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奨学金Q&A 〜これから奨学金を申し込む方〜

以下のカテゴリーの中から該当するものを選択してください。

 

カテゴリー
主な質問例
1.奨学金について  ・奨学生の採用方法、種類にはどのようなものがありますか。
2.奨学金の手続き  ・奨学金を受けたいのですが、手続きはどうしたらよいのでしょうか。
3.申込条件  ・高校で日本学生支援機構の奨学金を受けています。引き続き大学でも受けられますか。
4.申込にあたって  ・奨学金の申込方法はどのようにするのですか。 ・「人的保証制度」「機関保証制度」とは。
5.奨学金の振込  ・奨学金はいつ頃交付されますか。 ・奨学金はどのように交付されるのでしょうか。
6.予約採用奨学金  ・進学前に奨学金を借りる手続きができますか。
7.緊急採用奨学金  ・父の勤務していた会社が倒産し失業したので、至急奨学金を受けたいのですが。
8.その他  ・日本学生支援機構以外の奨学金にはどのようなものがありますか。

 


1.奨学金について

Q1-1. 日本学生支援機構の奨学金とは。

【A】 本機構の奨学金は、貸与奨学金で経済的理由により就学に困難がある優れた学生等に対し貸与されます。奨学金貸与終了後は、返還の義務が生じ必ず返還しなくてはなりません。

奨学金の概要については、奨学金ガイド・ガイドブック奨学金を希望する皆さんへ(動画)をご覧ください。

また、先輩奨学生たちからのメッセージをスカラシップサイトで紹介していますのでご覧ください。

スカラシップサイト

 

 

Q1-2. 奨学生とは何ですか。

【A】 機構では、奨学金の貸与を認められた学生の方を奨学生と呼んでいます。

 

 

Q1-3. 奨学生の採用方法にはどのようなものがありますか。

【A】 奨学生の採用方法には「予約採用」「在学採用」「緊急採用・応急採用」があります。

 [予約採用]入学前の申込

入学前に奨学金を予約する制度です。
進学する前年に、在学している学校の奨学金窓口に申し出てください。
進学先が確定していなくても申込ができます。

 [在学採用]入学後の申込

毎年春に学校で奨学生の募集を行います。
奨学金を希望する人は、在学している学校の奨学金窓口に申し出てください。
予約採用で残念ながら不採用になった方も、再度申込みできます。

 [緊急採用・応急採用]緊急の申込

家計の急変(主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等)で奨学金を緊急に必要とする場合は、在学している学校の奨学金窓口に相談してください。
第一種奨学金(無利息)は緊急採用、第二種奨学金(利息付)は応急採用と呼んでいます。

 

 

Q1-4. 奨学金の種類はどのようなものがありますか。

【A】 本機構には2種類の奨学金があります。

 [第一種奨学金]

無利息の奨学金です。

特に優れた学生および生徒で経済的理由により著しく修学困難な方に貸与を行います。

 [第二種奨学金]

利息付きの奨学金です。利率固定方式または利率見直し方式のうち、申し込む際にいずれかの一方を選択します。なおいずれの方式も利率は年3.0%が上限です。

第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者に貸与します。

 

 

Q1-5. 奨学金はどのように支給されますか。

【A】 奨学生採用決定後、原則毎月本人名義の口座に振込まれます。

貸与月額は、各学種(大学、大学院、短期大学、専修学校、高等専門学校)別に定められています。

 

 

Q1-6. 奨学金はいくら受給できますか

【A】 学校の種類別、第一種奨学金、第二種奨学金の別で異なりますので、各学校の月額をご覧ください。

⇒(参考)奨学金の振込みQ&A参照

 

 

Q1-7. 大学で4年間貸与を受けたらどのくらいの返済額になるのでしょうか。

【A】 どのくらいの返済額になるかは、本機構の「奨学金貸与・返還シミュレーション」のサイトで確認できますのでご活用ください。

奨学金貸与・返還シミュレーション

 

 

Q1-8. 入学一時金等の貸し付けはありますか。

【A】 第一種奨学金や第二種奨学金の初回振込時の月額に10万円・20万円・30万円・40万円・50万円の有利子奨学金を増額して貸与する、入学時特別増額貸与奨学金制度があります。
(注:初回振込は入学後になりますので、入学前には貸与できません)

