報道関係者各位

平成27年度外国人留学生在籍状況調査について
-留学生受入れの概況-

独立行政法人日本学生支援機構では、外国人留学生の在籍状況を把握し、留学生施策に関する基礎資料を得ることを目的として、毎年調査を実施しています。
今年度の調査結果の概要は、下記のとおりです。

1.外国人留学生在籍状況調査
各年5月1日現在の外国人留学生の在籍状況を把握するための調査。
平成27年5月1日現在の留学生数208,379人
平成26年5月1日現在(184,155人)と比較すると、24,224人(13.2%)増
うち、高等教育機関に在籍する外国人留学生数は152,062人(12,877人( 9.3%)増)
日本語教育機関に在籍する外国人留学生数は56,317人(11,347人(25.2%)増)

2.平成26年度短期教育プログラムによる外国人学生受入れ状況調査
平成26年度中(平成26 年4月1日から平成27 年3月31 日まで)に教育、研究、異文化体験、語学の実地習得等を目的として、大学等における学則上の設置科目の受講を伴って実施する、または学則上の設置科目ではないもののサーティフィケート(受講証明証)等の発行を伴って実施する、学位取得を目的としない短期教育プログラム等による外国人学生の受入れ状況を把握するための調査。
※在留資格「留学」で在籍する学生については、1.の調査の対象であり、本調査の対象外。
平成26年度に受け入れた外国人学生は11,428人
平成25年度と比較すると、 2,103人(22.6%)増

3.平成26年度外国人留学生年間受入れ状況調査
平成26年度中(平成26 年4月1日から平成27 年3月31 日まで)に在籍していた外国人留学生の数を把握する調査。
平成26年度に在籍していた留学生数は208,692人(参考値)


※1.及び3.の調査でいう「留学生」とは、「出入国管理及び難民認定法」別表第1に定める「留学」の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)により、我が国の大学(大学院を含む。)、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)、我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設及び日本語教育機関において教育を受ける外国人学生をいう。

※3.平成26年度外国人留学生年間受入れ状況調査における留学生数は、各調査対象機関からの回答を集計したものである。年度途中に在籍機関が変更となる場合は、変更後の機関においても留学生として別途カウントされる。

※日本語教育機関で学ぶ留学生数については、「出入国管理及び難民認定法」の改正(平成21年7月15日公布)により、平成22年7月1日付けで在留資格「留学」「就学」が一本化されたことに伴い、平成23年度より調査対象としている。
なお、前々回のこの調査(平成25年5月1日現在)では、日本語教育機関以外の在籍者数を主とし、日本語教育機関のみ及び日本語教育機関とそれ以外の教育機関の在籍者数を合計した結果を参考資料としていたが、平成26年度までの調査で4回分の調査結果を収集し、安定的にデータを収集できることを確認したため、平成26年度調査より、日本語教育機関とそれ以外の教育機関の在籍者数を合計した数値を公表することとした。

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本件についての問合せ先

留学生事業部 留学情報課/ 太田、堤
  • 電話03-5520-6111
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