ホーム » 支部から » 中国事務所 » 平成18年度 実施事業一覧 » 留学生と地域住民との千羽鶴作り
中国支部・広島国際交流会館で、昨年に引き続き外国人留学生と地域住民の方々が一緒になって平和への祈りを込めて作成してきた千羽鶴が、ようやく完成しました。
皆様のご協力により、
ありがとうございました。
完成した千羽鶴は、平和への祈りを込めて、平和記念公園内の「原爆の子の像」へ献納を行いました。作成から献納するまでの様子をご報告いたします。
折り鶴をお寄せいただきました皆様、つなげる作業をお手伝いただいた皆様に、この場を借りて心よりお礼申しあげます。
⇒「折り紙教室&七夕交流会」実施報告(平成18年7月3日実施)
⇒「広瀬学区原爆死没者慰霊盆踊り大会」参加(平成18年8月3日実施)


・日時:平成18年8月5日(土) 10時〜13時
・会場:平和記念公園
・参加者:10名(留学生6名、職員4名)
・内容:平和記念公園は翌日の式典を控え、人通りが増していた。「原爆の子の像」前で記念撮影を行った後、折り鶴ブースに入り、みんなの思いを込めた千羽鶴を、平和を祈念しながら献納した。休憩を取った後、公園内を散策し解散した。
折り鶴をお寄せいただいた方々(到着順)
淑徳短期大学さくらんぼサークル様(東京都板橋区)
淑徳短期大学木原様、宮崎様、武藤様(東京都板橋区)
武蔵野局消印で郵送いただいた匿名様(東京都武蔵野市)
高島小学校学童保育「どんぐりクラブ」様(岡山県岡山市)
戸田有紀子様、戸田絢子様(埼玉県富士見市)
武田中学校・高等学校様(広島県東広島市)
トータルヘルスセンターHOPE様(広島県広島市)
広島経済大学国際交流サークルCiao様(広島県広島市)
広島市立中広中学校様(広島県広島市)
近畿大学クリーンライフボランティア様(広島県東広島市)
・日時:平成18年8月4日(金)14時〜17時
・会場:広島国際交流会館会議室・食事室
・参加者:36名(留学生8名、日本人学生12名、その他地域住民等10名、職員6名)
・内容:
会館生を始め、町内会の方々、ボランティア団体の方々、折り鶴を持った近隣大学の学生、中学生がぞくぞくと会館に集まり、14時より千羽鶴作りを開始した。参加者は、黙々と作業を行って行き、16時過ぎにすべての折り鶴をつなげ終わったときには、軽い疲労と達成感を味わうことができた。折り鶴総数は、3719羽であった。
その後、場所を移し、千羽鶴の完成を祝い参加者で交流会を実施した。その中で留学生による「餃子教室」を実施した。留学生の指導のもと参加者が皮作りに挑戦したが、実際に行うと思った以上に難しく、かなり個性的な皮ができあがった。肉あんをつめて、ゆで、あつあつをほおばり、その美味しさを味わった。その他留学生が、旬の魚を使った2品(いわしサラダ、太刀魚を使った中国家庭料理)を作ってくれ、こちらも大好評であった。こちらで準備したお菓子等を食べながら、和やかなうちに歓談が続き、17時にお開きとした。

・日時:平成18年8月3日(木)18時〜20時
・会場:広島市立広瀬小学校校庭
・参加者:10名(留学生5名、協力者2名、職員3名)
・内容:
広島国際交流会館が所在する広瀬町内会では、毎年8月3日に原爆死没者の慰霊のための盆踊り大会が行われており、会館に住む留学生が浴衣を着用し参加した。初の盆踊りで、他の参加者の後について踊った。たどたどしいながらも真似をしている内に、同じ動作の繰り返しであることを覚え、生き生きと踊れるようになった。終了する頃にはリズムに乗って体を動かす爽快感からか、笑顔もこぼれた。
・日時:7月3日(月)18時〜21時
・協力:ヒロシマフルネス21
・会場:広島国際交流会館2階第2会議室、食事室
・参加者:32名(学生等23名、講師2名、職員7名)
・内容:
折り紙教室
早く集まった参加者が、講師到着まで、教え合いながら折り鶴を作成した。
『18時』
ヒロシマフルネス21(国際交流ボランティア団体)に折り紙の指導講師をお願いした。
講師から七夕伝説の内容や、飾りのいわれについて説明を受け、網飾りや輪飾り等の七夕飾りの作成を開始した。
網飾りは作り手の個性が如実に現れ、はさみをざくざくと大胆に入れる人と、細かく繊細に入れる人では全く雰囲気の違うものが出来上がった。
作った飾りと、それぞれの願いを書き付けた星型の短冊とを、横川本通り商店街から寄贈いただいた笹の葉に飾りつけた。
七夕交流会
『19時』
引き続き、料理持ち寄りで七夕交流会を開催した。料理は、餃子、ちらし寿司、天ぷら、カレー、素麺、プリン等が集まった。参加者は、国籍・年齢・学校もばらばらなので初対面の者が多く、最初は緊張ぎみだったが、料理の減りに併せて硬さが取れ、参加者間の交流が進んだ。
『21時』
全員で「たなばたさま」と「きらきら星」を輪唱し、留学生の1人がモンゴルの歌を披露した。最後に今後の「留学生と地域住民との千羽鶴作り」の予定を告知し、千羽鶴完成を目指して、参加者の協力をお願いした。
『翌日』
中国支部前にみんなの願いを込めた笹を飾った。
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