  • 対象者は1年生、編入学者です。
  • 申込資格は、奨学金申請時の家計基準における認定所得金額が0円(4人家族の給与所得世帯で年収400万円以下程度)となる者(大学院においては収入金額が120万円以下の者)、または日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込んで、貸付を受けることができなかった者とします。
  • 申し込みにあたっての具体的な手続きについては、「奨学金の貸与を希望される方へ」をご覧ください。

 

2.奨学金の手続き

Q2-1. 奨学金を受けたいのですが、手続きはどうしたらよいのでしょうか。

【A】 日本学生支援機構の奨学金募集は学校で行います。在学している学校で受けたい場合は、在学校へ、進学する学校で受けたい場合は、進学後、学校へお問合せください。 なお、進学前 に奨学生の予約をする制度があります。現在、在学している学校へお問い合わせください。

※申込みについての詳細 ⇒奨学金の貸与を希望される方へ

 

 

Q2-2. 奨学金募集の締め切りはいつですか。

【A】 定期採用の募集は春ですが、学校が定めた募集期間内に学校で手続きをしていただきます。
学校ごとに日程が異なりますので、詳しくは学校に聞いてください。
また、家計急変等により緊急に奨学金が必要になった時の「緊急採用」・「応急採用」は、年間を通じて募集していますので、早急に学校に相談してください。

 

3.申込条件

Q3-1. 高校で日本学生支援機構の奨学金を受けています。引き続き大学でも受けられますか。

【A】 高校で借りていた日本学生支援機構の奨学金の継続貸与はできません。あらためて、「大学に入学する前の申込み(予約採用)」又は大学進学後に「大学に在学中の申込み(在学採用)」をしてください。

 

 

Q3-2. 以前に奨学金の貸与を受けていたことがありますが、進学先で再度奨学金を申し込むことはできますか。

【A】 第一種奨学金については制限があります。 ⇒以前に第一種奨学金を受けていて、再度貸与を希望する場合

第二種奨学金については申請が可能です。

 

 

Q3-3. 日本学生支援機構以外の奨学金を受けていますが、申込みできますか。

【A】 日本学生支援機構では、原則として他団体奨学金との重複貸与の規制はしていませんが、 他の奨学金のなかには日本学生支援機構奨学金との重複貸与を認めないものもありますので、学校奨学金担当係に照会してください。
第二種奨学金(海外)は、国費による海外留学奨学金と重複することはできません。

 

 

Q3-4. 第一種奨学金と第二種奨学金とをあわせて受けたいのですが。

【A】 第一種奨学金と第二種奨学金をあわせて受けること(これを「併用貸与」といいます。)を希望する場合は、学校へ相談してください。ただし、併用貸与の家計基準については、第一種奨学金の収入基準よりも厳しくなっていて、希望どおり誰でも受けられるとは限りません。併用貸与をうけた場合は、貸与総額及び毎月の返還額が多額となりますから将来の返還のことも十分に考えてください。

※申込みについての詳細 ⇒奨学金の貸与を希望される方へ

 

4.奨学金の申込にあたって

Q4-1. 奨学金の申込方法はどのようにするのですか。

【A】 インターネットを利用した申込み(スカラネット)となります。申込時に必要書類を学校へ提出し、申込みに必要な識別番号をもらい入力することになります。

手続きについては、学校の指示に従ってください。

 

 

Q4-2. インターネット(スカラネット)から奨学金を申し込む際、漢字氏名の入力ができません。

【A】 漢字が外字などの場合、入力できない場合があります。その場合は、ひとまず簡略字で入力後、学校担当者に申出てください。システム上、訂正可能な文字の場合は、日本学生支援機構で訂正します。

⇒その他インターネット(スカラネット)から申し込む際の注意点

 

 

Q4-3. 申込みに際しての「収入に関する証明書」はどのようなものが必要ですか。

【A】 給与所得の場合

・源泉徴収票(勤務先が発行)


商業・工業・個人経営・農業・水産業・自由業等で給与所得者以外の場合

【確定申告を確定申告書の持参・郵送により行った場合】

・確定申告書(控)の写し(税務署の受付印があるもの)
※税務署の受付印がないものは、加えて市区町村役場発行の「所得証明書」(有料)が必要です。

【確定申告を電子申告により行った場合】

・申告内容確認票の写し(受信通知又は即時通知を添付)


学校が事実を認定するために、必要によりその他証明となる書類の提出を求める場合があります。

 

