大学・機関の動向2006

2007年03月22日  沖縄大学ノートテイクグループ「学長特別賞」受賞(沖縄大学)
2007年03月07日  広島大学が日本の大学で初めてアクセシビリティリーダー一期生を認定(広島大学)

2007年02月23日 立命館大学「障害学生支援室」のホームページを開設(立命館大学障害学生支援室)

2006年11月28日 障害学生支援〜高等教育のユニバーサルデザイン化〜のための特別講演会(広島大学)

2006年11月22日 障がい者のためのサーナ就職フェスタ(イフ総合研究所)

2006年11月15日 総合防災訓練実施 〜災害時要援護学生の支援を目指して〜(宮城教育大学)

2006年10月30日 これからの障害学生支援 〜障害学生修学支援ネットワーク事業始まる〜(メディア教育開発センター)

2006年10月17日  SCS活用セミナー2006(メディア教育開発センター)

2006年08月28日 第2回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム(日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク)

2006年08月18日 ノートテイカー指導者養成講座のご案内(日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク)

2006年07月31日  障害のある中・高校生のための講演会「君たちは大学に進学するために何をすべきか?」(東京大学)

2006年06月13日 「聴覚障害学生支援 教職員のための手引き」を公開しました(宮城教育大学)

2006年06月01日 「視覚障害学生サポートガイドブック」発行

2006年05月29日 軽度発達障害児特別支援教育指導力アップ講座のご案内(東北福祉大学)

2006年05月01日 同志社大学障がい学生支援 ホームページリニューアルのお知らせ

2006年04月24日 早稲田大学「障がい学生支援室」全学的組織としてスタート (早稲田大学障がい学生支援室)

2006年04月10日 「障害を持つ学生の支援に関する調査」結果概要 (横浜国立大学関戸英紀助教授)

2006年04月07日 サーナ就職フェスタの概要 (イフ総合研究所)

2006年04月03日 障害のある児童生徒が地域の小・中学校で共に学ぶ教育の推進を目指しアニ メーションを制作(宮城県教育庁障害児教育室)

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沖縄大学ノートテイクグループ「学長特別賞」受賞

  沖縄大学では2004年4月、1人の聴覚障がい者が入学した事をきっかけにノートテイク活動がスタートしました。ノートテイクをする事によって、先生方も話すスピードに配慮したり、レジュメや板書をする等の視覚情報を多く活用したりと、聴覚障がい学生だけでなく皆にとって分かりやすい講義へと繋がる効果もみられています。
 また、学内での活動に留まらず、聴覚障がい学生と共に学外へと活動の輪を広げていきました。県内大学や沖縄県難聴・中途失聴者協会との交流を深めるなど、地域における聴覚障がい者の理解促進に取り組んでいます。去る2月24・25日には全国要約筆記問題研修会が沖縄大学を会場に開催され、沖縄県内大学の聴覚障がい学生やノートテイカー達が活動についてパネルディスカッションを行い、活動に対する意味を深め、聴覚障がい者の社会参加についてお互いの思いを語り合いました。
 このノートテイク活動は新聞やNHK番組にも取り上げられるなど、着実に根付いてきています。本年度は活動を立ち上げ当初より支えてきたメンバー21名が卒業を迎えました。その努力と功績が高く評価され、21名全員に学長特別賞という素晴らしい賞が贈られました。
   卒業式式典のパソコンテイク風景      卒業を迎えたノートテイクグループのメンバー達とその意志を引き継いでいる後輩達

