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2011年5月23日更新

日本留学試験受験上の注意Englishページへ

1. 試験当日の持ち物

つぎのものを忘れずに持ってきてください。

  1. 受験票
    ※注意:受験票には何も書かないでください。書いてあると不正行為になります。
  2. 筆記用具(HBの鉛筆、プラスチック消しゴム)
  3. 腕時計(メモリー機能、翻訳機能、計算機能がついていないもの)
    ※注意:試験室には時計がない場合がありますので、必ず持ってきてください。
    携帯電話などを時計として使用することはできません。
  4. 身分証明書(パスポートまたは外国人登録証)
    ※注意:受験票を忘れたときなどに必要になります。
  5. 昼食
    ※注意:試験当日は日曜日なので、試験会場の食堂や近くの店が休みになっていることがあります。

※試験中に机の上に出していいものは1〜3だけです。他のもの(受験票が入っていた封筒を含む)はすべてかばんの中にしまってください。
※携帯電話、アラーム付きの時計などを、試験会場に持ってこないでください。

 

2. 試験室への入室

  1. 試験会場に入れる時間は、午前9時からです。
  2. 各科目の試験が始まる時間までに、必ず試験室に入っていてください。
  3. 試験に遅刻をした場合は、次のように対応します。
    1時間目(日本語):9時40分を過ぎたら試験室に入れません。
    2時間目(理科/総合科目):13時50分を過ぎたら試験室に入れません。
    3時間目(数学):16時を過ぎたら試験室に入れません。

 

3. 試験室での注意

  1. あなたの受験番号と同じ番号の席にすわって、受験票を机の上に置いてください。あなたの席以外では受験できません。
  2. 携帯電話、アラーム付きの時計などをまちがって持ってきてしまった場合は、必ず電源を切ってください。また、携帯電話のアラーム機能を設定している場合は、電源を切っても音が鳴ることがありますので、必ず、バッテリーを外すか、アラームの設定を解除してから、電源を切ってください。
  3. 試験中は、ものを食べたり飲んだりしてはいけません。食べ物や飲み物などを机の上に置かないでください。
  4. 日本語の「聴解・聴読解」試験の間(音声が流れている間)に、許可を得て、トイレや体調不良の理由で試験室を出た場合でも、「聴解・聴読解」試験が終わるまで試験室に戻ることはできませんので、じゅうぶん注意してください。

 

4. 解答方法

解答はマークシート方式ですので、必ずHBの鉛筆を使って解答してください。ペンやボールペン、シャープペンシルは使えません。また、マークのしかたが薄いと採点されません。

試験の得点は、正解となった設問ごとに加点されます。誤答に対しては、減点されません。

 

5. 不正行為

つぎのことをすると、不正行為となり、試験室の外に出てもらいます。この場合、受験したすべての科目の解答は採点されません。

  1. 携帯電話などを持ってきていて、試験中に音が鳴ったとき(携帯電話は、マナーモードの振動音が鳴っても不正行為となります。また、アラーム付きの時計のアラームが鳴っても同様です。)。
  2. 試験中に、携帯電話などを使っていたとき(机やいすの上に出していたり、手に持っているだけでも不正行為となります。)。
  3. あなた以外の人に、受験をたのんだとき。
  4. 試験中に、他の人と話をしていたり、他の人に答えを教えたり、他の人から答えを教わるなどの行為をしたとき。または、カンニング(カンニング・ペーパー、参考書、新聞やチラシ等を見る、他の人の答案を見るなど)をしたとき。
  5. 故意に自分のものでない解答用紙に解答したとき、または、試験会場で他の人と問題冊子、解答用紙を交換したとき。
  6. 試験中に、試験問題や解答を写していることがわかったとき。
  7. 試験中に、音声や画像の受信・録音録画・再生機器(ラジオ、ICレコーダー、デジタルオーディオプレイヤー、MDプレイヤー、デジタルカメラなど)を視聴していたり、机やいすの上に出していたり、手に持っていたり、身に付けているとき。(ヘッドフォンを首から下げているだけでも不正行為になります。)。または、聴解・聴読解試験の問題を録音しようとしたり、録音していることがわかったとき。
  8. 試験中に、自分で用意したメモ用紙(受験票や受験票の封筒などにメモしている場合を含む。)を使っていることがわかったとき。
  9. 試験中に、係員の許可なく試験室を出たとき。
  10. 試験中に、他の受験者の迷惑となるような行為をしたとき。
  11. 試験中に、係員の指示に従わなかったとき。
  12. 係員が「はじめてください」という前に問題冊子を開いたり、解答を書き始めたとき。
  13. 係員が「やめてください」といっても答案への記入をやめなかったとき。
  14. 「日本語」の試験で、「記述」の時間に「読解」を解答するなど、他の領域の解答を行ったとき。
  15. 「日本語」の試験で、「聴読解」「聴解」の練習問題が流れているときに、練習問題以外の問題の解答を行ったとき。

 

6. 解答用紙の名前と受験番号

試験の日に配られる解答用紙には、あなたの名前(アルファベット)と受験番号が印刷してありますので、解答用紙が配られたら、まず、解答用紙に書いてある名前と受験番号が受験票と同じかどうか確かめてください。

もし、解答用紙に印刷してある名前と受験番号が、明らかに自分のものでないときは、すぐに係員に知らせてください。

自分のものでない解答用紙にそのまま解答したり、係員に知らせないで、名前や受験番号を自分で直して解答すると、あなたの解答は採点されません。

 

7. 試験問題の取り扱いについて

日本留学試験の試験問題は独立行政法人日本学生支援機構の機密情報かつ著作物であり、法令等によって保護されています。
許可なく、試験問題の全部または一部を複製、録画、録音、筆写、暗記等により、第三者に対しウェブサイト等による開示、漏洩、口述、送信等いかなる方法においても伝達することを禁止します。違反した場合は法的措置をとることがあります。