 

Q4-4. 申込み時に選択が必要な保証制度の「人的保証制度」「機関保証制度」とは。

【A】 「人的保証制度」「機関保証制度」は申込み時に必ず選択していただきます。

 [人的保証制度]

連帯保証人と保証人を選任して、奨学生本人が奨学金を返還できなくなった場合に連帯して責任を負う制度です。あらかじめ、連帯保証人および保証人の承諾が必要です。

 [機関保証制度]

保証料を支払うことにより、保証機関が連帯保証します。連帯保証人・保証人は不要です。ただし、本人と連絡が取れない場合に本人の住所・電話番号を照会できる人を1人届け出る必要があります。

 

 

Q4-5.連帯保証人と保証人の違いは何ですか。

【A】 連帯保証人は奨学生本人と連帯して返還の責任を負います(原則として、父母・兄弟姉妹又はおじ・おば等から選出してください。ただし、本人が未成年者(20歳未満)の場合、連帯保証人は親権者(親権者がいない場合は未成年後見人)となります)。

保証人は奨学生本人や連帯保証人が返還できなくなった場合、奨学生本人に代わって返還する人です(原則として4親等以内の親族のうちで本人及び連帯保証人と別生計の人を選出してください)。

 

 

Q4-6.連帯保証人は連帯して返還の責任を負うとはどういうことですか。

【A】 奨学生本人と同等の返済の責任があるということです。そのため、奨学生本人の返済資力の有無にかかわらず、奨学生本人の返還状況によっては、連帯保証人から先に請求が行われる場合もあります。

 

 

Q4-7. 外国在住者を連帯保証人にしてもいいですか。

【A】 国内に住んでいる父母のどちらかを連帯保証人としてください。例えば、父が外国在住、母が国内に住んでいる場合は、母を連帯保証人としてください。

 

 

Q4-8. 奨学金貸与の申込み時に収入等の制限がありますか

【A】 収入の上限額があります。

収入・所得の上限額の目安については、下記の貸与を希望する種別を選択し、家計基準の項目をご覧ください。

 

 

Q4-9. 学力・家計とも基準内です。申込みをすれば必ず採用されますか。

【A】 日本学生支援機構の奨学金は、奨学金申込者の人物・学力・家計等について基準に照らして選考し採用します。
奨学生の採用は予算の範囲内で行いますので、基準内なら必ず採用されるとのお約束はできません。

 

 

Q4-10. 親が生活保護を受けていますが奨学金を申請できますか。

【A】 申請は可能です。奨学金の申請には、家計支持者の収入の基準のほかに、本人の成績の基準もありますので、学校へ相談してください。

 

5.奨学金の振込み

Q5-1. 奨学金はいつ頃交付されますか。

【A】 予約採用で採用候補者になっている方は、入学後の進学届の手続き時期により、初回振込は4月21日、5月16日または6月11日になります。

(大学院の採用候補者になっている方は4月21日または5月16日、高等専門学校の採用候補者になっている方は5月16日または6月11日になります。)


入学後の在学採用で採用決定された方は、初回振込は6月11日または7月11日になります。
(学校によっては4月21日または5月16日に交付される場合もあります。)


採用方法にかかわらず、振込日が金融機関の休業日にあたる場合は、金融機関の休業日の前営業日に振り込まれます。

詳しくは学校へ問い合わせてください。

 

なおモバイルサイトのメールマガジンに登録されると、毎月の振込日や奨学金情報のお知らせが届きます。

  QRコード

 

 

Q5-2. 奨学金はどのように交付されるのでしょうか。

【A】 奨学生に採用された月から在学している学校を卒業するまで原則として毎月1回、国内の都市銀行・地方銀行・第二地方銀行・信用金庫・労働金庫の本人口座に振り込みます。

 

 

Q5-3. 奨学金の振込口座について教えてください。

【A】 奨学金の振込先は、学生本人名義の普通預金口座のみとなります(貯蓄預金口座への振込はできません)。学生本人以外(父母等)の口座へは振込できませんのでご注意ください。また、奨学金申込後に氏名変更があった場合は、学校へ届け出てください。

 

※金融機関名や口座番号が正しいかどうか確認をしてください。誤った口座情報で申込まれた場合は振込が遅れる可能性があります。

※取扱い金融機関は、国内の普通銀行(都市銀行・地方銀行・第二地方銀行)・信用金庫・労働金庫です。

以下の金融機関は取り扱いませんのでご注意ください。

○信託銀行、信用組合、農協、ゆうちょ銀行、外資系銀行、ネットバンク(新生銀行、あおぞら銀行、セブン銀行等)