広島大学が日本の大学で初めてアクセシビリティリーダー一期生を認定

   国立大学法人広島大学(学長:牟田泰三、所在地:広島県東広島市、以下、広島大学)は、日本の大学初のアクセシビリティリーダー育成プログラムを2006年4月から開始し、2007年3月に第一期生のアクセシビリティリーダーが誕生します。学長によるアクセシビリティリーダー認定証授与式を、平成19年3月5日11時から、法人本部4階会議室にて行いました。
   アクセシビリティリーダーとは、高度情報化社会において、様々な分野の中で活躍し、ニーズの多様性やバリアの特性を理解し、ユーティリティ(実用性)とアクセシビリティを相補的に融合できる分野横断的な知識と素養を持った人材です。アクセシリビリティリーダーは、大学卒業後に、アクセシブルなサービスをプロデュースする企画開発担当者、就労環境や行政サービスのアクセシビリティを推進する環境コーディネーター、ユニバーサルデザインのアイデアを積極的に盛り込む製品開発者など、様々な専門性とアクセシビリティを相補的に融合し、アクセシビリティを総括的にコーディネートできる人材として、民間および行政における活躍が期待されています。
   本育成プログラムは、広島大学とマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、以下、マイクロソフト)が2004年10月に開始した、情報社会を担う人材育成推進のための協力関係の取り組みの中で、本学が完成したものです。
   この育成プログラムは大学院生も含む全学の学生15000人を対象に、体系的に編成されたもので、オンライン講座およびアクセシビリティに関連する4つの講義で構成される先進的でユニークな人材育成プログラムです。広島大学では、育成プログラムの講座・講義を修了した学生を対象に、2006年12月16日、17日、第一回認定試験を本学で実施し、1月9日に21名(大学院生1名、4年生13名、3年生5名、2年生2名)の合格者を発表しました。これら合格者に対して、3月5日、広島大学より「アクセシビリティリーダー認定」の証書を授与しました。この春初めて、認定するアクセシビリティリーダー一期生には、多様な分野において、社会全体のユニバーサルデザイン化を推進する人材として活躍することが期待されます。
   広島大学は、全学的な取組みとして、「誰もが利用しやすいように」予めデザインするという「ユニバーサルデザイン」の概念を、「高等教育」へ適用拡張し、「高等教育のユニバーサルデザイン化」を先駆的に推進・実践しています。広島大学ではアクセシビリティに関するオンライン講座、授業(概論、実習A、実習B、研究)を用意し、アクセシビリティリーダー認定試験を実施します。広島大学は、マイクロソフトの技術や情報提供の協力により、アクセシビリティリーダーの育成プログラムを提供することで、高等教育のユニバーサルデザイン化を通して、社会全体のユニバーサルデザイン化の実現を目指します。
   マイクロソフトは、本プログラムを修了した学生が、アクセシビリティリーダーとして社会で活躍するための研修を支援します。これは、日本におけるマイクロソフトの企業市民活動の一環としての取り組みで、全ての人々がIT(情報技術)の利便性を享受し、快適で豊かな生活をおくることができる社会の実現に向けて、次代の情報社会を担う人材の育成を図るものです。両者は、2004年からのアクセシビリティ分野での共同活動を通じて、学生に対して、ITアクセシビリティに関する最新技術や動向を伝えるとともに、社員との交流による社会体験研修を行う「マイクロソフト アクセシビリティリーダー サマーキャンプ」を実施してきました。アクセシビリティリーダー第一期生21名中、12名がすでにサマーキャンプを経験しています。

【アクセシビリティリーダー育成プログラム概要】
*プログラム内容
アクセシビリティリーダー育成プログラムでは、下記の「基礎概念」「障害の特性」「支援技術活用」「環境整備」の内容を「STEP1:意識」「STEP2:知識」「STEP3:経験」「STEP4:技術」「STEP5:創造」の5つのステップを経て、段階的かつ体系的に習得します。
・基礎概念:「アクセシビリティ」「ユーザビリティ」「バリアフリー」「ユニバーサルデザイン」などの基礎概念
・障害の特性:視覚や聴覚、運動機能といった身体の障害や、年齢の違い、言語や文化の利害やデジタル格差といったバリアの要因
・支援技術活用:「見る」「聞く」「動く」「操作する」「学ぶ」「伝える」などの支援技術の活用
・環境整備:「生活環境」「就学環境」「就労環境」「地域」の環境整備
*アクセシビリティリーダー認定
本プログラムにてSTEP4の修了者に対して、広島大学によるアクセシビリティリーダーの認定試験を実施。

*マイクロソフト アクセシビリティリーダーサマーキャンプ
アクセシビリティリーダー認定者のうち、さらに意欲のある学生を対象に、「社会を知る」「最新の技術動向を知る」「未来を考える」をテーマに、マイクロソフトが集中研修を提供。
図:アクセシビリティリーダー育成カリキュラム
アクセシビリティーリーダー育成カリキュラム

