留学生ニュース(2010年)Englishページへ

 

2010 Contents

new!(11月号)

  • NEWS 1:文部科学省が日本語教育の事例を発表
  • NEWS 2:留学生と若手警察官が交流
  • NEWS 3:寿司職人目指す留学生が増加
  • NEWS 4:中国では年間50万人の留学生受け入れ目標
  • NEWS 5:BJT、11月で中止
  • NEWS 6:国際化拠点整備事業(グローバル30)日本留学セミナー開催のお知らせ
  • NEWS 7:「世界の仲間と『ゆく年くる年』〜日本のお正月体験〜」開催

(9月号)

  • NEWS 1:第1回国際化拠点整備事業(グローバル30)産学連携フォーラム開催
  • NEWS 2:外国人学生のための進学説明会開催
  • NEWS 3:留学生採用が加速
  • NEWS 4:JTBが北京に留学生向け事務所開設
  • NEWS 5:留学生が「ヒロシマ」学ぶ
  • NEWS 6:中国人観光客の「黄金ルート」留学生も活躍

(7月号)

  • NEWS 1: 豊田市で外国人初の正規職員が誕生。ブラジル出身の元留学生
  • NEWS 2: 広島大学の留学生インターンシップに企業が関心
  • NEWS 3: 京都銀行が留学生から語学習得
  • NEWS 4: 留学生が「文化と歴史のウォーキングマップ」作成
  • NEWS 5: 「留学」と「就学」一本化へ

 

(5月号)

  • NEWS 1: 東京国際アニメフェア開催、留学生も参加
  • NEWS 2: 中国人留学生が提言「起業支援を」
  • NEWS 3: ミス別府にベトナム人学生
  • NEWS 4: 大関把瑠都誕生、エストニア出身の25歳
  • NEWS 5: 外国人の賃貸住宅入居支援でフォーラム開催

 

 

(3月号)

  • NEWS 1: 震災遺児らがハイチ地震遺児のために緊急募金活動
  • NEWS 2: 「2010年トルコにおける日本年」開催
  • NEWS 3: 日本への留学生、過去最高の13万人に
  • NEWS 4: 外国語版マンガ冊子で海外に研究成果を紹介
  • NEWS 5: 次期駐日中国大使に元日本留学生
  • NEWS 6: 中国の若い世代で日本への好感度高まる
  • NEWS 7: 在留資格「留学」と「就学」、7月1日から「留学」に一本化

 

 

(1月号)

  • NEWS 1: 元日本留学生医師にレナト賞
  • NEWS 2: 元留学生が日本で防災士の資格を取得
  • NEWS 3: インドで日本留学生募集の催し
  • NEWS 4: 元留学生、秋の叙勲受章
  • NEWS 5: JTBが留学生を誘致する日本の大学を支援

 

11月号

NEWS 1:文部科学省が日本語教育の事例を発表

(イメージ)活躍する外国人学生文部科学省はこのほど、「外国人学生を対象とした日本語教育の取り組み」として3大学(大学院含む)の事例を発表した。大阪大学では、日本語学校のコミュニカ学院と共同で「ビジネス日本語」のカリキュラムを開発。ものづくりブリッジ人財として高度な討論・交渉ができる日本語コミュニケーション能力の育成を目指した取り組みを行っている。

 

文部科学省

 

 

 

 

NEWS 2:留学生と若手警察官が交流

栃木県宇都宮市の宇都宮大学国際交流会館でこのほど、同大留学生と地元宇都宮東署の若手警察官との交流会が行われた。中国や韓国、アメリカなど約10カ国40人の留学生と、警察官15人が参加した。来日したての留学生の不安を軽減することと、外国人と接する機会の多い若手警察官を育てることが狙いで同署が企画したという。

 

 

NEWS 3:寿司職人目指す留学生が増加

(イメージ)寿司日本へ寿司修行のため留学する外国人が増加しているという。日本で唯一の寿司職人養成スクールである「東京すしアカデミー」は、昨年から英語で授業を行うコースをスタートさせた。日本の正統な江戸前寿司を勉強したいという外国人が増えたためで、1年制の寿司シェフコースのほか、観光ビザで通える短期集中の江戸前寿司ディプロマコースもある。

