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文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度に係る事務処理について


平成27年度文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度の実施予定について

 

 平成27年度における文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度(以下「学習奨励費」とする)については、以下の内容で実施することを予定しています。

 また、2020年までの留学生30万人達成に向けて、今後、学習奨励費については、渡日前の予約採用等を重点化し、従来の一般枠については、既に日本で学んでいる私費外国人留学生に配慮しつつ、段階的に縮小していくことを予定しています。

 なお、以下の内容については、平成27年度政府予算案に基づいて検討してるものであり、今後の国会における審議状況によっては変更となる場合があります。

 

 1.募集予定人数

 7,070人

  (内訳)

 大学院レベル・学部レベル : 6,370人

 日本語教育機関 : 700人

 

   2.支給予定月額

 大学院レベル : 48,000円(65,000円から変更) 

 学部レベル : 48,000円

 日本語教育機関 : 30,000円(48,000円から変更)

 

 3.制度上の変更点

  ○推薦依頼数の算定に係る最低在籍者数の見直しについて

 一般枠(12か月採用)の推薦が可能となる私費外国人留学生の最低在籍者数について、これまでの「3名以上」からの引き上げを予定しています。

 なお、在籍する私費外国人留学生数が、引き上げた後の最低在籍者数に満たない場合については、6か月追加募集で配分することを予定しています。

 

(参考) 高等専門学校在籍者について

 高等専門学校在籍者は「第3学年以上」が対象となります。(平成26年9月改正)

 

 4.その他の事業の状況について

大学間の学生交流等を推進するために「海外留学支援制度」については、平成27年度予算案において以下のように計上されています。

○ 大学院学位取得型(長期派遣) : 270人( 250人)

○ 協定派遣型(短期派遣)   : 22,000人(20,000人)

○ 協定受入型(短期受入れ)  : 7,000人( 5,000人)

※( )内は平成26年度

 

 

推薦依頼数または採用数の削減に係る取扱基準について

 

 平成26年3月に文部科学省学習奨励費給付制度実施規程第21条(推薦依頼数、採用数の削減又は募集停止)の取扱基準として、平成24年に制定した「募集停止期間の取扱基準」に続き、本制度実施のための管理体制又は事務処理が不適切な場合に対する「推薦依頼数又は採用数の削減に係る取扱基準」の制定をいたしました。

 要件に応じては、遡って当基準を適用することもありますので、中でも不法残留者の発生に関しては、留学生の在籍管理に特段のご留意をお願いいたします。

 

文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度 推薦依頼数又は採用数の削減に係る取扱基準(平成26年3月13日制定)(PDFファイル:125KB)

 

 

★文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度 募集制限について

 

 平成24年5月に私費外国人留学生学習奨励費給付制度実施規程を改正し、大学等又は日本語教育機関が本制度に係る偽りその他不正の行為を行った場合には募集停止とする条項を設けましたので、大学等又は日本語教育機関の皆様におかれましては、ご留意をお願いします。


 文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度実施規程(平成26年3月28日改正)〔第21条参照〕(PDF:174KB)

 文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度 募集停止期間等の取扱基準(平成24年5月7日制定、平成25年4月1日改正)(PDF:101KB)

 

1. 平成27年度文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度受給者の推薦について(12か月採用)new!

2. 平成26年度文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度受給者の推薦について(追加・6か月採用)

3. 文部科学省外国人留学生学習奨励費給付予約制度に係る事務処理について

4. 平成26年度採用者に係る学習報告書の作成について