【問い合わせ先】

広島大学 ボランティア活動室  

電話&FAX 082-424-6324

メール friends「@」hiroshima-u.ac.jp(メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください)
ホームページ  http://home.hiroshima-u.ac.jp/hiuniv/al/
アクセシビリティーリーダー一期生認定  http://home.hiroshima-u.ac.jp/achu/NEWS/2007/nintei.html

立命館大学「障害学生支援室」のホームページを開設(立命館大学障害学生支援室)

立命館大学障害学生支援室は、立命館大学に在籍する障害のある学生への支援を行う窓口として、2006年9月に設置されました。この度、ホームページを開設しましたので、ご覧ください。
当支援室は、障害学生へのサポートはもちろん、障害学生へのサポートを提供するサポート学生・教職員の三者を支援します。


【問合せ先】
立命館大学 障害学生支援室
電話:075-465-1952
FAX:075-465-1982
E-Mail:drc「@」st.ritsumei.ac.jp(メールを送信の際は@の前後の「」を取ってご利用ください。)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/drc/

障害学生支援〜高等教育のユニバーサルデザイン化〜のための特別講演会(広島大学)

 広島大学は障害のある学生に対する支援を拡充し、すべての学生に質の高い同一の教育を保障し、自立と共存が目指せる環境を予め整備することを、全学で取組んでいます。

 この取り組みは、平成16年度には文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)に『高等教育のユニバーサルデザイン化−総合大学における障害学生就学支援−』として採択され、学内外からも高い評価をいただくことができました。これも多くの方々のご支援ご尽力の賜であり、厚く御礼申し上げます。

 さて、広島大学では、全学的な支援活動への啓発、ユニバーサルデザイン化の推進のために、毎年全学研修会を開催しています。本年度は本学の取り組みと並んで、英国から講師をお招きし、高等教育のユニバーサルアクセスについて、国際的な観点から話題を提供いたします。

 

【開催概要】

日時:平成18年12月11日(月) 午後2時から4時(受付午後1時30分から)

場所:広島大学 法人本部4F会議室

対象:教職員、学生、一般

参加費:無料

主催:広島大学教育室 障害学生就学支援委員会

 

特別講演1.

『アクセシビリティリーダー育成プログラムー広島大学の取り組み』

山本幹雄先生 (広島大学教育室・特任教員)

 

特別講演2.

『Inclusive Learning in Higher Education: How we can work towards supporting  the learning of disabled students』

(高等教育における統合教育:障害のある学生の支援)

Prof. Sally Brown(Leeds Metropolitan University・Pro-Vice-Chancellor)

(サリー・ブラウン教授・リーズメトロポリタン大学副学長)

 

 当日は、情報保障として講演資料の和訳、質疑応答の通訳を行ないます。また、パソコン要約筆記、拡大コピー資料、点訳資料等が必要な方は、事前に下記のメールアドレスまでお問い合わせください。

 なお、資料準備と参加者数把握のため、参加希望の方は12月7日(木)までに、下記のメールアドレス宛に一報くだされば幸いです。もちろん、当日受付も歓迎いたします。

 

【問い合わせ先】

広島大学 障害学生支援のためのボランティア活動室

739-8521 東広島市鏡山1-7-1   

電話&FAX:082-424-6324

E-mail: friends「@」hiroshima-u.ac.jp(メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください)

 

ボランティア活動室HP:http://home.hiroshima-u.ac.jp/friends/

高等教育のユニバーサルデザイン化プロジェクト: http://home.hiroshima-u.ac.jp/hiuniv/

「第46回 障がい者のためのサーナ就職フェスタ in 東京」開催(イフ総合研究所)

  • サーナ就職フェスタは、障がい者のための就職イベントです。
  • 企業の人事と直接会える絶好のチャンス!
  • 90社参加予定!

