
▲防犯等の説明

▲護身術の講習

▲護身術を体験する留学生
本講習会は、仙台第二国際交流会館がある宮城野区地域を管轄する仙台東警察署と本会館に在館する外国人留学生等の交流の促進を図ると共に、今後、日本国内において留学生が犯罪の被害に遭いやすい事件や事故を防止し、防犯に対する意識を高めることによって、安心した留学生生活が送れることを願い、警察官と外国人留学生等が日本武道を通じての文化交流を行うことを目的として実施しました。
はじめに、日本学生支援機構東北支部武藤副支部長より本交流会の実施にあたっての挨拶の後、仙台東警察署より本交流会の趣旨について説明があり、参加者全員が自己紹介を行いました。
次に、仙台東警察署より、東署管内における犯罪情勢の説明や過去に宮城県内において外国人留学生等が被害に遭った事件、事故の概況について説明がありました。
在館生からは日本での自分が遭遇した犯罪事例について報告があり、トラブル等の対処策等や注意事項について質疑応答が行われました。
その後、今回の交流会の目玉である文化交流を兼ねた柔道についての説明や有段者による技のデモンストレーションを行うと共に、通り魔事件の実例を紹介し、犯人に襲われたことを想定した護身術を体験しました。 また、災害時の安全確保や救助のための災害ツールの紹介も行われました。
最後に、日本で生活する上での留学生が抱える悩みや不安に対する相談にも応じていただき、警察から留学生の皆さんへの免許の更新や防犯に関する注意事項についてお願いして交流会を終了しました。
参加した留学生は、初めての警察署の道場での警察官との交流会として、貴重な柔道見学と護身術の体験をすることが出来たと大変喜んでいました。
仙台東警察署の皆さん、 ご協力ありがとうございました。

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