日本留学試験に関するご質問

日本語能力試験との関係

日本留学試験の日本語科目と日本語能力試験は、どこが違いますか。また、どちらが難しいですか。

A.

日本留学試験(EJU)の日本語科目は、日本の大学等での勉強に対応できる日本語力(アカデミック・ジャパニーズ)の測定を目的としています。これに対し日本語能力試験(JLPT)は、一般的な日本語能力の測定を目的としています。試験問題の構成としては、EJUには記述問題がありますが、JLPTには記述問題はありません。逆に、JLPTには言語知識(文字・語彙・文法)を問う問題がありますが、EJUには言語知識を直接問う問題はありません。また、読解、聴解・聴読解(JLPTでは聴解)といった、二つの試験で出題形式が共通する部分についても、それぞれの試験でそれぞれの目的に合った問題が出題されます。このように二つの試験では問題の傾向が異なりますので、試験の難易を単純に比較することはできません。

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