障害学生修学支援情報に関するご質問

支援方法

入学前に準備しておくことにはどのようなものがありますか。

A.

合格が決まったら、できるだけ早い時期に、本人と支援にかかわる教職員で、修学支援の具体的な内容について、相談する場を設けることが大事です。障害学生が卒業した高等学校や、特別支援学校の高等部等の担任の先生から、支援方法や留意点等について情報を得ることも多くの大学で行なっています。

合格が決まってから、入学式が開催されるまでの期間は、準備期間として重要なポイントとなります。障害学生に対する支援の決定と準備、支援スタッフとして学生に協力してもらうためには、募集も視野に入れて対応する必要があります。特にこの時期は、支援スタッフとして活躍していたベテランの学生が卒業し、その補充等に頭を痛める話をよく聞きます。

必要に応じて、入学式での情報保障(手話通訳や要約筆記等)、年度・学期の始めは手続きが多いためオリエンテーションや履修登録等々への特別な配慮も必要になる場合があります。
授業支援の準備として、シラバスなどで教材や授業進行についての情報収集をし、必要に応じて、教材の事前準備、時間割の調整、教室変更などの対応も考えられます。

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