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奨学金の貸与を希望される方へ

奨学金は、経済的理由により修学に困難がある優れた学生等に対し貸与されます。また、卒業後返還された奨学金は、後輩の奨学金として再び活用されます。
家庭の経済状況やあなたの人生・生活設計に基づき、十分考慮のうえ申込みをしてください。

 

奨学金の概要については「奨学金ガイド2010」「奨学金ガイドブック」でご案内しています。

 

【ページ内の目次】

  1. 採用方法
  2. 奨学金の種類
  3. 学種ごとの説明

 

1.採用方法

 

奨学金の申込みは、在学する学校を通して行います。

申込みの流れイメージ図

学校長の推薦を受けた申込者について選考のうえ採否を決定します。

選考は人物・健康・学力・家計について基準に照らして行い、予算の範囲内で採用する仕組みです。

 

奨学生の採用方法には「予約採用」「在学採用」「緊急採用・応急採用」があります。

(注)高等学校、専修学校(高等課程)の奨学金は在学採用と緊急採用のみになります。海外留学のための奨学金は予約採用のみになります。大学院の中には予約採用を行っていない学校もあります。

【予約採用】入学前の申込

入学前に奨学金を予約する制度です。
進学する前年に、在学している学校の奨学金窓口に申し出てください。
進学先が確定していなくても申込ができます。

【在学採用】入学後の申込

毎年春に学校で奨学生の募集を行います。
奨学金を希望する人は、在学している学校の奨学金窓口に申し出てください。
予約採用で残念ながら不採用になった方も、再度申込みできます。

【緊急採用・応急採用】緊急の申込

家計の急変(主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等)で奨学金を緊急に必要とする場合は、在学している学校の奨学金窓口に相談してください。
第一種奨学金(無利息)は緊急採用、第二種奨学金(利息付)は応急採用と呼んでいます。

緊急採用・応急採用奨学金の詳細

 

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2.奨学金の種類

第一種奨学金(無利息)

利息:無利息

対象: 大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)に在学する学生・生徒
平成16年度までに入学した、高等学校及び専修学校(高等課程)に在学する生徒

選考: 特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく修学困難な者に貸与します。

貸与月額 : 学種別・設置者・入学年度・通学形態別に定められています。

第二種奨学金(利息付)

利息:年利3%を上限とする利息付(在学中は無利息)

利率算定方法の選択制について

【奨学金貸与利率】

平成19年4月以降採用者の貸与利率

平成16年4月から平成19年3月迄の採用者の貸与利率

旧日本育英会での採用者の貸与利率

対象: 大学院・大学・短期大学・高等専門学校(4・5年生)・専修学校(専門課程)の学生・生徒

選考: 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者に貸与します。

貸与月額 : 本人が5種類の貸与月額から自由に選択でき、さらに在学採用の場合は申込年度の4月まで遡って貸与を受けることができます。

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3.学種ごとの説明

●奨学金貸与を希望する学校をクリックしてください。

 

【国内の学校】

高等学校(平成16年度以前入学者)

高等専門学校

専修学校(高等課程)(平成16年度以前入学者)

専修学校(専門課程)

短期大学

大学

大学院

 

「奨学金Q&A 〜これから奨学金を申し込む方〜」も合わせてご確認ください。

 

(注)平成17年度以降の入学者に対する高校・専修学校(高等課程)の奨学金事業は、各都道府県に業務が移管されました。
高等学校奨学金移管に伴う各都道府県の窓口(照会先)については、文部科学省のHP(高校奨学金の地方移管について)をご参照ください。


【海外の学校】

積極的に海外の大学(短期大学を含む)で学びたいと希望する学生が今後増えることが予想されることから、次代を担う人材の育成としての学生支援の充実を図るとともに社会変化や学生のニーズに対応した「教育の機会均等」の確保を図ることを目的として設立されました。

 

学位取得を目的として、海外の大学・大学院へ進学を希望する方

「奨学金Q&A 〜 第二種奨学金(海外)について〜」 も合わせてご確認ください。

 

国内在学中に、海外の大学・短期大学及び大学院への短期留学を希望する方

「奨学金Q&A 〜第二種奨学金(短期留学)について〜」 も合わせてご確認ください。

 

海外留学のための奨学金は、この貸与奨学金の他にも給付型の奨学金や他の団体が募集している奨学金等があります。
「海外留学のための奨学金」をご覧ください。