからという理由だけでなく、ポップカルチャーが世界の人々の間に共感を生み出し、ひとつにすることができる最も重要なツールのひとつだと信じているからです。他のクールジャパン戦略にも関わっていきたいですし、日本のコンテンツをより多くの人に、特に自国であるメキシコの人々に、伝えるお手伝いができればと思っています。

これから日本留学を考えている方へのアドバイスは、成功のカギはゴールにフォーカスし、好きなことのために全身全霊をこめて勉強し、働くことです。情熱を勉強と仕事に傾ければ自ずとチャンスはやって来ます。もうひとつ言えることはできるだけ早いうちに日本語を学び始めること。また、可能な限り多くの人と会うこと、交流することです。日本人か同国人であるかにかかわらず、そこで得た人との繋がりは永遠に続きますし、日本や世界、自分の国に対してさえ違う物の見方を与えてくれます。

帰国留学生会

帰国留学生対象事業紹介

名古屋工業大学ベトナム同窓会を設立

2016年1月ハノイにて、第1回名古屋工業大学ベトナム同窓会(NVAA- Nagoya Institute of Technology Vietnam Alumni Association)が開催され、13名の卒業生と名古屋工業大学から教職員6名が参加しました。
NVAAのメンバーだけでなく、4企業から7名の方々にご参加頂きました。また、ハノイ工科大学のNguyen教授よりご祝辞を頂きました。同窓会では、卒業生から初代会長となったNgo Hoai氏が、スピーチを行い、名古屋工業大学からは山本留学生センター長より、ベトナム同窓会設立の目的が説明されました。
今後の活動として、企業と共に、既存の人脈の強化と新たなネットワークの構築を目指していきます。

3. Academic News

奨学金、助成金、大学のユニークな取組などを紹介します!

学部・研究科紹介

日本の特色ある学部や研究科を紹介します。

立教大学 異文化コミュニケーション学部

立教大学 異文化コミュニケーション学部

【プロフィール】(2017年5月15日現在)
学校名:立教大学 異文化コミュニケーション学部
所在地:東京都豊島区西池袋3-34-1
在籍者数:学部生560名、大学院生35名
外国人留学生数:学部生49名、大学院生17名

1. 立教大学異文化コミュニケーション学部の概要

立教大学異文化コミュニケーション学部は、グローバル化が進むこれからの世界で活躍できる人材を育成するために、2008年に設置されました。異文化コミュニケーション学部では、学部開設当初から「異文化コミュニケーション」の枠組み、すなわち「ことば」、「コミュニケーション」、「文化」といった視点から、あらゆる事象を複眼的に思考し、理解し、他者と対話することで、問題解決への道を切り開ける人間を育てることを目的として学生たちを指導しています。3年次から本格的に始まる専門教育では、学生自らが選択した「言語コミュニケーション」、「通訳翻訳コミュニケーション」、「異文化コミュニケーション」、「サステナビリティ・コミュニケーション」という4つの領域において、幅広い教養と専門性に裏打ちされた複数の切り口から、ボーダレス化した世界の中の、人間、文化、地域に関わる諸問題に主導的に取り組んでいくことのできる能力を高めていきます。

2. 特色ある学部教育プログラム

DLP(Dual Language Pathway)
英語と日本語、2つの言語と高度な専門知識を使って柔軟に問題対応ができる人材を育成するプログラムです。日本語を母語としない学生は、1年次から集中的に日本語を学習することで、卒業時には英語、日本語の高度な能力を身につけることができます。

通訳者翻訳者養成
学部から大学院まで一貫性のあるプログラムです。学部4年間を通してこのプログラムを修了した学生には、修了証が授与されます。

日本語教員養成
日本語を母語としない人々に日本語を教える知識とスキルを身につけることができるプログラムです。所定の科目を修得し、卒業研究まで終えた学生には修了証が授与されます。

海外インターンシップ、海外留学研修、海外フィールド・スタディ
異文化コミュニケーション学部では、大学の教室の外での学びを数多く提供しています。海外大学のキャンパスで学ぶ「海外留学研修」、モンゴルやタイ等で未知の文化を体験する「海外フィールド・スタディ」、海外の大学で日本語教育の実習を行う「海外インターンシップ」、様々な地域連携を通して学ぶ「サービス・ラーニング」など、教室から飛び出して実践的に学ぶ場がたくさん用意されています。

3. 異文化コミュニケーション学部独自の外国人留学生への支援の取り組み(生活支援)