 

【当日のプログラム(予定)】

イベント企画

担当人事によるひと言メッセージタイムなど。

インフォメーションブース

障がい者就職支援に携わってきた当社スタッフが、ご相談に応じます。お気軽にお立ち寄りください。

企業面談

企業との出会いの場です。採用担当者と直接話して希望の会社をみつけてください。

 

【開催概要】

開催日:2007年1月19日(金)・20日(土)

※参加企業は2日とも全て異なります。ぜひ2日間ご予約・ご参加下さい。

時間:11時30分〜17時 <入退場自由> ※完全予約制です。

会場: 東京流通センター(TRC)第二展示場 Eホール

東京都大田区平和島6-1-1 (東京モノレール「流通センター」前 駅前)

 

【参加申込方法】※サーナ就職フェスタは完全予約制です。

http://www.web-sana.com/festa

フリーダイヤル: 0120−467−370 (電話受付時間 月〜金 10時〜18時)

FAX: 03−5545−0654

E-mail:w-sana「@」ifsoken.co.jp (メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください)

 

※詳細は以下をご覧ください。

http://www.web-sana.com/festa

 

総合防災訓練実施 〜災害時要援護学生の支援を目指して〜(宮城教育大学)

同級生等による車椅子移動支援の様子

 宮城教育大学では、30年以内に99%の確率で発生するといわれている宮城県沖地震に備えて、10月25日に総合防災訓練を実施しました。

 今回は、教職員のほか、障害児教育講座や指導教員で構成される障害学生支援プロジェクトの協力を得て、聴覚障害学生と肢体不自由学生が参加し、携帯電話メールを使用しての避難訓練や、職員・学生による手話通訳、車椅子移動の支援等を実際に行うことによって災害発生時の課題を具体的に把握するとともに、障害のある学生本人に対する援護の必要性を内外にアピールしました。  

 この訓練の成果は、災害対策マニュアルの改訂や、障害のある学生に対する今後の学生生活支援等に生かされていくものと期待されます 。

 

これからの障害学生支援 〜障害学生修学支援ネットワーク事業始まる〜(メディア教育開発センター)

NIME講演の様子

 メディア教育開発センター(NIME)では通信衛星を使って全国の大学を結び、双方向型の研修を行っております。

 今回は、日本学生支援機構の沖吉理事と石田先生をお招きし、学生支援機構の障害学生支援ネットワーク事業の取り組みについて講演して頂きました。

 大変詳しく分かりやすい講義で、広島大学や東京大学などと質疑応答が活発に行われました。参加者の多くはこの事業が、日本の大学の障害者支援が世界標準に近づく上で、大きな原動力となることを確信したと思います。

 この研修ではICT技術を用いて講義画面に手話と字幕を入れ、障害者がより学びやすい配慮がなされています。

 今後もNIMEは、学生支援機構をはじめ多くの関連機関と協力して、日本の大学の障害学生支援を進めて行きたいと思っております。

 

プログラム等の詳細は、HPをご覧ください。
SCS活用セミナー2006(メディア教育開発センター)

SCS活用セミナー2006(メディア教育開発センター)

 メディア教育開発センターでは過去6年間13回にわたって、高等教育に おける障害者支援研修として、SCS(スペース・コラボレーション・システム) を利用して、問題関心を共有する各地の大学を繋ぎ、障害を持つ学生が直面している問題やその解決策などを提供してきました。
  今年度は、第1回(6月22日)に「アクセシビリティを推進する人材育成−広島大学の取り組み」を、第2回(10月19日)は「これからの障害学生支援〜障害学生修学支援ネットワーク事業始まる〜」に関する研修を開催します。
  この研修は、メディア技術を活用した障害者支援の方法として、SCSの講義画面に手話と同時同期型字幕システム(参考「同時同期字幕付き映像コンテンツ作成システム・障害学生支援の現状と課題」)による字幕を入れることで、障害者によりアクセシブルなユニバーサルデザイン化された研修をお届けします。

【開催日】
日時:(第2回)2006年10月19日(木) 17時〜19時
内容:これからの障害学生支援〜障害学生修学支援ネットワーク事業始まる〜
1.「障害学生修学支援ネットワーク事業始まる」

2.「障害学生修学支援に関する業務について」


プログラム等の詳細は、HPをご覧ください。
SCS活用セミナー2006(メディア教育開発センター)

