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平成27年度キャリア教育・就職支援ワークショップ 開催報告

〔大阪地区〕
■日程 平成28年3月2日(水曜日)13時30分~17時20分
■会場 追手門学院 大阪城スクエア(大阪府大阪市)
■参加人数 110名

〔東京地区〕
■日程 平成28年3月9日(水曜日)10時20分~17時00分
■会場 タイム24ビル(東京都江東区)
■参加人数 106名

<参加者(2地区共通):大学等におけるキャリア教育(インターンシップ等)・就職支援を担当する職員等、及び企業における人事採用担当者等>

この開催報告に掲載されている資料の無断転載を禁止します。著作権は講演者または各資料の作成者に帰属します。

1.開催内容

ワークショップ(大阪)のグループディスカッションの様子

 当日は、JASSOの取組概要説明、文部科学省専門教育課による施策説明、日東電工株式会社の山本執行役員(大阪)、経済同友会の藤巻執行役(東京)による講演、文部科学省「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業委員会」委員の加藤氏によるレクチャーが行われた後、今回初の試みとして、グ ループディスカッションでは、企業の人事等担当者との意見交換を実施し、最後に全体会が行われました。

 参加者からは「企業(社会)と学生をつなぐのが教職員の務めで、その方向性が少し見えた気がした。具体的には、コミュニケーション能力、汎用的能力が重要で、そうした情報を学生に伝え、能力を育むためにも、もっとこうした議論の機会が増えればと思った。」「企業が求める人材と現時点での学生のレベルがあまりにもかけ離れている。学生に大人や異なる価値観の人と触れる機会を増やし、自分で考える力を養う機会を提供していきたい。また、低年次からのキャリア教育と教員に対する教育の必要性を 感じた。」「全学的に取り組むことと教職協働が大きな課題であると強く認識できた。」などの感想があり、研修会全体に対する満足度はそれぞれ98.6% (大阪)、98.8%(東京)でした。

2.プログラム

  • (1)講演等
  • 「インターンシップの拡大に向けた施策について」
    説明者:文部科学省 高等教育局専門教育課
  • 「これからの企業・社会が求める人材像と大学への期待」
    講演者:〔東京〕 藤巻 正志氏 (公益社団法人経済同友会 執行役)
  • 「産学連携教育に向ける期待と要望」
    講演者:〔大阪〕 山本 敏夫氏(日東電工株式会社 上席執行役員)
  • 「ワークショップの実りある成果に向けて」
    講演者:加藤 敏明氏 (統括コーディネーター、文部科学省「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業委員会」委員)
  • (2)グループディスカッション  企業側が期待する学生像等について意見交換を行い、企業側と学校側の相互理解を深めたうえで、今後のインターンシップ等の取り組みにおける、課題の抽出など、さらに意見交換を行った。
〔大阪地区〕は、公益社団法人関西経済連合会のご協力により27の企業・団体の方に、〔東京地区〕は公益社団法人経済同友会並びに日本商工会議所のご協力により14の企業の方にご参加いただきました。
  • (3)全体会  グループディスカッションの各グループにおける成果の発表・報告、質疑応答、全体的な総括を行った。

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