異文化コミュニケーション学部では、外国人学生が学部に着地し、不安なく1年次から学習をスタートできるよう、日本人学生のバディを配置しています。日本語で行われる授業の学習支援や、日本での生活支援など、きめ細やかな支援を行っています。

大学の生活支援制度については 以下のサイトをご覧ください。

4. 異文化コミュニケーション学部独自の外国人留学生への支援の取り組み(他就職支援・地域連携等)

異文化コミュニケーション学部では、外国人学生と日本人学生がともに自分の力を発揮できる地域連携活動を行っています。学部で日本語教育を学んだ学生が地域の外国人に日本語学習支援を行う「立教日本語教室」、豊島区の小中学生に英語でコミュニケーションする楽しさを体験してもらう「English Camp」、地域で学ぶ中国語や英語が母語の中学生への学習支援など、異文化コミュニケーション学部での学びがどのように社会に貢献していくことができるのかを体験を通して学ぶ機会となっています。

さらに、日本での就職を希望する学生のために、異文化コミュニケーション学部では、外国人学生だけのための就職支援を行っています。この支援は1年次からスタートし、段階を追って、徐々に実践的なものになっていきます。

奨学金・助成金・招へい・賞等募集情報

ヤンマー株式会社

事業名
第28回 ヤンマー学生懸賞論文
応募資格
平成29年9月30日時点で、以下の要件を満たしている方
(1) 所属
以下のどれかに在籍をしていること
・大学
・大学院
・短期大学
・農業大学校
・農業短期大学
・各種専門学校
※外国への留学生、外国からの留学生も可。(国籍不問)
(2) 年齢
30歳以下
※但し、外国からの留学生(日本国籍でない方)は 35 歳以下
(3) 前提条件
・作品は本人のもので、かつ、未発表のものに限る
※同一作品を他へ発表(応募)予定している場合は応募できない。(不可)
・グループによる共同執筆可
・過去、論文の部入賞者の応募は不可
・過去、作文の部入賞者の応募は可
論文テーマ
“農業”を“食農産業”に発展させる
テーマ及び募集要項に記載の趣旨を踏まえ、21 世紀農業の確立をめざした“先駆的挑戦”を内容としてください。自然科学、農業経営、農産技術、農芸化学、農業モデル(都会、中山間地、大規模平野、臨海地域)、新規ビジネスモデル、流通、教育、ICTなど、あなたが学習・研究しているさまざまな分野から独自の構想で提言し、その実現の過程、手法等を論理的に述べてください。
応募規定
1. 言語
 日本語
2. 文字数
 本文部分の総字数で、8,000字以上、12,000字以内とする。
3. 筆記具
 パソコン(Wordなど)で作成。
4. 提出書類
 (1) 応募申込用紙
  問い合わせ先に記載のURLよりダウンロードすること。
 (2) 要旨
  A4判 縦置き 1枚に、1,200字以内で横書き作成すること。
 (3) 作品原稿
  以下1~4を1つの文書ファイルにまとめ、名称は「論文タイトル_氏名」とする。
  1. 目次 2. 本文 3. 図表・写真等 4. 参考文献
提出方法
提出書類1~3各ファイルを電子メールに添付し、応募先アドレス(ronbun@yanmar.com)へ送信すること。
提出期限
2017年9月30日(土曜日)23時59分までにメール送信
表彰
大賞:賞金(100万円)及び賞状・記念品・・・1編
特別優秀賞:賞金(30万円)及び賞状・記念品・・・2編
優秀賞:賞金(10万円)及び賞状・記念品・・・10編
問合せ先
〒530-0014 大阪市北区鶴野町1-9 梅田ゲートタワー
ヤンマー株式会社 アグリ事業本部 人事総務部内
学生懸賞論文・作文募集事務局
TEL: 0120-376-530
受付時間 平日 10時~17時(土・日・祝日・社内休日を除く)
E-mail: ronbun@yanmar.com

