学校毎の貸与及び返還状況に関する情報の公開について

情報公開の目的

○(独)日本学生支援機構(以下、機構)奨学金には多額の公的資金が投入され、貸与を受けた方からの返還金と併せて、次の世代の奨学生に奨学金を貸与するための資金として活用され、多くの学生を支えています。
○次の世代の学生にしっかりと奨学金をつないでいくためにも、返還者となった奨学生が延滞状態にならないようにすること、また仮に延滞状態となってしまった場合であっても、その状態が長期間に及ばないようにしなければなりません。
○そのためには、各学校と機構が連携・協力し、奨学生に対して、借り過ぎることなく適切な貸与額を選択させるための指導、返還意識の涵養、返還が困難になった際の救済措置に対する理解を深める等、在学中の指導を徹底することが何よりも大事なことです。
○学校毎の貸与及び返還状況に関する情報の公開は、各学校と機構との連携・協力による取組の成果を広く社会に明らかにすることを通じて、独立行政法人として納税者たる国民の皆様への説明責任を果たすとともに、各学校におけるこれらの取り組みを支援することを目的としています。
○なお、ここで明らかになる情報は、各学校の地域等の状況に鑑みれば、各学校の一側面を表しているもので、状況を相対的に比較できるものではないことにご注意ください。

公開する各項目の定義

◆ 学校名 : 公開年度時点の学校名
◆ 基本情報
・学生数:公開前年度に奨学金の対象となる学生数
・貸与者数(第一種):公開前年度の第一種奨学金の貸与者数
・貸与者数(第二種):公開前年度の第二種奨学金の貸与者数
◆ 返還等の状況
・過去5年間の貸与終了者数(A):公開前々年度から起算して5前までの間に貸与が終了した者の累積人数(例 公開年度が平成28年度の場合、平成22年度~26年度に貸与終了した者の人数)
・延滞3以上の者:過去5間の貸与終了者数(A)のうち、平成27年度末において延滞3月以上の者の人数・比率
・各年度の貸与終了者に占める次年度末時点で延滞3以上の者の比率:各年度の貸与終了者のうち、次年度末時点で延滞3以上の者の比率
※過去5間の平均貸与終了者数が10名以下の学校の延滞の状況(延滞者数、延滞率)は「*」表示とする。