「ご意見窓口」に多くの皆様方から貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。皆様方のご意見を業務改善の参考とさせていただいております。

皆様からのご意見と機構の対応状況の一部をご紹介いたします。

平成29年7月から9月に頂いたご意見

奨学金給付は所得割が0なら申請できたんですか?書類には非課税書類の説明しか有りませんでしたが。

平成30年度進学者用の『給付奨学金を希望する皆さんへ』の9ページで、市区町村民税所得割額が「0円」であることを確認できる「住民税(非)課税証明書」を取得するようお願いしておりますが、今後、誤解が生じないよう、より分かりやすい説明や書類の作成に努めます。

母子家庭です。母・子の2人です。収入の目安が3人からや4人からになっているので、2人から掲載していただけたら助かります。母子家庭増えているので、周りの方も同感してくれています。よろしくお願いします。

いただいたご意見を踏まえ、今後、世帯人数2人のケースについても、収入・所得の上限額の目安を掲載してまいります。

なぜ所得連動返還方式の場合保証制度を機関保証にしなければならないのでしょうか。私自身所得連動返還方式が良いと思い、保証制度を機関保証にしました。保証料を支払わなければならない事を知らずにです。私が確認を怠った為ですが、私が見た所得連動返還方式のパンフレットには保証料についての注意が殆ど感じられませんでした。今後私のような事案が置きないように、今一度機関保証と人的保証の違いについて時間の無い人でも直ぐ気付けるようにするべきだと思いました。

所得連動返還方式は、無理なく奨学金の返還ができるよう、貸与終了後の収入・所得に応じて月々の返還額が変動する返還方式であり、返還期間がこれまでより長期になるケースも想定されます。そのため、人的保証では高齢となった連帯保証人・保証人に過度な保証を強いる懸念があり、文部科学省の「所得連動返還型奨学金制度有識者会議」において審議された結果、保証制度は機関保証のみとなりました。今後は、いただいたご意見を踏まえ、より分かりやすい説明や書類の作成に努めます。
なお、所得連動方式の保証制度を機関保証のみとするにあたっては、負担軽減を図るため、平成29年4月以降に採用された第一種奨学生の保証料を以前より約15%引き下げました。

平成29年4月から6月に頂いたご意見

今回、奨学金の申込みをさせていただきましたが、何か所も文章の表現がわかりずらかったり、曖昧なところがありました。テストではなくて申し込みのため、第三者にもわかりやすい表現方法に変えていただければと思いますので、よろしくお願いします。

どの箇所についてわかりにくいのか是非具体的に御教示ください。いただいたご意見を踏まえて今後はよりわかりやすい表現となるよう、申請書類の改善に努めます。

子どもが3人いるので、奨学金は大変助かります。しかし、手続きが面倒です。連帯保証人を明確にすることで、保証人は必要ないのではないでしょうか。

本人および連帯保証人が返還できない場合に、保証人に返還いただくケースもあり、返還の確実性を担保するという意味で、保証人には重要な役割を果たしていただいています
なお、保証人が立てられない場合でも奨学金申込みに支障がないようにするため、機関保証の制度も設けています。

奨学金の在学猶予願の要否について大変わかりにくいです。大学院へ進学した場合、修士課程入学時に一度、猶予願を出せば、2年間有効で、博士課程入学時に一度、猶予願を出せば、3年間有効ということを、電話問い合わせでやっとわかった次第です。それまでは、毎年必要と思っていました。もっと、わかりやすく、表示してください。

機構ホームページでの「大学、大学院(中略)に在学している場合、在学している期間は願出により返還期間が猶予されます」との箇所に関するご意見かと思われますが、いただいたご指摘を踏まえて、よりわかりやすい表現へと改善します。

平成29年1月から3月に頂いたご意見

「スカラネットパーソナルの操作が非常に面倒です。前はログイン時はIDとパスワードを入力するだけで良かったはずですが、何故奨学生番号を打ち込ませるようにしたのでしょうか?」

平成28年11月からスカラネット・パーソナルにログインする際にID・パスワードに加えて、奨学生番号の入力が必要になりました。
これは、高度化する様々なサイバー攻撃等から個人情報を保護するために、ID・パスワードに加えて、新たな認証項目として、本人のみしか知りえない奨学生番号を入力させることで更なるセキュリティの強化を図ることを目的としております。

「奨学金貸与・返還シミュレーションの詳細シュミレーションの貸与期間の選択が2択のみのため、4年間の算出ができない。また、簡易シュミレーションでは利率が一律になってるためおおまか過ぎて使いずらい。改善して頂けたら幸いです。」

シミュレーションは、これから貸与を受ける方を想定して作成したため、貸与始期が今年および来年の2択となっていますが、今後、より実態にそった貸与期間でのシミュレーションができるよう改善をはかってまいります。
簡易シミュレーションの貸与利率については、入力の簡素化をはかるために貸与利率入力機能を省いておりますが、詳細シミュレーションと同様の貸与利率入力機能を追加することを検討します。
2点ともシステム改修を伴うため、改修までの間は、マニュアルで補足説明を行います。

「海外留学奨学金継続願の書類が送られてきて、すぐにスピード便で書類を子供に送ったが、到着に2週間以上かかった。すぐに返送してもらっても何日かかるかわからない。できれば国内大学のようにネットで申請するか、継続願をネットで印刷できるようにしてもらうか、もっと早く書類を送ってほしい。」

ネット対応については、各国でネット環境が異なるため、セキュリティリスク等について検討が必要です。その上で、システム改修の可否について検討してまいります。なお、継続願提出依頼通知の送付時期の早期化なども併せて検討を行ってまいります。

平成28年以前に頂いたご意見

「各種問い合わせ先がわからない」

ホームページ上の「お問い合わせ先」ページに一覧をまとめました。

「本日届いたSMSがスパムメールを思わせる怪しげな文面で警戒した。迷惑メールと勘違いされるため改善したほうがよい。」

在学猶予が終了する方を対象に、携帯電話のSMSを送信しました。70文字までという字数制限があるため、通知内容や発信元の詳細な表示を行うことは困難ですが、今後は本ご意見を踏まえ、より分かりやすい文面などに改めてまいります。

「自分の奨学金返還情報等をWebで確認したい」

ホームページ上に「スカラネット・パーソナル」を開設し、ご自身の奨学金に関する情報(貸与状況・返還残額など)を確認できる情報提供を行っています。

「登録住所の変更など、奨学金返還情報の変更をインターネットで出来るようにして欲しい」

ホームページ上の「スカラネット・パーソナル」で、返還者自身の住所・改氏名・勤務先変更届の受付を行っています。

「奨学金の申請を希望しているが、返還について知りたい」

ホームページ上に「奨学金貸与・返還シミュレーション」機能を開設し、利便性の向上を図っています。

「奨学金制度に関する問合せ」

奨学金ホームページの『よくあるご質問(FAQ)』を利用しやすいように、カテゴリー別に体系化を図り、見やすく、わかり易くするとともに、内容についても逐次改善を図っています。

「返還期限猶予願に係る証明書がわからない」

ホームページに証明書一覧を掲載しています。

「返還に関する証明書の提出先がわかりにくい」

ホームページに提出先一覧を掲載しています。

個別のご質問・ご相談に関しては、ご意見窓口では対応はしておりませんので、下記をご参照のうえ、ご質問・ご相談ください。