第2回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム(日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク)

  第2回目となる本シンポジウムでは、PEPNet-Japanの1年間の活動成果を報告し、アメリカ北東部の聴覚障害学生支援ネットワークであるNETACの取り組みをもとに、今後私たちが取り組むべき課題について、意見交換を行います。

 

【開催日】

日時:2006年11月18日(土)10時〜17時
会場:日本福祉大学名古屋キャンパス(愛知県名古屋市中区千代田5-22-35)

内容: 第1部 基礎講座、分科会
第2部 事業報告、対談、パネルディスカッション他

申込:2006年10月31日(火)までにお申し込み下さい。参加申込書は、本ネットワークのホームページからダウンロードできます。

 

※全プログラムとも手話通訳およびパソコン要約筆記による情報保障がつきます。また、対談部分のみ英語-日本語間の音声通訳を行います。

 

プログラム等の詳細は、HPをご覧ください。

日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク

ノートテイカー指導者養成講座のご案内(日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク)

 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)では、各大学での円滑なノートテイカーの確保・養成のため、指導者養成講座を企画いたしました。

 本講座は、より効果的にノートテイカーを養成するための方法について学び、よりよい講座運営のあり方等について情報交換を行うものです。現在養成に関わっている方々、今後養成講座を開講しようという大学教職員の方々、お誘い合わせの上ご参加頂きますようお願いします。

 

【開催日】

日時:9月24日(日)10時〜17時

会場:日本財団ビル(その他、同志社大学等で中継による同時開催を予定)

 

詳細は、HPをご覧ください。

日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク

障害のある中・高校生のための講演会「君たちは大学に進学するために何をすべきか?」(東京大学)

 皆さんは大学進学を考えていますか?大学に入る勉強の方法について、入学後の勉強や生活について様々な不安があるかもしれません。アメリカでは大学進学者のうち障害のある学生比率は6%に達しますが、残念ながら日本では1%以下に留まっています。このことは日本の中学生・高校生の皆さんにとって大学の壁がずいぶん高いことを示しています。社会で活躍すべき皆さんの能力を生かしきれてないのは大学をはじめとする社会の責任でもあります。障害のある皆さんも大学で学び、社会のリーダーとして活躍することが、誰もが住みやすい福祉社会の構築に不可欠です。日本の大学も皆さんが安心して学べるにはどうしたらいいかを考え始めています。この講演会を通じて、未来の大学生たる皆さんにも高い志を持ってもらいたいと思います。この夏休み、ぜひ東京大学へおいで下さい。

 

「君たちは大学に進学するために何をすべきか?」詳細はこちら(PDF:179KB)

http://www.bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp/bf2006/

 

【問い合せ先】

東京大学 バリアフリー支援室

電話:03−5452−5067、03−5452−5064

(受付時間 月〜金 10時〜16時)

「聴覚障害学生支援 教職員のための手引き」(宮城教育大学)を公開しました

 宮城教育大学では、「聴覚障害学生支援 教職員のための手引き」を公開しました。

この手引きは、2005年度よりスタートした宮城教育大学の障害学生支援プロジェクト「聴覚障害グループ」の担当教員と聴覚障害学生が共同執筆して作りました。聴覚障害学生と関わる教職員の皆様に、宮城教育大学におけるユニバーサルデザインの実現を目指していく上で、少しでもお役に立てるような情報を提供したいと考えて開発したものです。どうぞ、有意義に活用してくださいますよう、お願いいたします。

「聴覚障害学生支援 教職員のための手引き」(PDF:680KB)

 

【問い合わせ先】

宮城教育大学 学務課

電話:022-214-3330

FAX:022-214-3621 

http://prc.miyakyo-u.ac.jp/

 

「視覚障害学生サポートガイドブック」〜進学・入試から卒業・就職までの実践的支援ノウハウ〜

 視覚障害学生サポートガイドブック

〜進学・入試から卒業・就職までの実践的支援ノウハウ〜

 

■監修:鳥山 由子 (筑波大学心身障害系教授)