 

東京すしアカデミー

 

 

NEWS 4:中国では年間50万人の留学生受け入れ目標

(イメージ)中国の国旗2020年までに外国人留学生30万人の受け入れを目指す日本だが、中国では同年までに留学生の年間受け入れ数延べ50万人を目指すという。中国教育部によると、中国が外国人留学生の受け入れを始めたのは1950年。以来、留学生は60年間で延べ169万人に達した。現在では約190カ国・地域の約24万人が在籍している。

 

 

 

 

 

NEWS 5:BJT、11月で中止

(イメージ)試験BJTビジネス日本語能力テストを主催する財団法人日本漢字能力検定協会は、2011年度以降の同テストの中止を発表した。11月21日の試験が最後となり、再開については未定。

 

BJTビジネス日本語能力テスト

 

 

 

 

 

 

NEWS 6:国際化拠点整備事業(グローバル30)日本留学セミナー開催のお知らせ

 

国際化拠点整備事業(グローバル30)採択大学が合同で日本留学セミナーを実施する。多くの名門大学が揃う日本留学セミナーであり、日本留学に関する有益な情報を提供する内容となっている。具体的には、(1)グローバル30に採択された名門大学の教員が行うデモ講義(2)各大学の概要説明(3)各大学の担当者による個別対応、などを行う。開催日程は、インド・デリー(2011年1月28日)、インド・バンガロール(2011年1月30日)、タイ・バンコク(2011年2月1日)を予定している。詳細は以下のサイトを参照。

国際化拠点整備事業(グローバル30)ウェブサイトjump

 

 

NEWS 7:「世界の仲間と『ゆく年くる年』〜日本のお正月体験〜」開催

鏡餅国立青少年教育振興機構が、留学生と日本人学生等が日本の年末年始の行事や文化に触れながら、交流を深め、日本文化への理解を図る「世界の仲間と『ゆく年くる年』〜日本のお正月体験〜」を、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)にて、平成22年12月30日13:00〜平成23年1月2日12:00(3泊4日)、会費3,000円(宿泊費、食費朝3昼1夕3含む)で開催します。
詳細は、11月15日(月)に国立青少年教育振興機構H.P.(URL: http://www.niye.go.jp/)に掲載しますので、
ご参考のうえ、ふるってご参加ください。(お問合せ先 国際・研修支援課 電話:03-6407-7751)

 

 

 

 

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9月号

NEWS 1:第1回国際化拠点整備事業(グローバル30)産学連携フォーラム開催

(イメージ)第1回国際課拠点整備事業産学連携フォーラム第1回国際化拠点整備事業(グローバル30)産学連携フォーラムが8月2日、経団連会館・国際会議場で行われ、産業界、大学関係者など370人が参加した。国際化拠点整備事業とは、日本の大学が国際競争力を強化するために、外国人留学生に魅力的な水準の教育を提供することなどを国が支援する事業。当日は、「社会のグローバル化と国際人材の育成に向けて」を全体テーマに講演やパネルディスカッションなどを行った。基調講演では、石原邦夫氏(東京海上日動火災保険会長、経団連教育問題委員会共同委員長)が「産業界が求めるグローバル人材像とは、激しい社会変化の中で、新しいイノベーション、アイデアを生み出せる人材」と若者への期待を熱く語った。

 

国際化拠点整備事業(グローバル30)産学連携フォーラム

 

 

NEWS 2:外国人学生のための進学説明会開催

JASSO(日本学生支援機構)は7月11日(東京)、18日(大阪)の両日で、毎年恒例の「外国人学生のための進学説明会」を開催、それぞれ3,894人、1,309人の学生が参加した。各会場には大学、日本語教育機関などがブースを設置。ポスターの掲示や学校紹介パンフレット、募集要項などを配布した。また、各参加機関の教育内容、入学試験などについて個別相談を実施した。

 

平成22年度外国人学生のための進学説明会実施結果

 

 

NEWS 3:留学生採用が加速

(イメージ)加速する留学生採用共同通信の調べでは、ユニクロを展開しているファーストリテイリング、コンビニエンスストアのローソン、ネット通販の楽天が、2011年度の新卒採用で2〜5割を、アジアを中心とする外国人にする方向で検討していることが分かった。内需不振が続く中、日本企業はアジア市場の攻略を強化。人事対策を加速させ、アジア各国の学生のほか日本に留学している大学生などを対象に採用を進める。