一般財団法人商工総合研究所

事業名
平成29年度 中小企業懸賞論文
応募資格
学生、中小企業関連の実務に携わっている方など中小企業・中小企業金融問題に関心のある方であればどなたでも応募可能。(国籍不問)
グループによる応募も可能です。但し、後期博士課程の大学院生を含む経済・経営・金融等の研究者の方は応募できません。
テーマ
次の4テーマから1テーマを選択してください
<産業部門>
(1) 中小企業の多様な人材戦略
(2) ソーシャルビジネスの発展と中小企業
<金融部門>
(1) 中小企業の生産性向上と金融機関の事業性評価
(2) 人口減少下での小規模企業の存続・発展と地域金融機関の役割
応募規定
・応募の際には問い合わせ先URLの募集要項をよく読み応募するようにしてください。
・応募論文は日本語で書かれた未発表のものに限ります。
・「応募用紙」「要旨」「目次」「本文」「参考文献」の順番にまとめ、全頁に通しでページ番号を付けてください。
・「応募用紙」は当財団ホームページにある所定の様式を使用し、選択したテーマなどを記入してください。
・「800字程度の要旨」と「目次」を作成してください。
・「本文」はA4横書き9,600字以上12,000字以内とします(応募用紙・要旨・目次・図表・参考文献は含みません)。
・メールで応募する論文はマイクロソフト社Wordを使用してください(PDFでの応募は不可)。
応募締切
2017年10月16日(月曜日)
賞金
本賞5点以内 各30万円を贈呈
問合せ先
一般財団法人商工総合研究所
TEL: 03-5875-8907

シンポジウム紹介

生体医工学シンポジウム2017

本シンポジウムは、生体医工学分野の発展の一助とするため、研究者間のコミュニケーションの機会の提供、理工系・医学系研究者の研究活動促進、若手研究者の生体医学工学分野への勧誘、迅速な研究成果報告の機会の提供を目的としています。

※生体医工学とは
医学に工学技術を取り入れて、生命現象を明らかにするとともに、診断や治療に有効な手段を提供する、新しい専門分野です。

日時:2017年9月15日(金曜日)、16日(土曜日)
場所:信州大学繊維学部 上田キャンパス(長野県上田市常田3-15-1)

学会紹介

日本語試験紹介

4. Business News

留学中、卒業後の皆さんへ、就職関連情報を提供します!

就職関連イベント情報

  • 外国人材活躍推進プログラム
  • 「『日本再興戦略』改訂2014」(平成26年6月24日閣議決定)等を踏まえ、日本経済の更なる活性化を図り、国際競争力を高めていくため、高度外国人材の「卵」たる留学生等の国内での就職拡大に向けて、関係省庁・団体連携の下、「外国人材活躍推進プログラム」を2015年度から実施しています。
     プログラムに位置づけられたセミナーやイベント等を通じて、国内企業等での就職を希望する留学生をはじめとする外国人の方と外国人の採用に興味・関心のある国内企業等を結び付ける仕組みを強化します。
  • 福岡学生職業センター
  • 求人情報の提供、就職支援ガイダンス、業界研究&自己分析、就活準備セミナー、個別の相談等
  • <外国人留学生対象イベント>
  • 面接対策セミナー(基礎編)
  • (東京外国人雇用サービスセンター)
    日時:2017年8月23日(水曜日)13時30分~16時30分
    場所:東京外国人雇用サービスセンター(新宿区西新宿2-7-1小田急第一生命ビル21F)
    対象者:当センターに求職登録されている方
  • 面接対策セミナー(応用編)
  • (東京外国人雇用サービスセンター)
    日時:2017年8月24日(木曜日)13時30分~16時30分
    場所:東京外国人雇用サービスセンター(新宿区西新宿2-7-1小田急第一生命ビル21F)
    対象者:当センターに求職登録されている方
  • 外国人留学生のためのマイナビ就職セミナー
  • ((株)マイナビ)
    日時:2017年9月9日(土曜日)13時~17時
    場所:パレスサイドビル マイナビルーム(千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F)
    対象者:2018年春、大学・大学院・高専・専門学校卒業予定の外国人留学生
  • 外国人留学生 就職支援セミナー「就職支援ガイダンス」
  • (名古屋外国人雇用サービスセンター)
    日時:2017年9月13日(水曜日)13時30分~14時30分
    場所:名古屋外国人雇用サービスセンター(名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル12階)
    対象者:日本語能力試験N2およびN2レベル以下の方
  • 留学生就職ガイダンス
  • (大阪外国人雇用サービスセンター)
    日時:2017年8月17日(木曜日)14時~16時
    場所:大阪新卒応援ハローワーク内セミナールーム(大阪市北区角田町8-47阪急グランドビル18階)
    対象者:これから就職活動をする留学生
  • <就職情報サイト>※留学生採用企業の検索機能があるサイトです
  • あさがくナビ
  • (株式会社学情)
  • ダイヤモンド就活ナビ
  • (株式会社ダイヤモンドヒューマンリソース)
  • マイナビ
  • (株式会社マイナビ)
  • リクナビ
  • (株式会社リクルートキャリア)
  • 就職じゃぱん
  • (東京商工会議所/大阪商工会議所/特定活動非営利法人JAFSA(国際教育交流協議会)/ 株式会社プロシーズ)