■定価:1890円 (本体1800円+税5%)■発行:2005年10月 株式会社 日本医療企画

 

教育・福祉関係者必携!視覚障害学生の「大学進学」「学生生活」を完全サポート!視覚障害学生サポートガイドブック

 

 本書は、視覚障害者の大学進学から就職までの円滑な学生生活の実践的ノウハウを、視覚障害学生のニーズに沿って詳細に解説した、視覚障害学生との相互理解が深まるガイドブックです。

 大学進学に高い専門性と豊富な実績を誇る筑波大学付属盲学校の支援ノウハウと各種データを掲載し、それぞれの立場やレベルに合わせた実行可能なサポートの実例を詳しく解説。

 サポートされる側、する側の声を取り上げ、両者の視点から現状の問題点・課題を分析、解決策を提示した、教育・福祉関係者やボランティアのビギナーからベテランまでの必携・必読の一冊です。

 

【問い合わせ先】

株式会社 日本医療企画

〒101−0033 東京都千代田区神田岩本町4−14 神田平成ビル

電話:03−3256−2862(営業代表)

http://www.jmp.co.jp/

 

軽度発達障害児特別支援教育指導力アップ講座のご案内(東北福祉大学)

  東北福祉大学特別支援教育研究センターでは、軽度発達障害児の保護者や教育に関わる方たちに、専門的知識や技能を提供する機会を設け、その教育に関する資質向上を図ることを目的として「軽度発達障害特別支援教育指導力アップ講座」を開催いたします。

つきましては、諸事ご多忙の折とは存じますが、みなさまお誘いあわせのうえご参加いただきたくご案内申し上げます。

軽度発達障害児特別支援教育指導力アップ講座要項(PDF:655KB)

 

【問い合わせ先】

東北福祉大学特別支援教育研究センター

989-3201 仙台市青葉区国見ヶ丘6-149-1 喜心寮本館1階

電話:022-303-1136
FAX:022-303-1137 

E-mail:sserc「@」tfu-mail.tfu.ac.jp (メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください)

http://www.tfu.ac.jp/

 

同志社大学障がい学生支援 ホームページリニューアルのお知らせ

  同志社大学では2006年4月に障がい学生支援制度を紹介するホームページをリニューアルいたしました。この支援制度は、障がい学生(challenged)とそれを支援するスタッフの自律的成長に着目し、その成果を再びコミュニティーに還元させることを目指す制度です。challengedの希望するサポート内容に応じて、スタッフの募集・登録を行い、1セメスターごとに活動をしています。

ホームページのリニューアルに加え、本学では本年度入学式にパソコン通訳を導入するなど、支援体制を一層強化しております。本学の障がい学生支援制度の新しい情報は随時ホームページに掲載されていく予定ですのでぜひご覧ください。

 

【同志社大学 障がい学生支援制度 ホームページ概要】

沿革

案内パンフレット(制度の案内や登録の流れなど)

講習会・講座の案内(各種講座やイベント紹介)

活動前の基礎知識(障がい学生への理解と通訳活動の説明・留意点)

学生の声(制度を利用している学生や支援スタッフの声や学内外の活動)

施設(学内の身体障がい者用設備マップ)

点字案内(点字・墨字シール貼付教室扉マップ)

関連情報(障がい学生支援関連サイト情報)

Web障がい学生支援室 

TOPICS

 

【問い合わせ先】

学生支援センター京田辺校地学生支援課

電話:0774−65−7410
FAX:0774−65−7409 

E-mail:jt-gakse「@」mail.doshisha.ac.jp (メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください)

http://www.doshisha.ac.jp/students/support/shogai/

早稲田大学「障がい学生支援室」全学的組織としてスタート (平成18年4月24日 早稲田大学障がい学生支援室)

  早稲田大学では、3月1日から「障がい学生支援室」が開設されました。

 本学には、聴覚障がい学生・視覚障がい学生・肢体不自由学生が在籍しています。こうした学生をサポートするために、全学的組織である障がい学生支援室が設けられました。

 障がい学生支援室に専従するスタッフが常駐し、各個所との連携を取りながら、学生からの依頼や相談に対応しています。

 