 

 

 

 

 

NEWS 4:JTBが北京に留学生向け事務所開設

旅行会社大手のジェイティービーは9月、政府の「留学生30万人計画」を受け、グループの海外拠点網を活用した「海外大学共同利用事務所「(JCSIJ=Japan Council Study in Japan)」を北京に開設する。中国の学生に対して留学先としての日本を意識づけし日本の大学の特色をアピールする。事務所には現地学生が日本留学に関する情報を収集できるスペースや留学相談コーナーがあり、大学に代わって情報提供する。

 

JTB

 

 

 

NEWS 5:留学生が「ヒロシマ」学ぶ

(イメージ)広島の原爆ドーム京都市内の高校に通学する留学生による、戦争や平和について語り合う学習会が開催された。参加したのは今年3月に来日したアジアやヨーロッパ出身の留学生ら。6月に広島を訪問し平和祈念館などを見学した。学習会では、被爆した元新聞記者らの話に熱心に耳を傾け、日本語で感想を述べた。インドネシア出身の留学生は「互いの平和のため、日本ではインドネシアを、インドネシアでは日本のことを伝えたい」と話した。

 

 

 

 

NEWS 6:中国人観光客の「黄金ルート」留学生も活躍

(イメージ)旅行者今年7月1日から中国人の観光ビザ発給要件が緩和されたことを受け、家電量販店やディスカウントストアなどで中国人観光客が増えている。10月1〜7日の国慶節に向け勢いはさらに強まりそうだ。中国人観光客には、関西や九州から入国し観光地を巡りながら東へ移動、最後は東京で買い物を楽しみ、成田から帰国する「黄金ルート」が人気だ。各地では、中国人留学生もボランティアガイドとして活躍している。

 

 

 

 

 

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7月号

NEWS 1: 豊田市で外国人初の正規職員が誕生。ブラジル出身の元留学生(イメージ)市役所職員

愛知県豊田市では、4月から初めての外国人正規職員が働き始めた。同市は日系南米人が多く生活していることで知られている。採用されたのは、静岡県在住の仲宗根ギリェールメ寛美さん(24)で、2000年に両親とともに来日。仲宗根さんは、愛知大学の講座で日本語を学びながら同大に入学し、今年3月に卒業した。

 

 

 

 

 

NEWS 2: 広島大学の留学生インターンシップに企業が関心

(イメージ)インターンシップ2003年春から広島大学が行っている短期交換留学インターンシップに、県内企業の注目が集まっている。留学生センターの恒松直美准教授が行った調査によると、広島経済同友会広島中央支部に加盟する県内企業の6割近くが関心を持っているという。受け入れ企業はメリットとして「地元大学や外国人との交流」「職場の活性化」などを挙げている。

広島大学

 

 

 


NEWS 3: 京都銀行が留学生から語学習得(イメージ)語学研修

京都銀行が設立した「京都銀行金融大学校」で、銀行員の語学習得のために、留学生の力を借りようとする試みが始まった。京都銀行が京都大学の留学生に社員寮を提供し、代わりに留学生が語学(英語、中国語、韓国語)を教えるというもの。同大学校は2010年4月、金融の専門家養成のために設立され、観光都市京都を支える人材を育てるため、行員の語学習得にも力を入れている。

京都銀行金融大学校(PDF)

 

NEWS 4: 留学生が「文化と歴史のウォーキングマップ」作成

京都市左京区が区誕生80周年を記念して、「留学生がおすすめする文化と歴史の左京ウォーキングマップ」の配布を始めた。作成の中心となったのは、区内の大学に通う留学生。外国人の視点で編集し、「ポップカルチャー」や「留学生おすすめのお店」など、これまでにないマップという。市国際交流会館(左京区)や京都駅の観光案内所「京都SGG」などで入手可能。左京区役所のホームページからもダウンロードできる。

 