 

6.予約採用奨学金

Q6-1. 進学前に奨学金を借りる手続きができますか。

【A】 できます。進学前に奨学金を借りる手続きをすることを、予約採用といいます。現在の在学校(大学院に進学する場合は、入学しようとする大学院)に照会してください。

なお、現在大学、短期大学、専修学校専門課程に進学を予定している方を対象とした、予約採用奨学金の申込を受け付けております。

申込期限、詳細等は在学している(在学していた)学校にお問合せください。

⇒予約採用奨学金の申込について

 

 

Q6-2. 進学前に予約採用の手続きをしませんでしたが、申し込みの機会はもう無いのでしょうか。

【A】 進学した学校を通じて申し込む「在学採用」があります。申し込みは、進学先の奨学金担当窓口にて行ってください。

 

 

Q6-3. 奨学生採用候補者として決定しました。進学後の手続きはどうすればいいでしょうか。

【A】 進学後、進学先学校の奨学金窓口に採用候補者決定通知を提出し、学校のユーザIDとパスワードを受け取ってください。その後インターネットから進学届の申請を行ってください。

なお、一定の期日までに進学届の申請が行われなかった場合には、奨学生として採用ができなくなりますので、進学後速やかに手続きを行うようにしてください。

⇒その他Q&A 〜平成22年度大学等奨学生採用候補者の方〜 参照

 

 

Q6-4. 大学等予約申込みをしましたが、不採用となりました。進学後に再度申込みはできますか。

【A】 進学先の学校で再度申込みできます。

希望する場合には進学先の学校の奨学金窓口に在学採用の申込みをしてください。

 

 

Q6-5. 奨学生採用候補者ですが、入学時特別増額貸与奨学金の申込みをしていません。進学後に申込みができますか。

【A】 進学した学校の奨学金担当係にご相談ください。

 

 

Q6-6. 大学等奨学生採用候補者(第二種)になりましたが、第二種ではなく第一種の奨学金を借りたいのですができますか。

【A】 大学等へ入学後、第一種奨学金に申し込むことができるか学校に相談してください。

 

 

Q6-7. 大学等予約採用(第二種奨学金)が決定していますが、月額を変更することはできますか。

【A】 申込をした高校に確認してください。一定期間、月額等の変更を受付けます。変更期間締切後は、大学進学後、進学届を提出し採用された後に、大学の担当者に月額変更を申し出てください。

 

 

Q6-8. 採用候補者決定通知を持っていますが、一年浪人後に進学した場合は有効ですか。

【A】 無効となります。
再度予約を申し込むことは可能ですので出身学校に相談してください。

 

7.緊急採用奨学金

Q7-1. 父の勤務していた会社が倒産し失業しました。このまま学業を継続できません。春の募集まで待てず、至急奨学金を受けたいのですが。

【A】 緊急採用(無利息)および応急採用(利息付き)があります。
学校の奨学金担当係にご相談ください。

 

8.その他

Q8-1. 日本学生支援機構以外の奨学金にはどのようなものがありますか。

【A】 以下のようなものがあります。

  • 大学の奨学金
    大学には独自の奨学金制度を持つところが多くあります。各大学へお問い合わせください。

国立大学一覧

公立大学一覧

私立大学一覧

 

  • 地方自治体の奨学金
    地方自治体で独自の奨学金制度を行っている都道府県・市区町村があります。
    各地方自治体へお問い合わせください。

都道府県教育委員会・政令指定都市教育委員会

 

  • 民間育英団体の奨学金
    民間育英団体による奨学金制度は、企業や個人によって設立され、設立許可を受け奨学金の給付や貸与を行っています。 それぞれ募集に当たっては各団体の依頼を受けた学校が窓口となりますので、学校へお問い合わせください。

 

  • 新聞奨学金
    新聞社が行っている新聞奨学金制度は販売所で働くことが条件です。
    各新聞社へお問い合わせください。

 

  • 交通遺児育英会の奨学金
    (財)交通遺児育英会  お問い合わせ先 03−3556−0771

 

  • 病気・災害遺児育英制度
    あしなが育英会  お問い合わせ先 03−3221−0888