【問い合わせ先】

早稲田大学学生生活課 障がい学生支援室

電話:03−5286−3747

FAX:03−3202−2836
E-mail:shienshitsu「@」list.waseda.jp(メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください)

http://www.waseda.jp/student/shienshitsu/

「障害を持つ学生の支援に関する調査」結果概要 (平成18年4月10日 横浜国立大学関戸英紀助教授)

  障害のある学生が十分な環境の下で大学教育を享受できる ようにするための要件を模索する基礎資料を収集することを目的として、元早稲田大学文学部教授鈴木陽子氏、横浜国立大学教育人間科学部助教授関戸英紀氏が中心となって行われた「障害を持つ学生の支援に関する調査」の結果概要がまとめられました。
  調査は2005年1月〜3月に全国の高等教育機関1,196校(回答校数621標本、回収率51.9%)を対象に実施され、「障害のある学生の入学受け入れ状況」、「障害のある学生に対する支援」、「サポーター(支援者)の確保と支援組織」「障害のある学生のためのネットワーク構築」「支援機器の利用状況」、 「障害のある学生の支援と要望」など、全21問35項目について調査がなされています。

「障害を持つ学生の支援に関する調査」結果概要(PDF:329KB)


【問い合わせ先】
sekido「@」edhs.ynu.ac.jp(メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください)

障害のある児童生徒が地域の小・中学校で共に学ぶ教育の推進を目指しアニ メーションを制作(2006年4月7日  宮城県教育庁障害児教育室)

 2006年度、宮城県教育委員会は、宮城教育大学と連携し、障害のある児童生徒が 地域の小・中学校で共に学ぶ教育の推進を目指し、教育実践の様子を、60秒の短編アニメーションで紹介する事業を展開します。
 具体的には、宮城教育大学の学生がモデル事業実施校を視察し、成果や意義を紹 介するアニメをパソコンで制作、ホームページでの紹介や、教員研修への活用を検討 しています。
 10月に宮城県教育委員会が開催する予定の教育シンポジウムで1本目を公開し、来年3月末までに計3-5本を制作する予定です。

【問い合わせ先】

宮城県教育庁障害児教育室
電話:022−211−3714
E-mail:syokyo「@」pref.miyagi.jp (メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください)

サーナ就職フェスタの概要 (2006年4月3日 イフ総合研究所)

サーナ就職フェスタは、障がい者のための就職イベントです!

 

◆多くの人事担当者と会える合同企業面談会!
サーナ就職フェスタでは、各企業の人事担当者と直接面談が行えます。書面や筆記試験だけでは伝えきれない「自分」を存分にアピールする絶好のチャンスです。また、情報誌やインターネットではわからない“リアル”な情報を収集し、納得のいく就職活動を!

◆イベントエリアで情報収集!
面談前には「企業からのひと言メッセージ」や「OB・OGのパネルディスカッション」などのイベントを開催。新たな情報や企業を発見できる、サーナならではのスペシャル企画です。
(イベント内容は開催によって異なります)

◆インフォメーションブースで、疑問・不安を解消! 
「どの企業に訪問しようか迷う」「どの企業が自分の条件と合っているのか分からない」
そんなときはインフォメーションブースへ。障がい者就職支援に携わっているスタッフが、就職活動のご質問・ご相談にお答えします。

 

【開催予定日】(開催順)

◆名古屋:
開催日:4月19日(水)
時間:11時30分〜17時 <入退場自由> 会場:名古屋国際会議場 白鳥(シロトリ)ホール
◆東京
開催日:5月17日(水)・ 5月18日(木)
※参加企業は両日異なりますので、ぜひ2日間ご予約・ご参加下さい。
時間:11時30分〜17時 <入退場自由> 会場:TRC(東京流通センター) イベントホールR'n(アールン)E
◆大阪:
開催日:5月30日(火)
時間:11時30分〜17時<入退場自由> 会場:マイドームおおさか2F

 

【問い合わせ先】

フリーダイヤル:0120−467−370
FAX:03−3493−8432
E-mail:w-sana「@」ifsoken.co.jp (メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください)
※詳細は以下をご覧ください。

http://www.web-sana.com

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