NEWS5:「留学」と「就学」一本化へ

在留資格「留学」と「就学」の一本化が、7月1日施行された。これまで日本語学校生の在留資格は「就学」であったが、これからは「留学」に統合される。これにより「留学生」の数は約4万人増え、17万人を超える見込み。活動内容に変更がなければ現在「就学」の在留資格を持つ学生が「留学」に変更する必要はない。
(参考)留学生数 132,720人(2009年5月1日現在、日本学生支援機構調べ)

「入管法が変わります!」

 

 

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5月号

NEWS 1: 東京国際アニメフェア開催、留学生も参加

東京国際アニメフェア「東京国際アニメフェア2010」がこのほど開催され、4日間で約13万人の来場者を集めた。同フェアの開催は今年で4回目。国内外のアニメ制作会社、テレビ・映画会社、おもちゃ・ソフト関連企業など、アニメにかかわる企業・団体が集まり、その数は250に上った。会場には多くの外国人も来場。国立大学に通うという韓国出身の留学生は「日本の最先端の技術を身につけ、将来は韓国で会社を設立したい」と各ブースの展示物を食い入るように見ていた。
東京国際アニメフェア

 

 

 

NEWS 2: 中国人留学生が提言「起業支援を」

(イメージ)握手大阪市の日本語学校で学ぶ中国人留学生8人が、日本人と外国人の起業意識の違いや行政のサポート体制について研究した冊子をまとめ、商工労働部へ提出した。冊子の中で「大阪府が外国人に対して起業優遇策を設ければ、もっと多くの留学生が大阪に来るようになり、大阪経済の活性化に役立つ」と提言。

 

 

 

 

NEWS 3: ミス別府にベトナム人学生

今年度のミス別府が決まり、このほどお披露目された。選ばれたのは23歳の会社員女性と、ベトナム出身で立命館アジア太平洋大学(APU)3年生のトオン・チィップ・ニャット・チャンさんの2人。ミス別府に外国人が選ばれたのは初めてで、任期は2年。
APU

 

 

NEWS 4: 大関把瑠都誕生、エストニア出身の25歳

相撲大相撲春場所で14勝1敗の好成績を残した関脇把瑠都(ばると)(尾車部屋)の大関昇進が決まった。昇進を伝える使者を迎え、「謹(つつし)んでお受けします。稽古(けいこ)に精進(しょうじん)し、栄誉ある地位を汚さぬように努力いたします」と口上(こうじょう)を述べた。大相撲では2月に暴行事件の責任を負う形で元横綱の朝青龍が引退。白鵬が1人横綱となり、強い力士の誕生が望まれている。

 

 

 

 

NEWS 5: 外国人の賃貸住宅入居支援でフォーラム開催

(イメージ)フォーラム日本賃貸住宅管理協会は、外国人の賃貸住宅入居を支援する目的で、不動産会社を対象に「やってみよう!外国人の雇用から始める・外国人入居支援の実践講座」を5月11日、開催する。「外国人留学生の住宅選びと現状」をテーマにした講演会をはじめ、外国人対応のツール解説、外国人を雇用して対応にあたる現場の紹介などを行うという。
日本賃貸住宅管理協会・国際交流委員会

 

 

 

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3月号


NEWS 1:
震災遺児らがハイチ地震遺児のために緊急募金活動

1月、東京と神戸でハイチ地震遺児のために緊急街頭募金が行われた。阪神大震災で肉親を亡くした震災遺児や、インド洋大津波遺児など、日本の遺児支援団体「あしなが育英会」の支援を受ける遺児学生らが街頭に立ち、支援を訴えた。

あしなが育英会

 

NEWS 2: 「2010年トルコにおける日本年」開催

(イメージ)日本とトルコの交流今年、日本・トルコ両国は、両国友好の原点であるオスマン帝国の軍艦エルトゥールル号の日本訪問、及び同艦の帰国時における遭難と日本人による救出から120年の節目の年を迎えた。これを記念して、トルコでは広く日本との交流事業が開催される予定。

2010年トルコにおける日本年(外務省)

 

 

 

NEWS 3: 日本への留学生、過去最高の13万人に

日本学生支援機構(JASSO)が昨年12月までにまとめたところによると、日本国内の大学や短大、専修学校などに在籍する外国人留学生は、過去最多の132,720人に達した(2009年5月1日現在)。前年と比較し8,891人(7.2%)の増加。出身国・地域別の留学生数上位は中国、韓国、台湾、ベトナム、マレーシアの順。

