1. 応募資格・応募分野

次の応募資格を満たし、かつ、下表(応募分野)AからFのいずれかに該当する方を対象とします。

【応募資格】

我が国の大学(学部に限る)、短期大学、高等専門学校の4年生以上、専修学校専門課程で、かつ本機構の第二種奨学金の推薦基準を満たしていると学校長が認める方。

  • 現在在籍中の学校以外の課程で挙げた業績については対象外とします。ただし、短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程から大学に編入学した場合、又は、転学した場合、編入学・転学前の当該学校での業績については対象とします。
  • 一度大学院に入学した者、学部を卒業した者は、学部等へ再入学した者であっても応募資格はありません。
  • 資格の取得又は検定の結果のみを業績として申請することは不可とします。

【応募分野】

A.学術

次の(1)又は(2)に当てはまる者。
(1) 国際的又は全国的規模の学会等での発表において、優れた功績が認められる者。
(2) 国際的又は全国的規模の学術誌への掲載等において、優れた功績が認められる者。
なお、複数人での研究の場合、第1発表者(学会発表等)・第1著者(論文等の掲載)に限定する。

B.文化・芸術

次の(1)(2)(3)のいずれかに当てはまる者。
(1) 国際的コンクール等で入賞(入選)以上の成績もしくはそれと同等の成績を収めた者。
(2) 日本を代表する全国的規模のコンクール等で、特に優れた成績(最高位もしくはこれに準ずる成績)を収めた者。
(3)行政機関や公益団体等から、特に優れていると高い評価を得た者。
なお、団体での活動の場合、その活動において最も中心的な役割を果たした者に限定する。

  • 文化・芸術分野の例/
  • 音楽
  • 美術・デザイン(絵画・ファッション・アート・ヘアメイク等)
  • 文化(囲碁・将棋・書道・珠算等)

C.スポーツ

次の(1)又は(2)に当てはまる者。
(1) オリンピックその他の国際的スポーツ競技会等で優秀な成績を収めた者。
(2) 国民体育大会等の全国的スポーツ競技会等で、特に優れた成績(最高位もしくはこれに準ずる成績)を収めた者。
なお、団体での活動の場合、その活動において最も中心的な役割を果たした者に限定する。

D.社会貢献

功績が(1)に該当し、かつ、功績が(2)(3)(4)のいずれかに当てはまる者。
(1)自らの発案・活動により、他者の公共の利益に尽くした者。
(2) 行政機関や公益団体等から表彰を受け、社会的に特に高い評価を得た者。
(3) 新聞・雑誌等に掲載され、社会的に特に高い評価を得た者。
(4) 前記(2)(3)に準じた功績等で同等の評価ができると在籍する学校長が認めた者。
なお、団体での活動の場合、その活動において最も中心的な役割を果たした者に限定する。

  • 社会貢献分野の例/
  • 震災ボランティア活動
  • 福祉施設への訪問活動
  • キッズスクール実行委員

E.産業イノベーション・ベンチャー

功績が(1)に該当し、かつ、功績が(2)(3)(4)のいずれかに当てはまる者。
(1)実生活に役立つものづくり、ユーザー視点の起業の発案又は実現、ビジネスモデルづくり等、新たな産業の発展に資する活動をした者。
(2)行政機関や公益団体等から表彰を受け、社会的に特に高い評価を得た者。
(3) 新聞・雑誌等に掲載され、社会的に特に高い評価を得た者。
(4) 前記(2)(3)に準じた功績等で同等の評価ができると在籍する学校長が認めた者。
なお、団体での活動の場合、その活動において最も中心的な役割を果たした者に限定する。

  • 産業イノベーション・ベンチャー分野の例/
  • 実用的な(社会に有用な)コンピューターソフトの開発
  • 地域の資源(又は伝統等)を活かした商品の開発
  • 地域活性ビジネスモデルの提案
    (商店街の活性化、大学等を活用した地域企業支援策、地域の問題を解決するコミュニティ・ビジネス等)

F.国際交流

功績が(1)に該当し、かつ、功績が(2)(3)(4)のいずれかに当てはまる者。
(1)国内外で、異文化と接点のある活動をし、相互理解の場を広げた者。
(2) 行政機関や公益団体等から表彰を受け、社会的に特に高い評価を得た者。
(3) 新聞・雑誌等に掲載され、社会的に特に高い評価を得た者。
(4) 前記(2)(3)に準じた功績等で同等の評価ができると在籍する学校長が認めた者。
なお、団体での活動の場合、その活動において最も中心的な役割を果たした者に限定する。

  • 国際交流分野の例/
  • 外国の子どもへの学習支援
  • スポーツイベント開催を通じての国際交流
  • ボランティア通訳団体設立
  • 語学(プレゼンテーション・ディベート等)
  • 海外の学生団体との国際会議主催

2. 奨励金

大賞:50万円
優秀賞:30万円
奨励賞:10万円

3. 応募方法

応募は、在籍する学校等を通じて行います。応募者は在籍校で決められた締切日に従い、学校の窓口へご応募ください。

4. 応募書類

【応募書類】

  • 書類は紙に出力したものと、電子データの両方をご提出ください。
    ただし、1.推薦書、2.収入証明一覧は紙のみ、7.アンケートはデータのみを提出してください。
    8.業績を証明する書類は基本的には紙のみですが、DVD等のデータがある場合は、そちらも合わせて提出してください。
  • 提出された書類等は返却しません。

5. 締切

各学校ごとに応募を取りまとめます。
応募する方は、在籍校で決められた締切日に従い、学校の窓口にお早めにご応募ください。

在籍校から本機構への提出期限 平成29年8月31日(木曜日) 

6. 入賞者の決定及び通知

応募者の実績及び将来性などの観点から、選考委員会の厳正な審査のうえ入賞者を決定し、推薦のあった大学等の長宛に結果を通知するとともに、本機構ホームページ等で結果を公表します。

7. 表彰式

表彰式は大賞・優秀賞に入賞した者を対象として行い、機構理事長より表彰状及び奨励金(目録)を授与します。奨励賞入賞者については、在籍する大学等を通じて行います。

表彰式開催日 平成29年12月9日(土曜日)

※表彰式に出席できない受賞者は、受賞をご辞退いただく場合がございます。予めご了承ください。

8. 入賞者の会

本顕彰の入賞者は、「JASSO顕彰学生の会 JASSO Students of the Year Alumni Association(JASSOYAA/ジャッソ・ワイエイエイ)」の会員となります。

  • 会員には機構の広報活動へのご協力いただくことがあります。

(広報活動の例:「受賞者から後輩学生への応援メッセージ」への出演)

  • ご提出いただく情報は、本顕彰にのみ利用し、他の目的には使用しません。ただし、入賞者については、いただいた情報の一部を本事業の広報に使用する場合があります。
  • 本ページは、本顕彰の「優秀学生顕彰の手引き『募集要項』」の内容をまとめたものです。

お問い合わせ

独立行政法人日本学生支援機構 政策企画部 広報課 
  • 〒162-8412 東京都新宿区市谷本村町10-7
  • 電話03-6743-6011
  • FAX03-6743-6662