就職活動体験談

キ ショウエ

名前:姫昌慧(キ ショウエ)
国籍:中国
出身大学:龍谷大学
専攻:社会学部臨床福祉学科
日本留学期間:2002年10月~2009年3月
勤務先企業名:公益財団法人京都府国際センター
日本語レベル:日本語能力試験N1


 

日本へ留学を決めたきっかけは、小さい時に富士山を背景とした桜の風景写真を見たことです。高校を卒業して、英語以外の言語を勉強できる国に留学したいと思い、中国から近い日本に興味もあり、日本留学することになりました。

日本で就職した理由は、日本で長年勉強し、日本の文化や習慣に慣れ、このまま日本で暮らして行きたいと両親に話をしたところ賛成してくれたからです。大学3回生の時にアジア人財資金構想という政府が行う留学生就職支援プログラムに選ばれ、そのお陰で大学卒業後に不動産会社に入社しました。

現在は、転職して公益財団法人京都府国際センターに勤務しています。京都府国際センターは京都府の地域国際化の推進を目的に、様々な国籍、価値観や文化をもった府民が相互理解を深め、お互いを尊重し合いながら暮らせる多文化共生社会の実現に向けて、地域行政機関等、関係者の皆様と協働しながら、様々な事業に取り込んでいる機関です。 私の主に担当している仕事は、当センターのメルマガなどの中国語訳、日本語のできない中国圏の方の通訳、留学生に関する関係機関の会合などへの参加、企業や大学訪問、企業の方との連携・連絡、そして就職相談者の方を対象にしたミニ交流会や合同説明会、自己PRプレゼンテーション大会、内定研修、就活ガイダンス、外国人留学生サポートのための勉強会などの開催等です。

就職活動のポイントは、自分自身の強みなどをアピールすること、入社して具体的に何ができるのか何がしたいのか話せるように、しっかり企業研究をしておくことです。また、志望動機の中で希望する会社でやりがいを感じる部分は何なのか、どのように働いていきたいのかを分かり易く表現できるようにすることです。

これから就職活動する学生へのアドバイスは、自分の進みたい道を考え、企業研究を良くし、先輩や先生などたくさんの方の話を聞きながら方向を決めていくのが良いと思います。いろんな出会いの中で自分自身の成長に繋がる経験が出てくると思います。

就職情報コーナー

インターンシップ

大学3年生(大学院1年生)の8月~2月頃にかけて、企業がインターンシップを受け入れます。日本のインターンシップは企業で就業体験を行うことを目的とします。実際の職場で仕事の体験や課題に取り組み、業界や企業を実際に知ることができる場になります。

期間としては、1~5日間が多いのですが、数ヶ月の場合もあります。企業にとっては学生に業界や自社のことを知ってもらう機会でもあり、就職活動でのミスマッチを防ぐ目的もあるため、多くの企業が実施しています。また、夏以外に、秋(10月~12月)、春(2月)に行う企業も増えています。

インターンシップに応募するには、1.学校のキャリアセンター等で紹介してもらう、2.ナビサイトから応募するという方法があります。インターンシップに参加するために、エントリーシートなどの書類提出や面接といった選考がある場合もありますので、事前に対策をした上で応募しましょう。

インターンシップでは、実際の仕事を体験できるものや、出された課題に対して取り組むプロジェクト形式のものなど、様々なプログラムを企業が提供してくれます。また、企業によっては、インターンシップに参加した学生の取り組む姿勢を見て、その後の選考を優先して進めてくれる場合もあります。

興味のある業界や企業について現場を見て詳しく知りたい、進むべき道について悩んでいる…といった方は、今後始まる就職活動を進める上で役立つ経験となるはずです。是非インターンシップに参加してみましょう。

5. Visit Japan

日本を旅行してみませんか?日本各地の名所・イベント・グルメ情報をご紹介します!8月号は静岡県です。

静岡県

富士山
  • 富士山

日本で一番有名な観光地であり、静岡県と山梨県の境に位置しており、日本一高く美しい、日本を象徴する山です。2014年には世界遺産にも登録されました。富士山は、約10万年前に誕生し、末広がりの美しい姿は、過去に何度も噴火したため溶岩などの火山噴出物(かざん・ふんしゅつぶつ)が重なってできたものです。古くから信仰の対象として人々に崇(あが)められ、数多くの芸術作品の題材としても取り上げられています。

