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事例No.14(聾)手話とパソコンテイク、両方の支援について

【事例紹介】

事例が起きた時期

平成28年度

事例が起きた学校

私立大学、学校規模:10,000人以上

対象学生

学科(専攻):社会科学、1年次、聴覚・言語障害(聾)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

受験・入学

2.内容

受験合格後に、本人から学部の事務担当部署、障害学生支援担当部署に、手話・パソコンテイク支援の申し出があった。

学校の対応

1.関わった部署

障害学生支援部署、入試担当部署、教育部門(学部、学科等)

2.対応内容

当初、試験前より、合格後の修学支援について本人に求めていたが、何の連絡もなかった。合格後、大学において支援部署、教務担当者、本人と協議を行なった。手話とパソコンテイクの情報保障の希望があったが、本学の現状は、両方体制が整っていない説明を行ない了解を得た。が、オリエンテーションおよび履修期間、学外機関へ手話を依頼し、現在は音声変換器具の使用およびノートテイクの支援を行なっている。

理由、原因等 ※学校の回答

  • 過重な負担となるため(費用・負担の程度)
  • 支援体制
  • 予算
  • 具体的な内容 学生が全ての授業に手話を希望。幼少期より、手話を使用していたため、活字でのやり取りに疲れが出てきた時期があった。可能な授業は個別対応を行なっている。

学生等の反応

不服、不満の申し立てがあった。
学内外の相談機関または教職員、担当所管と相談した。

【参照】

ピックアップ

  • イベントカレンダー
  • 教職員のための障害学生修学支援ガイド