平成21年度外国人留学生在籍状況調査結果(JASSO)

 

 

NEWS 4: 外国語版マンガ冊子で海外に研究成果を紹介

(イメージ)漫画の研究京都大学は昨年12月、マンガ冊子“MANGA Kyoto University”の英語、中国語、韓国語版を刊行した。同大学の研究成果等をマンガで分かりやすく解説したもので、インターネットで公開しているほか、協定校、在外公館、同大学海外拠点などに配付する予定となっている。

京都大学参考ページ

京都大学学術情報リポジトリ

 

 

(イメージ)日本と中国の交流NEWS 5: 次期駐日中国大使に元日本留学生

中国政府は1月、次期駐日大使に程永華氏を起用することを決定し、日本政府に同意を求める手続きをとった。同氏は創価大学の元留学生。約15年間日本での勤務経験があり、日本語も堪能な知日派外交官の一人。日本の政財界に幅広い人脈を持っており、活躍が期待されている。

 

NEWS 6: 中国の若い世代で日本への好感度高まる

中国紙環球時報が昨年12月に実施したアンケートで、15〜20歳で「最も好きな国」として「日本」を挙げた人が12.3%で1位となった。アニメを筆頭に、ファッションや歌など日本の若者文化が中国に深く浸透していることが背景にあるとみられる。2位はフランスとアメリカで、以下韓国、イギリスの順。

 

 

NEWS 7: 在留資格「留学」と「就学」、7月1日から「留学」に一本化

Japan Alumni eNews 第14号で取り上げた入管法の改正による在留資格「留学」と「就学」の「留学」への一本化については、7月1日から施行される。

法務省入国管理局

 

 

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1月号

NEWS 1: 元日本留学生医師にレナト賞

モアゼム・ホセインさん10月、バングラデシュの医師で名古屋大学医学部の元留学生モアゼム・ホセインさんが「ステファニ・レナト賞」を受賞した。同賞は社会的な弱者の支援活動を地道に続けている団体や個人に贈られるもので外国人の受賞は初めて。ホセインさんは帰国後、日本の支援団体「日本バングラデシュ友好協力会」の支援の下で病院を開設。貧しい子どもへの無料診療やスラム街での医療ボランティア活動のほか、自身の経験から医学生への奨学金制度にも取り組んでいる。

特定非営利活動法人 名古屋NGOセンター

 

NEWS 2: 元留学生が日本で防災士の資格を取得

マシュー・リンドリさん9月、アメリカ合衆国出身のマシュー・リンドリさんが欧米人としては初めて防災士の資格を取得した。マシューさんは東京国際大学(TIU)に留学後、同大学国際交流課職員として勤務している。防災士とはNPO法人日本防災士機構が認定する民間の資格。マシューさんは同大学が創設したTIU防災士団で防災地図の英訳などの活動を始める予定。

 

 

 

NEWS 3: インドで日本留学生募集の催し

(イメージ)インド11月、インドのデリー州で福岡県への留学を呼びかける催しが開かれた。九州大学、九州工業大学と、県内の日本語学校3校が参加した。インドで留学生募集の催しをするのは、全国の自治体の中で福岡県が初めて。

福岡県

 

 

 

NEWS 4: 元留学生、秋の叙勲受章

(イメージ) 勲章毎年11月3日に発表される秋の叙勲にて、2009年は以下の2名の元留学生が他の61名の外国人とともに受章した。タイ国元日本留学生協会元会長のチャッチャイ・クムサップさんが旭日小授章を、ブルネイ帰国留学生の会会長の陳炎清(チン・ヤム・チン)さんが旭日双光章を受章した。

日本の勲章・褒章 (賞勲局)

 

 

NEWS 5: JTBが留学生を誘致する日本の大学を支援

旅行会社大手のJTBは、2010年9月に「海外大学共同利用事務所」を北京、ソウルなどアジア7都市に開設することになった。日本の大学が現地学生向けに実施する説明会や試験など幅広い活動を支援する。2011年にはさらに世界14都市に開設する予定。

JTBプレスリリース

 

 

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