富士サファリパーク
写真提供:photolibrary
  • 富士サファリパーク

静岡県裾野市にある屋外型動物園で1980年4月にオープンしました。園内はサファリゾーンとふれあいゾーンの2つに分かれており、サファリゾーンは世界中から集まった約30種類の動物たちが放し飼いにされており、自分の車の他、動物にエサをあげることのできる「ジャングルバス」などで約50分かけて見学することができます。また、ふれあいゾーンでは、珍しい動物からおなじみの動物まで、一緒に遊んだりエサをあげたりできます。

富士宮(ふじのみや)やきそば
  • 富士宮(ふじのみや)やきそば

1999年に富士宮市のまちおこしの一環として、古くからこのまちで食べられてきた焼きそばを「富士宮やきそば」と命名しました。富士宮やきそばはB級グルメの人気を決めるB-1グランプリにおいて初代チャンピオンとなり全国で有名になりました。通常のやきそばとは違いコシのある富士宮やきそば専用の麺とラードを絞った後の「肉かす」や仕上げにイワシの「削り粉(だし粉)」をふりかける独特の味付けが特徴的です。

駿河塗下駄(するが・ぬり・げた)
  • 駿河塗下駄(するが・ぬり・げた)

1880年頃に本間久治郎(ほんま・きゅうじろう)という下駄職人が大衆向けの下駄に塗りを施したのが始まりといわれています。もともと静岡では漆器(しっき)生産が盛んだったので、その技法を応用し、全国で人気となりました。現在は、生活スタイルの洋式化にともない、下駄の需要が減少するなかで、伝統技術を活かし高級塗下駄として全国各地に出荷されています。

静岡まつり
  • 静岡まつり

静岡まつりは、「駿府(すんぷ:静岡県)で徳川家康公(とくがわ・いえやす・こう)が家臣を連れて花見をした」という故事にならい、1949年から始まった市民のお祭りです。江戸時代の殿様の花見を再現した「大御所(おおごしょ)花見行列」や、約1万人の市民が踊り歩く「夜桜乱舞」をメインに桜の花咲く頃のお祭りとして親しまれています。

6. NIPPON Information

ポップカルチャー、伝統、グルメ、最先端技術など楽しい読み物のコーナーです!

NIPPON Time Machine

東北三大祭り
毎年8月の上旬に東北各地で盛大な夏祭りが行われます。「青森(あおもり)ねぶた祭」、「秋田竿燈(あきた・かんとう)まつり」、「仙台七夕(せんだい・たなばた)まつり」の3つが「東北三大祭り」と呼ばれています。

青森ねぶた祭

青森ねぶた祭
ねぶたとは、武士の絵などが描かれた人形型の大きな灯籠(とうろう)で、歴史上の人物や地域の伝説などをモデルに、針金でつくった骨組みに和紙を貼って作られています。 夕刻になると灯籠に明かりがともされ、毎日20数台もの「ねぶた」が市の中心街を練り歩きます。各ねぶたにはそれぞれ500~1000人ほどの跳人(はねと:踊り子)がついて、ねぶたとともに市内を行進します。

秋田竿燈まつり

秋田竿燈まつり
たくさんの提灯(ちょうちん)を吊した竿燈を稲穂(いなほ)に見立てて練り歩き、作物の豊作などを願う祭です。竿燈は大きなものは、長さ12メートル、提灯の数は46個。それを一人で支え、手の掌(ひら)から額、肩、腰などに移動させる、絶妙なバランスと力による技も、伝統として磨き続けられています。

仙台七夕まつり
写真提供:photolibrary

仙台七夕まつり
仙台七夕まつりは,青竹に飾られた和紙と風が織りなす夏の風物詩です。吹き流しや仕掛けものなど趣向をこらした約3,000本をこえる笹飾りが,仙台市内にアーチを描きます。 七夕祭は、古くからある風習ですが、仙台の七夕祭は仙台藩主の伊達政宗(だて・まさむね)の時代(17世紀)には既に行われていたようです。

暮らしの情報

エアコン

夏の暑さをしのぐ方法
夏に体調不良を感じた人のうち約55%の人が「冷房による外気温との差」が原因だと答えています。「クーラー病」は主に冷房が原因で、体や手足の冷え、体のだるさ、疲労、食欲不振、頭痛、腰痛、肩こり、不眠などの症状が現れます。
快適な夏を過ごすために、クーラーに頼りすぎない方法を実践してみましょう。

