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平成23年度障害学生修学支援教職員研修会 開催報告

「障害学生修学支援教職員研修会」は、大学等の教職員が障害種別及び障害学生に関する支援業務等の基本的知識を習得することにより、障害学生修学支援の充実に資することを目的とし、開催しています。

平成23年度は以下のとおり開催しました。

 

期日  平成23年12月8日(木曜日)〜平成23年12月9日(金曜日)

場所  国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3番1号)
主催  独立行政法人日本学生支援機構

協力  文部科学省

参加人数  197機関197名

平成23年度障害学生修学支援教職員研修会に対する参加者の満足度(アンケート結果) 100%

 

※この開催報告に掲載されている資料の無断転載を禁止します。著作権は講演者または各資料の作成者に帰属します。

1.プログラム

 第1日 12月8日(木曜日)

1  受付 (10時00分−10時30分)      講演の様子

2  開会式 (10時30分−10時40分)  

3  講演1 (10時40分−11時40分)

4  講演2 (12時50分−13時50分) 

5  講演3 (14時00分−15時00分)

6  講演4 (15時10分−16時10分)

7  講演5 (16時20分−17時20分)

 第2日 12月9日(金曜日) 

8  講演6 (10時00分−11時30分)

9  グループ討議・意見交換 (12時50分−15時30分) 

10 修了証書授与 (15時30分−15時40分)

 

2.実施概要

 開会式


 講演1 「障害学生(者)支援に対する基本的な考え方と法制度」

講師:広島大学大学院教育学研究科教授 木舩 憲幸

障害学生(者)を「大学として支援していくこと」とはどういったことなのか、また取り巻く法制度や障害者施策について概説しました。

 【配付資料】

 広島大学教授 木舩憲幸 講演資料(PDF:135KB)


 講演2 「肢体不自由に関する基礎知識」

講師:筑波大学大学院人間総合科学研究科(障害科学専攻)講師 名川 勝

肢体不自由の特徴やそこからくる困難、障害の特性にあわせた修学上の支援について説明しました。

 【配付資料】

 筑波大学講師 名川勝 講演資料(PDF:4,484KB)


 講演3 「病弱・虚弱に関する基礎知識」

講師:大阪教育大学教育学部教員養成課程准教授 平賀 健太郎

病弱・虚弱の特徴やそこからくる困難、障害の特性にあわせた修学上の支援について説明しました。

 【配付資料】

 大阪教育大学准教授 平賀健太郎 講演資料(PDF:692KB)


 講演4 「視覚障害に関する基礎知識」

講師:筑波大学人間系・障害学生支援室助教 青柳 まゆみ

視覚障害の特徴やそこからくる困難、障害の特性にあわせた修学上の支援について説明しました。

 【配付資料】

 筑波大学助教 青柳まゆみ 講演資料(PDF:449KB)


 講演5 「聴覚障害に関する基礎知識」

講師:筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター准教授 白澤 麻弓

聴覚障害の特徴やそこからくる困難、障害の特性にあわせた修学上の支援について説明しました。

 【配付資料】

 筑波技術大学准教授 白澤麻弓 講演資料(PDF:771KB)


 講演6 「発達障害に関する基礎知識」

講師:明治大学学生相談室相談員・あつぎ心療クリニック精神科医 福田 真也

発達障害の特徴やそこからくる困難、障害の特性にあわせた修学上の支援や医療連携について説明しました。

 【配付資料】

 明治大学学生相談室相談員・あつぎ心療クリニック精神科医 福田真也 講演資料(PDF:904KB)


 グループ討議・意見交換

参加者には事前に「ふりかえりのためのワークシート」を配付し、一部の課題は事前に記入のうえ研修会当日に持参し、残りの課題をこの時間に記入してもらいました。30名前後の7つのグループに分かれ、さらに、各グループで4〜6名の班に分かれ、ワークシートに基づいて、班ごとに各参加者が抱える課題や研修を通じて学んだことを情報共有したうえで、発表を行いました。その後、グループ全体で討議・情報交換を行いました。


 修了証書授与