【更新日】2016年11月11日

「未来への投資を実現する経済対策」(平成28年8月2日閣議決定)を踏まえ、低所得世帯の生徒についての成績基準を実質的に撤廃し、必要とするすべての生徒に対して第一種奨学金を貸与するため、基準を変更の上、追加の推薦を受け付けることとしました。
現在募集を行っている、高校3年生が大学等へ進学後に利用する奨学金の「予約採用」において、追加の募集を開始しておりますので、申し込みを希望される方は、在学されている高等学校へお問い合わせください(本機構の奨学金の申し込み手続きは、在学されている学校を通して行います)。

低所得世帯の生徒における第一種奨学金学力基準の実質的撤廃(概要)

1.対象者
高等専門学校、大学(学部)、短期大学、専修学校専門課程に入学を希望する方

2.要件
申込者の生計を維持する父母等(2人いる場合は2人とも)が住民税非課税であって、以下のいずれかに該当するとして学校長の推薦を得られる方
(1)特定の分野において特に優れた資質能力を有し、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること
(2)進学先の学校における学修に意欲があり、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること

※上記の要件に該当する場合は、従来の学力基準(高等学校等の評定平均が3.5以上)を適用しません。
※学校長の推薦を受けることが必要です。高等学校等卒業程度認定を受けて進学を予定している方は、日本学生支援機構に直接お申し込みいただくことが必要です。

3.募集方法
予約採用(進学前の申込み)

平成29年度進学予定者を対象とした予約採用について
【大学、短期大学、専修学校専門課程に進学を希望する方】
奨学金の予約は、学校(高等学校等)から日本学生支援機構への推薦期限を12月15日(木曜日)として追加募集を行っています。
※ 高等学校等の既卒者も卒業後2年以内であれば対象になります。
※ 学校の申込期限に間に合うようお手続きください。
※ 高等学校等卒業程度認定を受けて進学を予定している方は、日本学生支援機構に直接お申し込みいただくことが必要です。

【高等専門学校に進学を希望する方】
奨学金の予約は、学校(中学校等)から日本学生支援機構への推薦期限を12月16日(金曜日)として募集を行っています。
※ 学校の申込期限に間に合うようお手続きください