保冷剤を首やわき、股に挟んで冷やす
氷枕や保冷剤をタオルやハンカチで巻きます。それを、首やわき、股に挟むことで体が涼しく感じられます。

風呂上がりに足を冷水につける
入浴後に汗を引かせるには、最後に足を冷水につけると効果的です。

熱を下げる食べ物を摂る
夏野菜を食べるのも夏のほてった体温を下げる1つの方法です。夏野菜とは、トマト、きゅうり、なす、ゴーヤ、とうもろこし、オクラなどです。カリウムと水分を多く含む夏野菜は、利尿作用があり、尿を出すことで体の体温を下げる効果があります。

冷房より除湿
エアコンの除湿機能を使うのも暑さ対策には効果的です。夏の暑い日だと湿度はだいたい80%ぐらいですが、これを50%ぐらいまで下げると体感温度もだいぶ変わり、暑さもやわらぎます。湿度が10%下がると体感温度が1度下がります。

政府広報誌等

  • We Are Tomodachi
  • (英語のみ)
    世界中の友人に日本の魅力と世界との関係性を紹介する広報誌です。
  • Highlighting JAPAN
  • (英語のみ)
    海外の方に日本のことをもっと知ってもらうための広報誌です。「安全・安心の技術」、「和食」、「日本の文化遺産」など様々なテーマを取り上げています。

7. JASSO News

JASSOの奨学金情報、招へい情報、日本留学フェア、日本留学試験を紹介します!

2017年度日本留学フェア開催日程等

日本学生支援機構は、海外において、日本への留学を希望する高校生・大学生等のために「日本留学フェア」を開催いたします。また、他機関が主催するイベントや説明会へも参加・協力しています。

「Student Guide to Japan」(日本留学ガイドブック)

日本への留学を考える皆さんに、まず読んでほしい冊子が「Student Guide to Japan」です。
日本の教育制度や奨学金、日本での生活情報に加え、留学経験談などを掲載しています。
JASSOのホームページでは、実際にその内容を読むことができますので、これから留学を考える方はもちろん、すでに日本国内で学び始めている方も、ぜひ一度ホームページでご覧ください。

JASSO留学生事業部及び海外事務所のFacebookページ

JASSO留学生事業部及び海外事務所ではFacebookでも留学イベントや奨学金情報、その他の日本留学の最新情報を積極的に発信しています。ぜひご覧ください!

日本留学試験(EJU)

日本学生支援機構の奨学金

ウェブマガジン『留学交流』

2017年8月号を8月10日に掲載いたします。是非お読みください。

帰国外国人留学生短期研究制度(外国人研究者招へい)

現在、自国において教育、学術研究又は行政の分野で活躍している帰国留学生に対し、我が国の大学で、当該大学の研究者と共に短期研究を行う機会を提供しています。

帰国外国人留学生研究指導事業

現在、自国の大学や学術研究機関で教育、研究活動に従事している帰国留学生に対し、我が国における留学時の指導教員を現地に派遣し、研究指導等を実施しています。

8. 編集部より

8月号のJapan Alumni eNewsはいかがでしたか?
8月は、学校も長期の休みに入り全国的に1年で最も暑くなります。 今月のNIPPON Time Machineでは、夏の風物詩である日本のお祭りの中でも有名な「東北三大祭り」を取り上げました。それぞれの地域の歴史背景によって祭りは大きく違います。気になった祭りを見に、是非、日本を旅してみてください。

Japan Alumni eNews 編集部では、就職活動の体験談を教えていただける方をお待ちしています。また、留学生活の写真や、メルマガの感想もお待ちしています。次回の『Japan Alumni eNews』は9月8日配信です。お楽しみに。

  • 記載内容は変更となる場合があります。それぞれのwebサイトで最新情報をご確認ください。
  • 配信申し込み・取り消し(無料)は、下記のリンク先の「申し込み/取り消し」ボタンからお願いします。
  • 本メールマガジンの著作権は日本学生支援機構(JASSO)に属します。
  • 無断での転載、再配布、全文および一部の引用等を禁止します。

お問い合わせ

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO) 留学生事業部 国際奨学課 フォローアップ事業係
  • 〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
  • 電話03-5520-6030
  • FAX03-5520-6031
  • E-mailalumni-newsletter【@】jasso.go.jp
  • メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。

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