第1回日本語教育機関教員と留学生進学先教育機関の教育担当者との研究協議会
‐専修学校進学生に求められる日本語能力および基礎知識‐ 

趣旨

  • 外国人留学生のための日本語予備教育の質の向上を図るためには、進学先教育機関の留学生教育担当者と日本語教育機関関係者が緊密に情報交換、意見交換を行うことが重要であり、日本語教育機関は進学先教育機関のニーズや意見を日本語教育に反映することが必要である。
  • 今年度の研究協議会は、専修学校において必要な日本語能力および基礎知識とそれを習得させる教育内容及び方法、並びに日本語教育機関と専修学校の連携の在り方等について研究協議し、日本語教育機関の今後の活動に資するために行った。
  • 多くの方々にご参加頂き、非常に有意義な研究協議会となった。

 

  1. 日時、場所:
    日時:2005年12月10日(土曜日)13時30分〜16時30分
    場所:日本学生支援機構大阪日本語教育センター 3F 大教室 
  2. 参加者:
    日本語教育機関関係者、専修学校留学生教育担当者など106名
  3. 本年テーマ:
    専修学校進学生に求められる日本語能力および基礎知識
  4. スケジュール:
    13時00分〜13時30分 受付
    13時30分〜13時35分

    開会 

    大阪日本語教育センター長 有松正洋

    13時35分〜14時20分 基調講演「日本語の多様性」 
    大阪外国語大学外国語学部 小矢野哲夫教授
    14時20分〜14時40分

    大阪日本語教育センターにおける授業報告並びに教材開発状況
    ・専修学校に進学する国費留学生を対象とした日本事情
      (大阪日本語教育センター 水落教員)
    ・非漢字圏の学習者に対する中上級の漢字・語彙の指導

     (大阪日本語教育センター 藤間教員)

    14時40分〜14時50分 休憩
    14時50分〜16時10分

    パネルディスカッション
    ○関西デザイン造形専門学校 寺田隆一教務部長
    ○コンピュータ日本学院専門学校 原口正幸学校長
    ○トラジャル旅行ホテル専門学校 教務部 鈴木秀和教育企画室長
    ○大阪電子専門学校 デビセッティ ナヴィーン ベンカタ ラマ氏(当センター卒業生)

    〇コーディネーター 大阪日本語教育センター 西澤教務主任

    16時10分〜16時30分 質疑応答
    16時30分 閉会