村井咲絵(むらい さえ)さん

村井咲絵(むらい さえ)さん

プロフィール(受賞当時)
国際基督教大学 教養学部 3年
〔日米学生会議〕 日本最古の国際的な学生会議「日米学生会議」の第67回日本側実行委員に選出。開催地の1つである広島開催リーダーを務める。被爆70周年の広島平和記念式典に、日米の参加者70名全員を参列させることに尽力。

メッセージ

今回はこのような名誉ある賞をいただき、誠に嬉しく思います。私が皆様へ伝えたい事は「誰にでもできることを誰にもできないくらい取り組む」ということです。この優秀学生顕彰を受賞されている学生の皆さんは様々な分野で活躍されていますが、取り組んでいることは決して特別なものでは無いように思います。むしろ、誰にもできるような些細で地道なことを、誰にもできないくらい真摯に取り組んできた結果が評価されているのではないでしょうか。私が2年間携わってきた学生会議も、企画や運営自体は特別なことではありません。結果に繋がったのは、毎日目が覚めてから寝るまで試行錯誤を続け、会議をより高いクオリティに仕上げようと取り組んできた点にあると考えています。皆さんも自分が頑張りたいと思える物事ならどんな小さなことであっても、誰にも真似のできないくらい全力で取り組むことで、大学生活を彩ってください。

永田健太郎(ながた けんたろう)さん

永田健太郎(ながた けんたろう)さん

プロフィール(受賞当時)
名古屋大学 医学部 4年
〔理学療法国際交流〕 日本理学療法学生協会主催、Japan Study Tourは、世界7か国、総勢200名の参加者を集め、学術的な情報交換や文化的な交流を目的とした国際交流イベントであり、その大会長として、企画・運営に携わった。

メッセージ

 社会人になる前に、何か一つでも多くの経験をしてください!何でも構いません!「学生」というブランドは社会の中でとても強く、うまく利用すべきだと思います。身近なところでは鉄道の定期券やセミナー・学会参加費などの学割があります。時間はあるけどお金がない。そんな学生はたくさんいると思います。しかし、探してみるとサポートしてくれる団体や制度は意外とたくさんあります。そういった制度をうまく利用して、どんどん行動を起こしてほしいと思います!特に海外に飛び出すことは、人生において、とてもいい経験になると思います!
 また、感謝の気持ちを忘れないでほしいです。普段の当たり前の生活があるのも、誰かの支えがあってからこそだと思います。日本学生支援機構の奨学金も然り、家族の支えや友人、先生などいろいろな人の支えがあり、大学生活を送ることができる環境があるのではないでしょうか。
 「ありがとう」という感謝の気持ちを忘れずに、後悔のない学生生活を送ってください。

廣田周(ひろた あまね)さん

廣田周(ひろた あまね)さん

プロフィール(受賞当時)
北海道大学 理学部 4年
〔英語ディベート〕 2人制英語アカデミックディベートの全国規模での活躍。全国大会優勝、個人賞一位を数回達成。また、日本代表として一ヶ月間アメリカへ遠征し日米間のディベート交流をした。

メッセージ

 私が大学生活の四年間取り組んできた英語ディベートという競技は他の方々の取り組みとは違い、メジャーかマイナーかと言えば当然ながらマイナーな部類にあたります。そんななか日本奨学金機構さんのような社会的に影響力の大きい団体に第三者視点でもって認められるということは非常に大きな意味があります。したがって大学生活の最後にこのような賞を頂けた私にとって大きな喜び、そして誇りであります。若干手前味噌ではありますが世の中にはそういったマイナーな競技がたくさんあり多くの学生が尽力していると想像します。そういった人たちにこそ是非この賞をモチベーションとして頑張って欲しいと心より思います。また言い古されたことですが学生時代は短く同時に何をするにしてもリスクはほぼありません。私のチームは弱小であり全国大会への挑戦は一つのチャレンジでした。悔いのないよう学生生活を送って下さい。